生きのびる食事ではなく、生き返る食事。
万一の災害に備え、どんな食糧備蓄をしていますか？
乾パン、缶詰など、これまでの防災食は飢えをしのぐためだけのものでした。
「普段の食事が食べたかった」「味気の無い食事で元気が出なかった」。
そんな被災者の声をもとに、「美味しい防災食」は、いつもの食べなれた美味しい家庭料理が味わえる食事です。
・美味しさそのまま！長期保存の新技術を駆使したUAA食品。
・常温で美味しく5年の長期保存。体にやさしい保存食。
・素材の風味や色・食感を損ないません。また、開封後そのまま食べられます。
・筑前煮、肉じゃが、さば味噌煮、きんぴらごぼう等の家庭料理を詰め合わせました。
■保存性が高い
⇒常温保管で賞味期限が製造から5年7ヶ月と長く、いざという時にも安心です。
■■豊富なラインナップ
⇒不足しがちな魚類や野菜などを取り入れることが可能。
■省スペースでの保管が可能
⇒レトルトパウチは輸送や持ち運び、保管が簡単で、ごみの軽減化にもつながります。
■美味しさ
⇒レトルト臭を抑え出来立てに近い美味しさです。お腹を満たすだけの食事ではなく「美味しく」食べることができ、災害発生時の不満やストレスを軽減できます。
＜長期保存の新技術 UAA食品とは？＞
原材料を下処理後、調理した食材を酸素と光を遮断するバリヤー性のある4層パウチ袋に入れ、一旦空気を排出し、新たに不活性ガスを充填して密封。コンピューター制御による多段階の昇温、下温殺菌方法（システム）で長期保存を可能とした製法による食品です。
