カタログ通販・テレビショッピングのディノスオンラインショップ

 

アイマスクの効果は?
睡眠によくない?
デメリットや
付け方も紹介!

リード文

アイマスクをして寝るのは睡眠によくないという話を聞いたことはありませんか?目に負担がかかるのか、気になる人もいるでしょう。今回は、アイマスクをして寝るデメリットや効果を説明します。寝るときの正しい付け方や、睡眠用アイマスクの選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

A蒸れや摩擦で目もとが荒れる可能性がある

  • 目もとの皮膚は頬の3分の1〜2分の1の厚さで、外からの刺激を防ぐ働きも弱い部位です。アイマスクの素材や使用時間、使用方法によっては、肌のトラブルにつながることがあります。

    アイマスクで覆われた肌は温度と湿度が上がり、汗や皮脂によって雑菌が繁殖しやすくなります。外した直後には肌表面の水分が一気に蒸発し、急な乾燥が起こることもあるでしょう。特にサイズが小さいものを引っ張ってつけるほど摩擦は大きくなるため、顔に合う大きさを選ぶことが重要です。

E【タイプ】遮光だけか温められるか

  • 使用目的に合わせて、遮光率が高いタイプと温められる機能を備えたタイプのどちらかを選びましょう。遮光率が高いアイマスクは、温める機能を持たない製品がほとんどです。使い捨ての温熱タイプのアイマスクは、開封すると鉄粉が酸化して熱と蒸気が出る仕組みで、つけたまま寝られる製品もあります。ただし発熱が終わったあとのシートは硬く感じられることがある点がデメリットです。

    電子レンジ式のアイマスクは加熱してすぐ使えて繰り返し使える点がメリットですが、就寝中には使わないようメーカーが注意喚起をしています。充電式は温度を段階で選べ、自動で切れるタイマーが付いた製品もあります。

@遮光カーテンで部屋そのものを暗くする

  • 安眠のためにも、寝室に遮光カーテンを取り入れて部屋を暗くしましょう。遮光カーテンの等級は、一般社団法人日本インテリアファブリックス協会(NIF)が定めた基準にもとづく遮光率で決まり、測定にはJIS L 1055 A法が使われます。遮光の高さによって遮光1級、遮光2級、遮光3級に分けられ、そのなかで最も遮光率が高いのは遮光1級です。

    遮光1級は、寝室のように外からの光を制限したい部屋に適しています。ただし1級の生地でも、縫製やレールの取り付け方によって窓枠とのすき間から光がもれることがあります。暗くしすぎると寝坊の原因にもなるため、遮光効果は高いほどよいとは限りません。

    遮光カーテンの等級については、次の記事を参考にしてください。
    遮光カーテンのメリットとおすすめの商品を紹介!遮光度合いを示す等級についても解説

A家電のランプやカーテンのすき間をふさぐ

  • カーテンの生地の遮光性能が高くても、上部のレールのすき間、窓とカーテンの前後、裾と床のすき間から光は入ります。部屋を暗くするためにも、窓はすき間なく覆えるサイズのカーテンを選びましょう。上部はカーテンボックスやトップカバーでふさぎ、横は端を壁側まで回すリターン仕様にします。レースカーテンの併用も光もれの予防に効果的です。

    光源は窓からの自然光だけではありません。家庭照明やテレビ、スマートフォンやタブレットなどの液晶画面からも光が出ています。それらを長時間浴びると体内時計を遅らせる作用は無視できないほど大きくなります。寝室にテレビやパソコンを置かない配置にする方法も効果的です。また、家電のランプに遮光性の高いテープやシールを貼って光を遮る方法もあります。

B寝る前に照明を落として明るさを下げる

  • 夜寝る前に活動するときの光の照度は、100〜200ルクスにするのがよいとされます。ルクスは照度の単位で、光を受ける面の明るさを表します。入眠前には、色温度の低い赤みを帯びたやわらかい光にし、照度は30ルクス以下まで落としましょう。

    普段家庭で使っている照明の明るさでも、体内時計を夜型にする作用があると報告されています。就寝時刻の3〜4時間前から、照明を落としたり電球色に切り替えたりしましょう。寝室だけでなくリビングやダイニングの照明を落とし、パソコンの画面表示はナイトモードに変更します。

C寝具や室温、湿度から睡眠環境を見直す

  • 眠りに関わるのは寝具だけではありません。寝室の温度や湿度、音、光も影響します。
    寝室で寝具や寝間着を使用した状況では、室温は13〜29℃に調整し、寝具の内部は33℃前後になるよう調整します。寝室の湿度は40〜60%がベストです。

    湿度が高すぎると発汗による放熱が行われにくくなるだけでなく、カビやダニの増殖を促し、睡眠を妨げることがあります。反対に湿度が低すぎる場合は、喉や鼻などの不調を引き起こすことで、睡眠を阻害しやすくなるといわれています。寝具や空調機器を上手に活用しながら、睡眠環境を整えましょう。

    寝室の温度や湿度については、次の記事を参考にしてください。
    快適な睡眠環境の作り方は?温度・湿度の目安や向上のコツ・おすすめグッズを紹介!

Q.1 アイマスクは毎日使っても大丈夫?

  • A.1 アイマスクは、基本的に使用頻度に制限は設けられていません。ただし、繰り返し使えるタイプには、連続使用を控えるよう記載されている製品もあります。また、目や目のまわりに異常があるときは、アイマスクの使用を控える必要があります。アイマスクを使っていて異常が続くときは、使用を中止して医師に相談しましょう。

Q.2 アイマスクが手元にないときは何で代用できる?

  • A.2 温める用途なら、アイマスクを蒸しタオルで代用できます。ただし、温めるタイプのアイマスクとは違い、蒸しタオルはすぐに冷えてしまうのが欠点です。また、目に違和感があるときは温めないようにしましょう。

アイマスクが睡眠に
よくないのかを知ろう

  • アイマスクを使うと光を遮れるのがメリットですが、目もとを覆って使うため、なるべく締め付けや蒸れがないように、ストラップが調整できるものや通気性の良い素材を選ぶ必要があります。温めるタイプは、就寝中の使用可否が製品によって異なります。目的に応じて、遮光性の高いタイプと温めるタイプを使い分けましょう。

寝具・布団コラム一覧を見る