北欧ナチュラルのインテリアとは?
部屋・リビングの実例や
家具・色を紹介!
北欧ナチュラルのインテリアとは、どのようなものなのか知っていますか?北欧のインテリアに興味があり、部屋のコーディネートを検討している人も多いでしょう。北欧ナチュラルのインテリアの特徴や、コーディネートに取り入れる際のポイントなどをレイアウト例とともに紹介します。
北欧ナチュラルインテリアは、北欧風の家具やアイテムと、ナチュラルのテイストを融合させたスタイルです。どちらも自然の素材を生かした家具やアイテムが特徴ですが、ナチュラルインテリアは、白やアイボリー、ベージュなどの茶系統の配色がメインとなり、全体的に温かな印象を受けます。
一方、北欧ナチュラルは白やグレーなどが中心で、色彩的には全体的に人工的で無機質な印象を受けます。これは、長く雪に閉ざされる北欧の冬の風景と無縁ではありません。
北欧の冬は日照時間が短いため、白をベースに配色し、部屋の中を明るく見せているからです。そうした背景を持つ、北欧ナチュラルのインテリアスタイルは、家具のデザインに曲線を多用し、植物など自然の物を取り入れることで、温もりを感じさせています。


LX 総革張り(セミアニリン厚革)コーナーソファセット 座って右コーナー
| 名称 | デザイン | 木の色味 | 配色 | 素材 |
|---|---|---|---|---|
| 北欧ナチュラル | 丸みを帯びた優しい フォルム |
明るい木目(パイン、オーク) | 白、グレー、ベージュを基調に優しい色合い | 天然木、ファブリック |
| 北欧モダン | 直線的でシャープな フォルム |
コントラストのある 濃い目の木目 |
白、黒、グレーの無彩色が中心 | 天然木、金属、革 |
北欧ナチュラルと北欧モダンは、どちらも北欧で生まれた家具設計のスタイルを基本としています。しかし、使われる素材や配色、デザインなどに違いがあり、異なった印象を受けます。北欧ナチュラルが柔らかなテイストを持つのに対し、北欧モダンはより都会的で洗練された雰囲気です。
北欧モダンでは色や素材のコントラストが強く、幾何学的なデザインを施すことでスタイリッシュな雰囲気を出しています。
北欧ナチュラルとナチュラルは、どちらも自然素材を生かした家具やインテリアですが、色使いや全体の印象に違いがあります。しかし、北欧風ナチュラルは、機能性を重視した洗練されたデザインが特徴です。
一方でナチュラルスタイルのインテリアは、素朴で温かみを感じさせるデザインとなっています。また、色も北欧ナチュラルが白がベースになっているのに対し、ナチュラルはブラウン系の暖色が中心です。
これには北欧の気候が影響していて、寒い期間が長く日照時間も短い北欧では、白樺のように白っぽい木肌の木が多く、木も大きく成長しません。このため、貴重な木材を大切に活用しなければならず、木の素材を生かした実用的なデザインになりました。また、冬の間、家で過ごす時間が長いことから、家具へのこだわりが生まれたとも言われています。
北欧ナチュラルの家具を中心にして部屋をコーディネートすると、シンプルでありながらも温かみのある雰囲気の部屋になります。カラーは白やグレーを基調に、木の素材感を生かした家具やファブリックアイテムを取り入れることで、気軽に北欧ナチュラルなテイストの部屋作りができます。北欧ナチュラルのインテリアを自分の部屋に取り入れてみませんか。
北欧インテリアを作るポイントについては次の記事を参考にしてください。
北欧インテリア|おすすめのコーディネート実例と北欧スタイルを作る4つのポイント