パイプベッドのデメリットは?
やめたほうがいい?
すのこベッドと
どっちがいいかも紹介!
パイプベッドのデメリットを知っていますか?やめたほうがいいという声もありますが、実際の使い心地はどうなのでしょうか。今回は、パイプベッドのデメリット・メリットを、すのこベッドとの比較を交えて説明します。パイプベッドのきしみ対策や選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


組立不要 立ち座りしやすい折りたたみリクライニングベッド
木製のフレームに比べて耐久性が低いことも、パイプベッドのデメリットです。軽量化のためにパイプの中が空洞になっている製品が多く、強い衝撃や長期間の重みによってフレームが歪んだり曲がったりすることがあります。特に、折りたたみ式のタイプは可動部が多いため、開閉を繰り返すうちに接合部が緩みやすく、破損のリスクが高まります。
耐久性を維持するためには、製品に設定されている耐荷重を守ることが重要です。使用する人の体重だけでなく、マットレスや布団の重さも含めてベッドの耐荷重を超えていないか確認し、パイプベッドに無理な負担をかけないようにしましょう。ベッドの上で飛び跳ねたり、一点に集中して重さをかける行為は、フレームの歪みを早める原因になるため避けてください。
パイプベッドのデメリットとして、木製のフレームに比べて寿命が短い傾向があることも挙げられます。金属製のパイプは、長期間使用していると湿気や汗によってサビが発生することがあり、これが劣化の原因となります。ネジの緩みやフレームの歪みが蓄積すると、安全に使用できなくなるため、数年から10年程度で買い替えが必要になるケースがほとんどです。
パイプベッドの寿命を延ばすためには、日常的な手入れが欠かせません。ネジ類の締め直しは、月に1回を目安に行ってください。あわせて、部屋の換気をこまめに行い、湿気がこもらないように注意しましょう。フレームに付着したホコリや汚れは、乾いた布で定期的に拭き取ります。サビを見つけた場合は、早めにサビ取り剤で除去して進行を食い止めるのが、長く安全に使い続けるコツです。
| 種類 | サイズ | 人数 | 部屋の広さ |
|---|---|---|---|
| セミシングル | 80cm | 1人 | 4.5〜6畳 |
| シングル | 97cm | 1人 | 4.5〜6畳 |
| セミダブル | 120cm | 1人 | 6〜8畳 |
| ダブル | 140cm | 2人 | 8〜10畳 |
| クイーン | 160cm | 2人 | 8〜10畳 |
| キング | 180cm | 2人 | 10畳 |


(参考画像)
パイプベッドのメリットとして、無駄な装飾がないミニマルかつシンプルなデザインで、さまざまなテイストの部屋やインテリアに馴染みやすいことが挙げられます。細い金属のラインで構成されているため、視覚的な圧迫感が少なく、狭い部屋に置いても空間を広く見せる効果があります。
カラーバリエーションも豊富で、清潔感のあるホワイトや、シックなブラック、アンティーク調のブラウンなど、部屋の雰囲気に合わせて選ぶことが可能です。モダンからインダストリアルなど、幅広いスタイルの部屋に調和します。シンプルな構造ゆえに、お気に入りの寝具やクッションを引き立てる背景としても役立ち、自分好みの部屋作りを楽しめるでしょう。


tower/タワー ポリエチレンシート ソファ&ベッド下収納ケース 2個組
床板までの高さが十分に設計されている製品が多く、市販の収納ケースや衣装ケースを収められます。季節外れの衣類や予備の寝具、普段使わない日用品などをまとめて収納できるため、部屋のスペースを有効に使える点もパイプベッドのメリットと言えるでしょう。
特に、収納スペースが狭い一人暮らしの部屋や子供部屋では、このベッド下の収納が非常に役立ちます。また、収納したい物の大きさに合わせて、高さを数段階で調整できるタイプのフレームも人気です。
ベッド下の収納については下記を参考にしてください。
ベッド下の収納アイデア!何を入れるかや湿気・カビ対策も紹介!
すのこベッドが向いているのは、木の温もりを感じるナチュラルなインテリアが好きな人や、安定した寝心地を求める人です。木製のフレームは金属製に比べてきしみ音が鳴りにくく揺れも少ないため、静かな環境で眠りたい人に適しています。
また、すのこベッドはマットレスのほかに布団を敷いて使える製品が多く、硬めが好きなら布団、柔らかめが好きならマットレスといったように、好みの寝心地に合わせて使い分けられるのも魅力です。
すのこベッドがおすすめな人
・木の香りや温かみのあるデザインが好きな人
・きしみ音や揺れを気にせず、静かに眠りたい人
・マットレスだけでなく、敷布団を使って寝たい人
・複数人で一緒に寝るための丈夫なフレームを探している人
・長く使い続けられる耐久性の高い寝具を求める人
| タイプ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| シンプル | 部屋が広く見える、価格が安い | 収納力はベッド下のみ |
| ロフト | 空間を立体的に使える、下にデスクなどを置ける | 天井が近く圧迫感がある、昇り降りが手間 |
| ラックあり | 上部に収納スペースを確保できる | 部屋に圧迫感が出やすい |
| 折りたたみ | 使わないときはコンパクトに収納できる | 耐久性が低め、マットレスが薄い場合がある |