シロカ独自の「炎風テクノロジー※1」で外はサクサク、中はモチモチの理想的なトーストを実現

「炎風テクノロジー」は、パンをおいしくムラなく焼き上げるための独自技術。疎密ヒーター・ヒーターリフレクター・2重ガラス扉・コンベクションファンの4つの要素により、高火力ですばやくパンを焼き上げ、パンの持つ水分を中心に閉じ込めます。一般的なトースターと比較すると、パン中心部の水分含有率は2倍になり、外はサクサク、中はモチモチの理想的なトーストに。庫内の温度を均一に保つことで、焼きムラなく仕上がります。トースト1枚の焼き時間はわずか90秒※2と、いつでもすばやくおいしいトーストが楽しめます。
※1:特許出願中
※2:6枚切りトースト1枚、焼き色ふつうの場合

自分好みのおいしさを楽しめるオートモード

パンの種類や食材に合わせて、あらかじめ設定された温度と時間で調理するオートモードを、従来モデル（ST-2D351）からさらに拡充。

(1)食パンの厚みに合わせて焼き分けが可能に！

食パンの厚みを「4・5・6・8枚切り」から選べるように。焼き色も「うすい・ふつう・こい」の3種類から選べるため、お好みの厚さの食パンをお好みの焼き上がりで楽しめます。

(2)冷凍アレンジトーストが楽しめる

食パンに具材をのせた状態で冷凍する冷凍アレンジトーストも、オートモードで庫内温度と焼き方を最適にコントロール。食パンに具材をのせて冷凍しておけば、朝食やリモートワークの昼食、夜食なども手間いらず。さらにクロワッサンも、焼き色選択のほか「常温・冷凍」の焼き分けができるようになっています。

(3)仕上がりを選べる2種類の「焼きいも」メニュー

従来モデル（ST-2D351）でも好評だった、オートモードの焼きいもメニューがリニューアル。「ホクホク」と「ねっとり」の2つのメニューから選べるようになりました。鳴門金時や紅さつまは、短い焼き時間で仕上げるホクホクメニューを、安納芋や紅はるかは、長時間じっくりと加熱するねっとりメニューがおすすめです。

幅広い温度・時間設定＆高い庫内で多彩な料理に対応

10cmという庫内の高さで、食パン1/2斤サイズまで対応。マニュアルモードの温度範囲は40℃〜280℃まで、時間は最大90分までと、メニューに合わせて幅広い設定が可能です。パンはもちろん、庫内の高さを活かしたお餅や、設定温度と時間の幅広さを活かしたオーブン料理など、多彩な料理に活躍します。

お手入れもとっても簡単で大助かり！

焼き網を取り外せば、扉が90度開閉するので、お掃除らくらく！パンくずトレーを取り外して、手軽に洗えるので、いつでも清潔を保てます。

ディノスのキッチン担当バイヤーもすばやきトースターの良さを実感中！

「トースターなんてどれも同じ…」そう思っていた方にこそ、毎日の暮らしに取り入れていただきたいです。ただの食パンが、まるで人気のカフェに出てくるような”外カリッ、中モチッ”のトーストに大変身するから不思議。ちょっとお安い食パンを買っても、このトースターで焼けば分からないくらい美味しくなってしまうのも、ちょっぴり嬉しいポイントです(笑)。ただ焼き目をつけるのではなく、パンごとの特性を把握しそれぞれ美味しく焼き分けてくれるので、まるでパン職人がおうちにいてくれるような感覚に陥る、夢のようなトースターです。