一人暮らしにベッドはいらない?
なしでマットレスのみや
布団の生活のメリットを紹介!
「一人暮らしにベッドはいらない」という人がいますが、実際はどうなのでしょうか。一人暮らしの人が布団やマットレスだけを使い、ベッドなしの生活をするメリット・デメリットや、後悔したり失敗したりする理由を説明します。一人暮らしのベッドの代わりとして使えるものや、ベッドなしの部屋のレイアウトも取り上げますので、ぜひ参考にしてください。
一人暮らしの人は、進学や就職などで引っ越しすることは珍しくありません。近い将来、必ず引っ越しをする場合、ベッドがあると解体や組み立てに手間がかかり、運搬費用も余計にかかります。ベッドなしなら布団やマットレスを運ぶだけで済み、準備や費用を大幅に減らせます。
模様替えの際も、ベッドを移動させるのは大変です。模様替えで気分を変えたい人にとっては、ベッドなしで暮らしたほうが楽かもしれません。ベッドがなければ、寝る場所を自由に変えられ、季節に合わせて家具の配置を変えることができます。
模様替えについては、次の記事を参考にしてください。
模様替えのコツは?おしゃれなレイアウト・部屋の配置替え実例10選を紹介!


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| 比較項目 | ベッド | 布団 | マットレスのみ (三つ折り等) |
|---|---|---|---|
| 省スペース度 | △ (場所を取る・設置すると固定) |
◎ (畳めれば日中は部屋を広く使える) |
◯ (三つ折りなら立てかけ・ 折りたたみが可能) |
| 初期費用 | △ (フレーム+マットレスを揃える必要があり高くなる傾向) |
◎ (数千円から一式揃えられ比較安価) |
◯ (布団より安く、ベッドより中間価格) |
| 掃除のしやすさ | △ (ベッド下にホコリが溜まりやすく、掃除機がけが必要) |
◎ (床を広く掃除でき、毎日上げ下ろしで清潔維持) |
◯ (三つ折りなら立てかければ床掃除が簡単) |
| カビのリスク | △ (床と空間があるため通気性は良いが、手入れを怠るとマットレスに湿気がこもり カビ発生あり) |
△ (敷きっぱなしはNG。毎日 たたんで湿気を逃がす必要がある) |
△ (直置きは注意。すのこ等と併用し週2〜3回立てかけて 乾燥推奨) |
| 寝心地 | ◯ (40〜50cmの高さで立ち座りが楽。マットレスで体圧分散が可能) |
△ (床の硬さや冷気を感じやすく、薄い場合は底付き感 あり。5〜10cmの厚みの物を推奨) |
◯ (布団よりも底付き感が少なく、8cm以上あれば体圧分散しやすい) |
| 毎日の手間 | ◎ (敷きっぱなしでOK。掛け布団を整えるだけ) |
△ (毎日の上げ下ろしと天日干し) |
△ (布団乾燥機での湿気除去が必要) |


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床からおよそ30cmまでの高さは、ホコリが舞い上がりやすく、ホコリの密度が高い層とされています。床に布団やマットレスを敷いて寝ると、この高さに口や鼻が近くなるため、舞い上がったホコリを吸い込みやすくなってしまいます。衛生的な環境を保ち、床に近い高さでの睡眠環境を整えるには、こまめに床のホコリを取り除くことが重要です。
布団やマットレスを片付けた後に、掃除機やフロアワイパーなどで床を掃除すると、床の上のホコリの量を減らせます。ホコリが気になる人は、さらに空気清浄機も使うと良いでしょう。室内に舞い上がるホコリを効率よく減らせます。