カタログ通販・テレビショッピングのディノスオンラインショップ

 

パイプベッドのデメリットは?
やめたほうがいい?
すのこベッドと
どっちがいいかも紹介!

リード文

パイプベッドのデメリットを知っていますか?やめたほうがいいという声もありますが、実際の使い心地はどうなのでしょうか。今回は、パイプベッドのデメリット・メリットを、すのこベッドとの比較を交えて説明します。パイプベッドのきしみ対策や選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

パイプベッドとは金属製のパイプを組み立てたベッドフレームのこと

  • パイプベッドとは、スチールなどの金属製パイプを組み合わせて作られたベッドフレームのことです。アイアンベッドと呼ばれることもあり、直線的で無機質なデザインが特徴です。木製のフレームに比べて部材が細く、部屋に置いても圧迫感が出にくいというメリットがあります。

    金属を使用しているため、強度を保ちながらも全体の重量を軽くすることが可能です。そのため、一人暮らしの部屋や子供部屋など、限られたスペースでも扱いやすい寝具として選ばれています。また、組み立て式の製品が多く、引っ越しや模様替えの際にも分解して持ち運びやすいのが特徴です。

C揺れやすく安定性に欠けることがある

  • スチール素材のパイプベッドは振動が伝わりやすく、特にロフトタイプは重心が高くなるため揺れが大きくなりやすいのがデメリットです。支柱の太さが5cm未満のものや、補強用の筋交いがないものは安定性が低い傾向があります。

    安定性を高めるためには、組み立て時にすべてのネジを均等に少しずつ締めましょう。最初からネジを強く締めすぎず、対角線の位置にあるネジを順番に締めて、締め付ける力を均等に保つことがコツです。床との接地面に滑り止めマットや防振ゴムを敷くことで、揺れを吸収し、床への傷も防げます。壁に密着させて配置すると、フレームのぐらつきを抑えられます。

D硬さを感じやすい

  • France Bed(フランスベッド) マットレス(LT-5000a)
  • パイプベッドの床板部分は金属のメッシュやワイヤーで構成されていることが多く、薄い敷布団を直接敷いて寝ると、金属の硬さや凹凸が体に伝わり、背中や腰に痛みを感じることがあります。寝心地を良くするためには、寝具の選び方に工夫が必要です。

    対策としては、厚みのあるマットレスの使用が有効です。スプリング入りのマットレスや、厚さが10cm以上あるウレタンマットレスを敷くと、体への負担を軽減できます。敷布団を使いたい場合は、マットレスの上に重ねて使用するか、床板の上に硬めのボードを敷いてから布団を敷くと、底付き感を防いで寝心地が良くなります。

E寿命が短い傾向にある

  • (参考画像)
  • パイプベッドのデメリットとして、木製のフレームに比べて寿命が短い傾向があることも挙げられます。金属製のパイプは、長期間使用していると湿気や汗によってサビが発生することがあり、これが劣化の原因となります。ネジの緩みやフレームの歪みが蓄積すると、安全に使用できなくなるため、数年から10年程度で買い替えが必要になるケースがほとんどです。

    パイプベッドの寿命を延ばすためには、日常的な手入れが欠かせません。ネジ類の締め直しは、月に1回を目安に行ってください。あわせて、部屋の換気をこまめに行い、湿気がこもらないように注意しましょう。フレームに付着したホコリや汚れは、乾いた布で定期的に拭き取ります。サビを見つけた場合は、早めにサビ取り剤で除去して進行を食い止めるのが、長く安全に使い続けるコツです。

Fサイズ展開が少なく複数人で寝るのには不向き

  • (参考画像)
  • 種類 サイズ 人数 部屋の広さ
    セミシングル 80cm 1人 4.5〜6畳
    シングル 97cm 1人 4.5〜6畳
    セミダブル 120cm 1人 6〜8畳
    ダブル 140cm 2人 8〜10畳
    クイーン 160cm 2人 8〜10畳
    キング 180cm 2人 10畳
    市場に出回っているパイプベッドの多くはシングルやセミダブルサイズで、ダブル以上の大きなサイズの選択肢が非常に少ない点も、デメリットの一つです。配偶者や子供と一緒に寝るためのパイプベッドを探している人にとっては、希望に合う製品を見つけるのが難しいでしょう。

    また、金属パイプ製のフレームは、強度面で一定の限界があります。複数人で使用する場合は、耐荷重の高い木製などの頑丈なフレームを選ぶのが無難です。パイプベッドは、一人暮らしや個室での使用を前提として選ぶのがよいでしょう。

D掃除しやすい

  • (参考画像)
  • パイプベッドはフレームの構造がシンプルで、床から床板までの高さが十分に確保されている製品が多いため、ベッドの下に掃除機やフローリングワイパーをスムーズに入れられます。ホコリがたまりやすいベッド下を常に清潔に保てるのは、パイプベッドの大きなメリットです。

    脚の間隔が広く高さがあるパイプベッドなら、掃除ロボットも問題なく通過できます。フレームにホコリが付着した際も、乾いた布や軽く湿らせた布で拭き取るだけで綺麗になるため、日々のメンテナンスに手間がかかりません。

すのこベッドがおすすめな人

  • すのこベッドが向いているのは、木の温もりを感じるナチュラルなインテリアが好きな人や、安定した寝心地を求める人です。木製のフレームは金属製に比べてきしみ音が鳴りにくく揺れも少ないため、静かな環境で眠りたい人に適しています。

    また、すのこベッドはマットレスのほかに布団を敷いて使える製品が多く、硬めが好きなら布団、柔らかめが好きならマットレスといったように、好みの寝心地に合わせて使い分けられるのも魅力です。

    すのこベッドがおすすめな人
    ・木の香りや温かみのあるデザインが好きな人
    ・きしみ音や揺れを気にせず、静かに眠りたい人
    ・マットレスだけでなく、敷布団を使って寝たい人
    ・複数人で一緒に寝るための丈夫なフレームを探している人
    ・長く使い続けられる耐久性の高い寝具を求める人

D構造のタイプで選ぶ

  • タイプ メリット デメリット
    シンプル 部屋が広く見える、価格が安い 収納力はベッド下のみ
    ロフト 空間を立体的に使える、下にデスクなどを置ける 天井が近く圧迫感がある、昇り降りが手間
    ラックあり 上部に収納スペースを確保できる 部屋に圧迫感が出やすい
    折りたたみ 使わないときはコンパクトに収納できる 耐久性が低め、マットレスが薄い場合がある
    パイプベッドにはさまざまな種類があるので、部屋の広さや天井の高さ、収納したい物の量に応じて、最適な構造のタイプを選びましょう。例えば、縦の空間を有効活用したい場合はロフトタイプが便利ですが、上段からの転落リスクや昇り降りの手間といったデメリットも考慮する必要があります。

    ベッドの選び方については下記を参考にしてください。
    ベッドの選び方|暮らしに合わせた大きさ選びのポイントとフレームの種類について

パイプベッドのデメリットを知って後悔のない選択を

  • パイプベッドには、きしみ音や冷たさ、耐久性の低さなどのデメリットがあります。しかし、価格の安さや本体の軽さ、通気性の良さといったメリットも多く、一人暮らしや短期間の使用に適しています。すのこベッドとの違いを知り、自分の生活スタイルや部屋の環境に合わせて選ぶことが大切です。パイプベッドのデメリットへの対策を押さえて、後悔のないように購入を検討しましょう。

家具収納コラム一覧を見る