至福の一杯を叶える、純銅製ビールグラス
「いつものビールがもっとおいしく!」そんな願いを叶えるのが、純銅製タンブラーです。毎日のご褒美時間に、まるでお店のような本格ビール体験をおうちで手軽に楽しめる、ワンランク上のアイテム。ビール好きにぴったりの、ときめきグラスをご紹介します。
銅だからこそ味わえる、冷たさと“泡”の魔法
銅は熱伝導率が高く、冷たいビールを注ぐとタンブラー全体が一気にひんやり。飲み始めから最後の一口まで、ずっと冷えたままおいしさが続きます。さらに、なめらかでクリーミーな泡立ちを生む特殊な磨き加工。毎回「まるでお店のビールみたい!」と感動間違いなしです。350ml缶ビールがぴったり入る容量です。純銅の美しい変化と丁寧な仕上げ
本体には99.95%以上の高純度な純銅を採用しています。銅は酸化や時間の経過によって表情が変わり、使い込むほどに味わい深い色艶が現れる素材です。一枚の円形銅板から、時間をかけてゆっくりと形を成し、細部まで何度も削り、丹念に磨き上げて仕上げています。とくに内側には独自の磨き工程を施すことで、ビールなどを注いだ際、泡がなめらかできめ細かくなるよう工夫されています。
こだわりのナッツボウル
付属のナッツボウルは、厳選された天然木から職人が一つひとつ丁寧に削り出しています。縁には内側に反りをもたせた設計で、ナッツやスナックがこぼれにくく手に取りやすい形状となっています。なお、使用する天然木の種類は生産時期やロットによって異なる場合がございます。
驚きの泡立ちで、ビールはもっと奥深く
極薄1mmの飲み口が、泡をきめ細かく引き立て、喉ごしも格別。缶ビールでも、注ぐだけでいつものビールが見違えるような味わいに。忙しい毎日だからこそ、家に帰ってひと息つく瞬間が「ご褒美タイム」に早変わりします。
ギフトにも、ご自宅用にも。ワンランク上のおうち時間を
真田紐に結ばれた桐箱に入れてお届けします。
真田紐は丈夫で伸びにくい木綿糸の伝統工芸品で、昔から大切なものを留める紐として利用されてきました。
桐箱は美術館の収蔵品の修復を手がけている職人が手がけるもので、非常に美しい作り。ギフトにもピッタリの仕様です。