鉄フライパンのお手入れは、熱いうちに洗うのが基本。冷めてから洗うよりも汚れが落としやすく、油膜もはがれにくいからです。でも、熱いフライパンを片手で押さえながら洗うのは、意外と気を使うものです。柄がついていれば、力も入れやすく洗いやすいはず。そんな発想から生まれたのが、高田耕造商店の「しゅろのやさしいたわし フライパン用」です。棕櫚の中でもごく一部しかとれないかたい部位だけを使った、シリーズの中で最もハードな一本です。

柄付きだから、熱いフライパンでも力を入れて洗いやすい

鉄フライパンは熱いうちに洗うのがお手入れの基本ですが、熱いうちは持ちにくいのが悩みどころ。柄がついていることで、熱いフライパンでも洗いやすく、しっかり力を入れて擦り洗いできます。
ごく一部しか取れない、かたい棕櫚だけを厳選使用

棕櫚の中には、ごく一部とてもかたい部位があります。そのかたい毛だけを使用しているため、高田耕造商店の「しゅろのやさしいたわし」シリーズの中でも最もハードな仕上がりです。鉄のフライパンはもちろん、土鍋やグリル鍋のこびりつきまでしっかり擦り落とせます。
真ん中の穴で、水切れも中までの洗いやすさも両立

輪っかの中央に穴が空いた形状のため、内側までしっかり洗えるだけでなく、使用後の水切れもよいのが特徴です。実際にご愛用のお客さまからは「使用後も輪っかなので乾きやすく、タワシに汚れが溜まりにくい」との声が届いています。
小回りがきく、コンパクトな取っ手付き設計

柄がついていることで、フライパンの隅々まで手を伸ばしやすく、小回りのきく使い心地です。「棒を持つので手に油汚れが付きにくい」というお声もあり、油を含んだたわしを扱う場面でも安心して使えます。
お湯を使えば、固まった油もすっきり洗い流せます

温度が下がると油が固まってしまうため、お水よりもお湯を使うのがおすすめです。強めの流水で一気に擦り洗いすることで、フライパンの油汚れをすっきり洗い流せます。
洗剤を使わない育て方で、フライパンに油を馴染ませていけます

洗剤を使わないほうがフライパンに油が馴染みやすく、良い状態に育っていきます。使用後のたわしは油を含んでいるので、洗剤を含ませて手で揉むように泡立てて洗うのがおすすめです。
1930年創業、高田耕造商店の職人技が支える確かな品質

和歌山県で1930年に創業した高田耕造商店は、長年にわたり棕櫚を使った製品を作り続けてきました。1つ1つを計量せず、職人が繊維の状態を指先で感じながら仕上げているため、形やサイズにわずかな個体差が生まれるのも、手作りならではの味わいです。

熱いうちにさっと洗って、油を馴染ませていく。鉄フライパンのお手入れは、少しの手間をかけるほど愛着が増していくものです。柄のついたこのたわしがあれば、その一手間が少し気楽になります。長く使うフライパンだからこそ、洗う道具にもこだわってみてください。