折りたたみベッドはやめとけ?
毎日たたむ?
デメリットを紹介!
折りたたみベッドはやめとけと言われる理由を知っていますか?買って後悔しないか気になりますよね。今回は、折りたたみベッドのデメリットや毎日たたむ必要があるかを、すのこタイプの弱点とあわせて解説します。メリットや向いている人、ギシギシしにくい選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


組立不要 立ち座りしやすい折りたたみリクライニングベッド
折りたたみベッドの主流は、木製や金属製のフレームを中央付近で2つに折るタイプで、キャスターの付いた商品も豊富です。折り目や可動部、キャスターがある作りは、寝心地だけでなく、置き場所や床への影響といった使い勝手にも関わります。「やめとけ」と言われる理由を、11の項目に分けて解説します。
折りたたみベッドはやめとけと言われる理由やデメリット
・折り目のへこみや底付きで寝心地が落ちやすい
・寝返りのたびにきしみ音や揺れが出やすい
・一般的なベッドより寿命が短くなりやすい
・体格によっては耐荷重が足りないことがある
・載せられるマットレスが限られる
・一人用のサイズが中心で選択肢が少ない
・たたんだ後の置き場所が必要になる
・ベッド下を収納に使いにくい
・インテリアに合うデザインを選びにくい
・キャスターで床に傷や跡がつくことがある
・すのこタイプの場合は冬に冷えやすい
ワンルームや1Kで、寝る場所と過ごす場所を手軽に分けたい人に向いています。来客用や仮眠用のほか、介護で家族の寝室に泊まり込む付き添いの寝床にも活用可能です。ただし、背もたれを電動で起こせるよくある折りたたみベッドも、介護用とは別物と考え、介護される人が使うなら専用の製品と比べて検討しましょう。
住まいがよく変わる人や、掃除や模様替えをこまめにしたい人には、動かしやすさがメリットになります。
折りたたみベッドが向いている人の特徴
・寝る場所と過ごす場所を分けたい人
・来客用や仮眠用のベッドがほしい人
・介護などで付き添いの寝床が必要な人
・赴任や進学で住まいが変わりやすい人
・掃除や模様替えをこまめにしたい人
寝心地を重視するなら、よくある折りたたみベッドより、通常のベッドフレームと単品のマットレスを組み合わせるほうが適しています。揺れやきしみが気になる人や、ベッド下を収納に使いたい人、大きいサイズで寝たい人にも、折りたたみベッドは不向きでしょう。
たたむ場面がほとんどないなら、寝心地や耐久性の面では通常のベッドフレームのほうが満足しやすくなります。ベッドを決まった場所に置いて長く使いたい人には、固定式のベッドのほうがおすすめです。
折りたたみベッドをやめたほうがいい人の特徴
・寝心地を重視したい人
・揺れやきしみが気になる人
・ベッド下を収納に使いたい人
・大きいサイズで寝たい人
・同じ場所で長く使い続けたい人


組立不要 立ち座りしやすい折りたたみリクライニングベッド
デメリットを先に知っておけば、買うときの選び方に活かせます。耐荷重は表示条件を確認し、体重と寝具の合計と比べましょう。ベッドの専門家は、体重や使う寝具の変化も見込んで、自分なら上限ぎりぎりの商品は選ばないとしています。
ギシギシしない作りかどうかは、耐荷重の数字からは分からないため、揺れやきしみは別途確認が必要です。脚付きタイプは動かしにくい反面、キャスタータイプより安定しやすいメリットがあります。軽いものはたたみやすい一方で、揺れやすい一面もあります。寝具の厚さへの対応やたたんだ大きさに合う置き場所に加え、毎日たたむなら重さや布団ごとたためるかもチェックしておきましょう。
折りたたみベッドを買う前に確かめたいポイント
・耐荷重が体重と寝具の合計に足りているか
・使いたいマットレスや布団の厚さに対応しているか
・揺れやきしみが出にくい脚や作りか
・たたんだ大きさに合う置き場所があるか
・毎日たたむなら重さや布団ごとたためるか
折りたたみベッドの選び方や商品例については、次の記事を参考にしてください。
折りたたみベッドのおすすめ人気ランキング7選!選び方も紹介!