織姫と彦星を隔てる紺色の輪は天の川をイメージ。7月7日になったらぜひ、再会を叶えた二人を並べて飾って。こだわりの詰まった物語性のあるディノスオリジナル企画です。
天の川をイメージした円形の枠と笹飾り、織姫と彦星の自立する人形を組み合わせて、お好みのレイアウトでご利用いただけます。
フレーム内にかかっている丸い輪っかは、代表的な七夕の歌である童謡「たなばたさま」も登場する、五色の短冊をイメージして作られています。
商品を飾る際は、彦星と織姫を隣において一年に一度の会える喜びを表現したり、フレーム越しにおいて離れてゆく寂しさを表現したりと、レイアウトによって様々な見え方を楽しむことができます。
ディノスでしか買えないディノスオリジナルのお飾りです。飾り方次第で七夕が来る前も過ぎた後も夏飾りとして長く置いていただけます♪