ベッドスプレッドとは?
寝る時や日中の使い方や
選び方を紹介!
ホテルなどでよく使われているベッドスプレッドについて、どのような目的で使われているのか知っていますか?ベッドカバーとどこが違うのか、気になっている人もいるのではないでしょうか。ベッドスプレッドの意味や役割、掛け方を解説します。寝るときはどうするのかや、シングル・ダブルなどサイズの選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
掛け布団カバーは、掛け布団を包み込んで汚れや皮脂から守ります。掛け布団と一体として使用し、直接肌に触れる寝具の一つです。布団の上から掛けるベッドカバーやベッドスプレッドとは役割が異なります。
毛布は保温を目的としており、寒い時期に掛け布団と組み合わせて使います。掛ける位置は素材によって異なり、綿やウールなど天然繊維のものは吸湿性が高いため、掛け布団の内側に使うのが一般的です。
一方、アクリルなどの合成繊維は熱を逃がしにくいため、掛け布団の上に重ねると保温性を高めやすいとされています。
掛け布団カバーについては、次の記事を参考にしてください。
デュベカバー・デュベスタイルとは?掛け布団カバーとの違いや入れ方も紹介!


Grenoble/グルノーブル ベッドスプレッド
ベッドスプレッドは、主にベッドを使わない日中に使用します。掛け布団の上から全体を覆うことで、枕や布団が隠れるので、寝室がすっきりとした印象になります。また、ほこりや汚れの付着を防ぐ役割もあります。
端をマットレスの下へ折り込むと生地が整って見た目がきれいになり、上に座ったときも寝具がずれにくくなります。
ベッドスプレッドの掛け方の手順
1.掛け布団の上からベッド全体を覆う
2.しわを伸ばして左右の垂れ方が均等になるよう整え、端をマットレスの下へ折り込む
3.枕元は、掛け布団を少し折り返して整える、または枕ごと包む
4.最後に枕やクッションを大きさや数のバランスを見ながら並べる
ベッドスプレッドのサイズには、統一された規格はありません。ベッドの大きさやマットレスの厚み、どこまで覆いたいかによって適したサイズが変わります。
一般的には、ベッドの幅に左右へ垂らす分を加えて選びます。目安としては、ベッド幅に約80cmを足したサイズが使いやすく、丈はベッドの長さに約40cmを加えると良いでしょう。枕まで包み込むように掛けたい場合は、丈に60cm足しましょう。
購入前に、ベッドの幅や長さだけでなく、マットレスの高さを確認し、どのように掛けたいかを考えて選ぶことが大切です。
ベッドのサイズについては、次の記事を参考にしてください。
ベッドサイズの選び方|暮らしに合わせた大きさ選びのポイント


薄型棚付2段脚付きベッド フレームのみ
部屋の雰囲気に合わせるなら、コーディネートのテイストに合う色や柄を選ぶことが重要です。シンプルで落ち着いた印象にしたい場合は、無地やグレー、ベージュなどの控えめな色が向いています。モダンな寝室には黒やグレーなどの落ち着いた色、ナチュラルな雰囲気には木製家具になじむアースカラー、北欧風の空間には淡い色や植物柄などが合わせやすいでしょう。
色数は、ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーを少ない色数でまとめるのが基本です。色を増やしすぎるとまとまりが出にくくなるため、ベッドスプレッドだけでなく、家具やカーテンなど他の家具との色の調和も意識すると、統一感のある寝室になります。
モダンな寝室のつくり方については、次の記事を参考にしてください。
モダンな寝室のインテリア・レイアウト!おしゃれなコーディネートの実例も紹介!