カタログ通販・テレビショッピングのディノスオンラインショップ

 

マットレスの洗い方は?
素材別の洗濯方法や
洗えない時の
汚れの落とし方も紹介!

リード文

マットレスの正しい洗い方や洗濯方法を知っていますか?誤った洗い方をすると、マットレスが破損してしまうこともあります。マットレスが自宅やコインランドリーの洗濯機で洗えるかどうかの見分け方のほか、ウレタンやスプリング、ファイバー、ラテックスなど素材別の洗い方を説明します。洗えないマットレスの汚れの落とし方や、お風呂で水洗いする際の注意点も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

@敷きパッドやプロテクターを活用する

  • マットレスプロテクターは、マットレスを包んで汚れやダニ・カビの発生を抑えるカバーです。寝汗や皮脂、フケなどがマットレスに届く前に受け止めるため、汚れが浸透しにくくなります。ダニのエサになる皮脂汚れも本体に付くのを防ぎ、ダニが繁殖しにくい環境づくりにつながります。

    敷きパッドは中綿入りの物が多く、汗や湿気を吸収してマットレスまで浸透させません。どちらも本体を汚れから守る役割があり、洗濯もしやすいので手軽に使えます。

A防水シーツを使う

  • 防水シーツは裏面をポリウレタンなどで加工しており、液体だけでなく皮脂やフケなども通しにくいのが特徴です。寝汗や皮脂、フケ、アカがマットレスにたまるのを抑えやすくなり、ダニやカビの予防や手入れの手間を減らすことにもつながります。小さな子供や家族の介護をしている家庭でよく使われます。

B定期的に立てかけて湿気を逃がす

  • マットレスを使っているうちに、内部には少しずつ湿気がたまっていきます。室内干しをするときは、ベッドから降ろして壁に立てかけ、扇風機やサーキュレーターで風を当てると効率よく乾きます。軽量タイプや折りたたみなら、立てかけて両面を空気に触れさせる方法も効果的です。

    置き方も、湿気のこもりやすさに関わるポイントです。マットレスを壁や床に密着させると空気が流れにくくなるため、10cmほど離して置くと風の通り道ができ、湿気がこもりません。

C手入れは月1回、丸洗いできるものは半年〜1年に1回が目安

  • 日常の手入れでは、マットレス全体へ掃除機をかけ、縫い目や折り目にたまったホコリや皮膚片を吸い取ります。汗ジミは毎日少しずつたまるので、こまめな部分掃除を習慣にすると清潔さを保ちやすくなります。

    丸洗いできるものでも、マットレスをあまり頻繁に洗うとかえって劣化の原因になりかねません。手入れの頻度はあくまで目安で、使用状況によって変わります。特に洗えない製品を無理に水洗いしたりせず、素材に合った手入れを行いましょう。

D汚れがひどい場合はクリーニングや買い替えを検討する

  • 自宅で落とせない汚れが残る場合は、クリーニングなどプロの手を借りることも考えましょう。専門業者は、マットレス専用の掃除機でゴミやホコリを吸引し、業務用のスチームクリーナーで全体を洗浄します。さらに、浮き出た汚れを洗浄液とバキュームで吸い取り、最後に乾燥機で乾かすので、見違えるようにきれいになります。

    ただし、水や熱に弱い低反発や高反発のウレタン、ラテックスは、対応不可の業者が多いので注意しましょう。また、汚れや劣化が進んでいる場合は、買い替えも検討しましょう。

Q.1 洗ったマットレスが乾くまでどのくらいかかる?

  • A.1 風通しのよい日陰で、半日以上を目安に考えておきましょう。表面が乾いたかどうかで判断せず、内部まで乾かすことが大切です。ファイバー系などの速乾素材は、晴天であれば短時間で乾く製品も多くあります。

    完全に乾く前に使ってしまうと、内部に湿気が残ってカビの原因になってしまいます。時間に余裕をもって干し、乾き切ってから使い始めましょう。

Q.2 洗えないマットレスの臭いだけ取る方法はある?

  • A.2 洗えないマットレスの臭いだけ取るには、重曹を使う方法があります。重曹には臭いを吸着する性質があるため、マットレス全体に薄く振りかけて数時間置き、掃除機で吸い取ると臭いを抑えやすくなります。壁に立てかけて裏側まで陰干しすると、さらに効果的です。

    布製品用の消臭スプレーも使えますが、これは臭いを抑えるための応急処置で、臭いの原因となっている汚れ自体は落ちません。根本的に対処したいときは、部分洗いなど、マットレスの素材に合った適切な手入れで汚れをしっかり落としましょう。

Q.3 マットレスカバーやシーツはどのくらいの頻度で洗う?

  • A.3 シーツやカバー、敷きパッドは週1回を目安に洗いましょう。これらは汗や皮脂、ホコリがマットレス本体に染み込むのを防ぐ役割があり、こまめに洗うことで本体が汚れるのを抑えやすくなります。一方、マットレス本体は頻繁に洗えないため、全体の手入れは半年〜1年に一度が目安です。

マットレスの洗い方・洗濯方法を知ろう

  • マットレスが洗えるかどうかは、素材で決まります。しっかり洗濯表示などを確認しましょう。ファイバーは水洗いでき、ウレタンやスプリング、ラテックスは部分洗いや水拭きが基本です。汚れの種類に合わせた手入れを続けながら、プロテクターの活用や陰干しで日頃から汚れをためない工夫を重ね、マットレスを清潔に保ちましょう。

寝具・布団コラム一覧を見る