うたた寝の意味とは?体に悪い?
原因や居眠りとの違いも紹介!
「ちょっと、うたた寝をしていた」と言うことがありますが、うたた寝とはどのような状態を指すのか知っていますか?うたた寝の意味のほか、居眠りや仮眠との違いなどを、漢字での書き方とともに紹介します。また、体に悪いといわれる理由や、うたた寝をしてしまう原因、うたた寝の効果や適切な時間についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。


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| 言葉 | 意味 | 眠るつもりがあるか | 主な姿勢 | よく使われる場面 |
|---|---|---|---|---|
| うたた寝 | 眠るつもりがないままうとうとと眠ること | ない (意図せず眠ってしまう) |
決まりはない (寝床には入らない) |
テレビを見ながら寝てしまったときなど |
| 居眠り | 座ったり腰かけたりしたままで眠ること | ない (起きているべき場面で眠ってしまう) |
座ったまま、腰かけたまま | 授業中や仕事中、運転中 |
| 仮眠 | 一時的に短時間だけ眠ること | ある | 決まりはない | 仕事の合間や就業の途中 |
| 昼寝 | 昼間にとる一時的な睡眠(午睡) | ある | 決まりはない (布団で横になることも) |
保育所の午睡や昼休み |
| まどろみ | 眠りに入りかけた浅い眠りの状態 | 問わない (状態を指す言葉) |
決まりはない (横になる場合も含む) |
眠りに落ちる前後や小説、詩の表現 |


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午後に眠くなるのは、前の晩の睡眠不足や昼食のせいだけではありません。体のリズムとも関連があり、誰にでも起こります。そうした眠気や集中力の低下への対処法としてよいとされるのが、短く切り上げる昼寝やうたた寝です。実際、短い仮眠には眠気や認知機能などを改善する効果が報告されています。短時間の昼寝やうたた寝を対象とした研究は多くありませんが、昼間に短時間眠るという点では仮眠と共通しており、ある程度の効果は期待できるでしょう。短時間の昼寝やうたた寝が良いとされる理由を紹介します。
短時間のうたた寝の効果やメリット
・眠気がやわらいで集中力が戻る
・疲労感がやわらぎ作業がはかどる
・気分が落ち着いてストレスがやわらぐ


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うたた寝してしまうのは、意志が弱いからではありません。眠気の原因は睡眠不足だけではなく、いくつかの要因が重なって起こります。特に昼過ぎは、体内時計の働きによって眠くなりやすい時間帯です。日中に眠気を感じる人は年齢を問わず一定の割合でいて、珍しいことではありません。
一方で、うたた寝をしてしまう原因がわかれば、対策も可能です。うたた寝をしてしまう主な原因を紹介します。
うたた寝をしてしまう原因
・夜の睡眠時間が足りていない
・眠っても休めた感じが得られていない
・食後で眠気が強くなっている
・こたつや暖かい場所で手足から熱が逃げている
・強い眠気が続いている
寝る前の入浴も、睡眠に良い効果があります。これは、入浴で体が温まると手足の血管が広がり、その後、体の熱が外へ逃げやすくなるからです。これによって深部体温が下がると、眠りにつきやすくなります。厚労省の「健康づくりのための睡眠ガイド」では、就寝の約1〜2時間前の入浴が入眠を促すとしています。
ただし、熱すぎるお湯は交感神経を刺激し、かえって寝つきを妨げることがあるため、あまり良くありません。入浴後に火照りが長引く人は風呂の温度を少し下げるか、半身浴を行いましょう。
快適な寝室の温度や湿度の目安については、次の記事を参考にしてください。
快適な睡眠環境の作り方は?温度・湿度の目安や向上のコツ・おすすめグッズを紹介!
寝具は、横になったときに体へ負担がかからず、自然な姿勢を保てるものを選びましょう。枕は、高すぎても低すぎても首や肩、胸の筋肉に負担がかかります。実際に横になった状態で、首や頭を無理なく支えられる高さのものを選ぶことが大切です。
マットレスや敷布団は、柔らかすぎると腰と胸が深く沈み、硬すぎると体の一部に圧力が集中します。翌朝疲れが残ったり、痛みを感じたりしたら、硬さが合っていないのかもしれません。体をバランスよく支え、寝返りを打ちやすいものを選びましょう。掛け布団は、保温性や吸湿性、放湿性などが良いものを選ぶと、快適に寝やすくなります。
質のよい睡眠をとるための睡眠環境や快眠グッズについては、次の記事を参考にしてください。
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