太ももの3つの大切な筋肉を、巻いて鍛える。
大腿四頭筋・ハムストリング・内転筋の3つにEMSで同時アプローチする「レッグベルト2」。太ももを水で湿らせてから足に巻くことで、手軽にトレーニングを開始することができます。
■大腿四頭筋(前もも)
身体の中で最も大きいと言われている筋肉。ひざを伸ばしたり、股関節を曲げたりするときに使う筋肉。歩く・立つ・座るなどの日常生活の動作に深く関わっています。
■内転筋(内もも)
歩行や立ち上がり、身体のバランスをとる筋肉。主に脚を閉じるときに使う筋肉ですが、股関節周りに位置することから、骨盤の安定や歩行動作などさまざまな動作をするためにも大切な筋肉です。
■ハムストリング(もも裏)
ひざや股関節の伸展に使う筋肉。ひざを曲げたり、腰を前方に傾けたりするときに使う筋肉。大腿四頭筋とは反対の動きをします。
1日1回15分のEMSトレーニング
スタートボタンを押すだけで、ウォームアップからトレーニング、クールダウンまで段階的にEMS強度が切り替わります。オートプログラムが終了すると自動で電源オフに。
ジェル不要でサッと始められる
電極にはポリウレタン樹脂を採用し、ほんの少量の水で電気刺激が伝わるよう特殊加工を施しました。使用直前に肌をサッと湿らせれば通電し、手軽にトレーニングを始められます。
【返品・交換のご注意】
※家電製品は、ご使用前に必ず取扱い説明書をよくお読みください。なお、通電後のお客様理由による交換・返品はお受けできませんので、ご了承ください。
※ペースメーカーをご使用の方、心臓疾患などの持病のある方、妊娠中の方等ご使用いただけない場合があります。詳しくは、かかりつけの医師にご相談ください。