
洗いやすい形状を、徹底追求!
鉄製の鍋やフライパンは洗剤をなるべく使わずに、たわしで擦り洗いがお手入れの基本。そこでヘッドを小さく、さらにハンドルを付けることで使い勝手が格段にアップ。隅々まで上手に洗えます。

木製ハンドルがあるから、安心。
水洗いする時にジュッ!となっても大丈夫。長めの木製ハンドルで、汚れを素早く擦り洗いできます。

ストレスなく洗えます!
ハンドルはしっかり握れて手にやさしいブナ材。絶妙な角度で、ゴシゴシ!細部までくまなくお手入れできます。

コンパクトなヘッドが、隅々までフィット。
しゅろの適度な硬さとしなりが鍋底のカーブや立ち上がり、ハンドルの細部の汚れにもきちんと届いてクリーンに。

ハンドルには、便利なループ付き。
使用後の水切れや置き場所が気になる…という方も、フックなどに引っ掛けて乾かせるので安心です。

和歌山の名産品と、伝統的な技術を継承。
日本の台所道具「たわし」。その原材料となるのが、しゅろです。このたわしを手がけた『高田耕造商店』※がある和歌山の名産品でもあります。 ※『高田耕造商店』は、はしご高が正式表記。

鉄鍋以外のお手入れにも活躍。
あたりのやさしいソフトな繊維を選び抜いているので、木のまな板やコーティングフライパンのお手入れ、野菜洗いにも活躍。

1948年創業『高田耕造商店』※。 ※『高田耕造商店』は、はしご高が正式表記。
国内外の良質なしゅろを選び抜き、熟練の職人の手によって一つ一つ生み出される多種多様なたわしは、優れた品質とデザイン性から高い評価を得ています。また和歌山産のしゅろを育成し、伝統産業を再生する活動にも力を注いでいます。