お会計のたびにお財布を持ち替えてカードを出し、また持ち替えて小銭を…。当たり前のようで、意外と煩わしいものです。「開いた縦向きのまま、支払いまで全部終えられるんですよ」と聞いた瞬間、レジ前でスムーズに動く自分の姿がすぐに浮かびました。L字ファスナーと使い手の動きを考え抜いた動線設計で、手のひらサイズに使いやすさと上質感を凝縮。1943年創業のファクトリーブランド、ペレボルサのこだわりが光る一品です。
縦向きのまま支払いが完結する動線設計
お会計の動きを観察してみると、お財布の向きを何度も変えていることに気づきます。本商品は「開く→カード→小銭→お札」の一連の流れを、縦向きのまま完結できる動線設計を採用。お財布を持ち替える小さなストレスから解放されるので、レジ前でもスマートに、流れるようにお会計できます。
手のひらサイズ、ミニバッグにもすっと収まる薄型コンパクト
本体サイズは約幅11×奥行2×高さ9.5cmで、重さは約90g。小ぶりなショルダーバッグやポシェットの中でも場所を取らず、必要な貴重品を厳選して持ち歩きたいシーンに頼れる薄型設計です。手のひらの中で軽やかに開閉できるので、片手で操作したい時もスムーズに使えます。
カードポケット計7か所、お札も小銭もしっかり整理
内側に5か所、外側に2か所。合計7か所のカードポケットがあり、よく使うカードはもちろん、ポイントカードや診察券まで分類して収納できます。お札入れにはオープンポケットの仕切りも設けられ、レシートやチケットを分けて入れておくのにも便利。容量と整理整頓のバランスを両立した収納設計です。
大きく開いて中身が見やすい、BOX型小銭入れ
小銭入れは「BOX型」と呼ばれる、開いた時に箱状に大きく広がるタイプを採用。中身がひと目で見渡せるので、必要な硬貨をすぐに探し出せます。底が深くて取り出しにくい…という従来の小銭入れのもどかしさから解放される、使い手目線の工夫が感じられる構造です。
キャビアのような小粒の型押しを施したオリジナルレザー
表素材は、ペレボルサオリジナルの牛革。革の表面に、キャビアのような小粒の凹凸模様(キャビアシボの型押し)を施しています。傷が目立ちにくく、上品な陰影を生むため、長く使うほど美しい表情に育っていく一枚。控えめながら奥行きのある風合いが、毎日のスタイルに馴染みます。
毎日手に取るものだからこそ、清潔さへの配慮を
表素材の牛革には抗菌加工、内装の裏地には抗菌防臭加工をそれぞれ施しています。毎日手にするものだからこそ、見えない部分への配慮が、長く心地よく使い続けるための確かな安心感につながります。
通年使いやすい、上品な4色展開
カラーは、トープ(やや赤みを帯びたグレージュ)、ティール(深みのある青緑)、アイスグレー(青みを感じるクールなグレー)、ペールピンク(くすみ感のある上品なピンク)の4色。落ち着きと品の良さを大切にした、季節を問わず使えるラインナップです。
1943年創業、80年以上の歴史を持つ日本のファクトリーブランド
ブランド名はイタリア語で「革のバッグ」を意味する「ペレボルサ」。1943年に和装小物作りからはじまり、創業者がイタリアの革バッグに魅せられ、ヨーロッパを超えるバッグ作りを目指して職人を育成してきた日本のファクトリーブランドです。長い歴史の中で培われた素材選びと作りへのこだわりが、このコンパクト財布にも息づいています。
お財布は毎日必ず使い、人の目にも触れる機会が多いアイテム。だからこそ、使いやすさと見た目の品の良さが自然に両立しているものを、手元に置いておきたいものです。日々のお買い物から、旅先でのさりげない支払い、レストランでの会計まで。手のひらにすっと収まるこの財布が、そんな日常のひとつひとつを、少し軽やかにしてくれる存在になれたら嬉しく思います。