アイマスクの効果は?
睡眠によくない?
デメリットや
付け方も紹介!
アイマスクをして寝るのは睡眠によくないという話を聞いたことはありませんか?目に負担がかかるのか、気になる人もいるでしょう。今回は、アイマスクをして寝るデメリットや効果を説明します。寝るときの正しい付け方や、睡眠用アイマスクの選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


(参考画像)
アイマスクは目もとを覆って固定して使うので、肌や髪、目のまわりに負担がかかる場面があるでしょう。遮光性の高いアイマスクは朝の光の受け取り方が変わり、温めるタイプには注意点もあります。ただしデメリットの出方は使い方や製品によって変わります。よくないと言われる理由を8つに分けて紹介します。
寝る時のアイマスクが睡眠によくないとされる理由や
デメリット
・締め付けや圧迫感で寝つきが悪くなる
・蒸れや摩擦で目もとが荒れる可能性がある
・まつげやアイメイクがこすれる
・一晩つけっぱなしだと目もとに負担がかかる
・朝の光が届かず体内時計が乱れる
・アイマスクがないと眠れなくなる
・温めるタイプは低温やけどのおそれがある
・ずれたり髪に跡がついたりする


(参考画像)
| 種類 | 特徴 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 平面型 | 生地が目もとに触れて面で包むタイプ | 移動中や集中したいときの短い休息 |
| 立体型 | 目の前に空間がありまぶたやまつげに当たりにくい | アイメイクをしたまま休みたいときや自宅の就寝時、旅行や出張での移動中に仮眠をとるとき |
| 使い捨ての温熱タイプ | 開封するだけで約40℃の蒸気が約20分続く使い切り | 外出先や旅行先で手軽に目もとを温めたいとき |
| 電子レンジ式 | 使用上限があるが温めてくり返し使える、洗えず就寝中は使えない | 起きている時間に自宅で目もとを温めたいとき |
| 充電式 | 温度を調節でき自動で切れる製品もある | 毎日くり返し使いたいときや眠る前のひと休み |
安眠のためにも、寝室に遮光カーテンを取り入れて部屋を暗くしましょう。遮光カーテンの等級は、一般社団法人日本インテリアファブリックス協会(NIF)が定めた基準にもとづく遮光率で決まり、測定にはJIS L 1055 A法が使われます。遮光の高さによって遮光1級、遮光2級、遮光3級に分けられ、そのなかで最も遮光率が高いのは遮光1級です。
遮光1級は、寝室のように外からの光を制限したい部屋に適しています。ただし1級の生地でも、縫製やレールの取り付け方によって窓枠とのすき間から光がもれることがあります。暗くしすぎると寝坊の原因にもなるため、遮光効果は高いほどよいとは限りません。
遮光カーテンの等級については、次の記事を参考にしてください。
遮光カーテンのメリットとおすすめの商品を紹介!遮光度合いを示す等級についても解説
カーテンの生地の遮光性能が高くても、上部のレールのすき間、窓とカーテンの前後、裾と床のすき間から光は入ります。部屋を暗くするためにも、窓はすき間なく覆えるサイズのカーテンを選びましょう。上部はカーテンボックスやトップカバーでふさぎ、横は端を壁側まで回すリターン仕様にします。レースカーテンの併用も光もれの予防に効果的です。
光源は窓からの自然光だけではありません。家庭照明やテレビ、スマートフォンやタブレットなどの液晶画面からも光が出ています。それらを長時間浴びると体内時計を遅らせる作用は無視できないほど大きくなります。寝室にテレビやパソコンを置かない配置にする方法も効果的です。また、家電のランプに遮光性の高いテープやシールを貼って光を遮る方法もあります。
眠りに関わるのは寝具だけではありません。寝室の温度や湿度、音、光も影響します。
寝室で寝具や寝間着を使用した状況では、室温は13〜29℃に調整し、寝具の内部は33℃前後になるよう調整します。寝室の湿度は40〜60%がベストです。
湿度が高すぎると発汗による放熱が行われにくくなるだけでなく、カビやダニの増殖を促し、睡眠を妨げることがあります。反対に湿度が低すぎる場合は、喉や鼻などの不調を引き起こすことで、睡眠を阻害しやすくなるといわれています。寝具や空調機器を上手に活用しながら、睡眠環境を整えましょう。
寝室の温度や湿度については、次の記事を参考にしてください。
快適な睡眠環境の作り方は?温度・湿度の目安や向上のコツ・おすすめグッズを紹介!