見て触れて愉しむ上質の器。日本六古窯(備前焼、丹波焼、越前焼、瀬戸焼、常滑焼、信楽焼)の一つとして知られる信楽焼(しがらきやき)の花器です。
重厚な陶器の質感が作品に緊張感を与え、見る人の心を落ち着かせてくれます。
しっかりとした重みがあり、大きな枝ものを投げ入れるだけで立派なインテリアに。
シンプルな白と黒の2色ですが、あじわい深い色味で大量生産では感じられない、手仕事の温かさが手にすると伝わってきます。
迎春には啓翁桜や南天・松を、春には桜を、夏にはドウダンツツジを・・枝を投げ入れるだけで華やかな空間が作れます。
こだわりの花器で、新しい年を迎えませんか?