キッチンワゴンの収納実例30選!
何を入れるかや使い方を
場所別に紹介!
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キッチンワゴンの収納実例を知って、道具を整理したいですよね。今回は、キッチンワゴンの収納実例・使い方30選を場所別に、キッチンワゴンの選び方のポイントとともに紹介します。キッチンワゴンの収納におすすめの商品も紹介するので参考にしてみてください。
【ポイント】段別に収納するアイテムを変えよう
ステンレス製キッチンすき間収納ワゴン 幅20cm奥行60.5cm高さ159cm
段 | 収納アイテム |
---|---|
1段目 | 調味料やスパイス類、カトラリー、コーヒーセット |
2段目 | 保存容器やタッパー、ストック用の食品、小型家電 |
3段目 | ペットボトルのストック、米や根菜類、大きめの調理器具 |
収納例@重い物のストック置き場
収納例A常温で保存する食品の収納
収納例Bコーヒーセットをまとめる
収納例C調理用の家電をまとめる
収納例D作業スペースの拡張
収納例@サイドテーブルの代わり
収納例A小物の収納
収納例Bベビーワゴンとして
収納例Cカトラリー収納
収納例Dインテリアの一部として
収納例@外出時の持ち物をまとめる
収納例A玄関で使う物の収納
収納例B靴の収納
収納例C日用品の収納
収納例@消耗品のストック収納
収納例A段ごとにカテゴリ分けして収納
収納例B洗濯物の収納
収納例C見せる収納
収納例Dコスメワゴンとして
収納例@文房具の収納
収納例A充電ステーションとして
収納例B作業スペースの拡張として
収納例C趣味の道具の収納
収納例Dプリンター置き場として
収納例@ランドセル置き場として
収納例Aパジャマの収納
収納例B勉強道具の収納
収納例Cおもちゃの収納
収納例D習い事グッズの収納
@素材
ステンレス作業台ワゴン 引き出し1杯タイプ 幅73.5cm
キッチンワゴンの素材を選ぶ際は、ただ見た目の好みだけでなく、使用する場所や用途、生活スタイルに合った機能性も踏まえて検討しましょう。水回りで使う場合はサビや水に強い素材、子供が使うなら軽くて安全な素材を選ぶと、使い勝手が良くなります。それぞれの特徴を知ったうえで、置く場所の環境に合った物を選ぶことが大切です。
キッチンワゴンの素材の選び方
・湿気の多い場所にはステンレスやスチール
・重い物を載せたいのならアイアン
・ナチュラルな雰囲気を重視するのなら木製
・軽さを重視するのならプラスチック
スチールラックの錆びの対処法については次の記事を参考にしてください。
スチール(ラック)は錆びる? 原因・防止方法や落とし方も紹介!
A形状
Bデザイン
@スリムトロリーワゴン
Aステンレス作業台ワゴン引き出し幅50cm
B買い置きが溜められる頑丈ワゴン幅40cm
Cセラミック天板ミニワゴン
D広がる調理台付きキッチンストッカー幅42cm
Eハーブワゴン3段
F全部隠せるスチール製頑丈ワゴン 小
Gグラニトカウンターワゴン 幅40cm高さ72cm引出
Hマーブルトップトローリー スリム3段
I隠せるカウンタ下ワゴン棚 幅79cm高さ66cm
収納したまま自由に動かせる、便利なカウンター下収納ワゴンです。高さを抑えた設計で、子供部屋やリビングなど置く場所を選びません。オープンラック仕様のシンプルなデザインで、日用品や雑貨をはじめ、ノートや雑誌などを並べて本棚としても使えます。
棚板は3cm間隔で高さの調整が可能。収納したい物に合わせて柔軟にレイアウトを変えられます。
キッチンワゴン特集については次の記事を参考にしてください。
キッチンワゴン特集
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