価値ある純金コインをペンダントとして楽しむ!
純金(K24)コインの美しい輝きを価値あるジュエリーとして楽しむ「純金コインペンダントヘッド」。金の価値に注目が集まっている今、ご紹介のたびに 完売だった人気企画 第4弾です。中でも、英国王立造幣局〈ロイヤルミント〉製造の「ドルフィン」柄は、前回放送時「ノンストップ!」の番組終了前に完売した人気のデザイン。今回はその2024年発行版を数量限定で確保しました。
【世界限定1,000枚のうち300枚を確保】
純金(K24)コインは『1/30オンス』と『1/20オンス』の2種類。それぞれ世界限定1,000枚とわずかしか製造されておらず、そのうち各300枚を確保し、ペンダントヘッドに仕立てました。『18金喜平チェーンネックレス』も併せてご紹介しますので、ぜひペンダントとしてお楽しみください。
純度99.99%の純金コインを使用
現在、金価格はアップダウンはあるものの全体的には上昇傾向にあります。金の価値は純度で決まるとされ、99.99%以上含んでいる純金(K24)は当然価値も高くなります。その純金(K24)の煌めきをこの価格でご紹介できるのは、価格がここまで上がる前の昨年7月に仕入れたから。今がチャンスです!
純金コインは英国王立造幣局〈ロイヤルミント〉が製造
今回の「ドルフィン」柄は、長い歴史のある英国王立造幣局〈ロイヤルミント〉が製造したもので、裏面には純金を表す999.9と額面、重さとともに、ロイヤルミントのホールマーク「ロンドン塔」と「クロス」を刻印。表面にはチャールズ3世国王の横顔と発行年の2024が刻まれています。
【英国王立造幣局〈ロイヤルミント〉とは?】
◎1,100年以上もの歴史を持つ〈ロイヤルミント〉は、イギリスの硬貨の製造・造幣を許された英国財務省管轄の公的機関。ホールマークが「ロンドン塔」なのは、かつて堅牢なロンドン塔で製造されていた時期があったことに由来するそうです。
◎〈ロイヤルミント〉は、コインに施す彫刻技術の高さにも定評があり、他国から記念通貨の製造を依頼されるほど。今回のモチーフ「ドルフィン」も精巧かつ高度な浮き彫り技術で、海の泡までも美しく表現されています。
【ドルフィンをモチーフにした人気のデザイン】
「ドルフィン」は海の神ポセイドンの遣いとされる愛と平和の象徴。もともと人気のあるモチーフですが、2頭のドルフィンが大海原を泳ぐ、躍動感あふれるこの柄は2023年に続き2024年も発行。同じモチーフが2年続けて発行されることは珍しく、その人気の高さがうかがえます。
K18枠、ガラスカバー付きで普段使いも
純金コインペンダントはサビや変色が少なく、長く使い続けられるのも人気の理由。ただし純度の高い純金(K24)はやわらかく、キズが付きやすいのが難点。そこでコインの両面に保護用のガラスカバーを付け、枠とチェーンを通すバチカン部分にはK24より強度のあるK18を使用。別売の18金喜平チェーン50cmに通せば、おしゃれなペンダントとしてお楽しみいただけます。
【シンブルで上品なデザイン】
1/30、1/20オンスとも、流行に左右されにくいシンプルなデザイン。派手すぎず、さまざまなファッションに合わせやすく、普段使いから学校行事まで幅広く活躍します。
◎さりげなく上品なサイズ感の1/30オンスは、普段の装いをさりげなくランクアップし、カジュアルシーンにも似合います。
◎少し大きめの1/20オンスは、大人の女性にふさわしい存在感があり、シンプルなワンピースも華やかに見せます。