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YOCO MORIMOTO Collaboration
ディレクター森本容子さんとのコラボレーションアイテムが初登場!!
着やすいのにどこかひとクセ効いたデザインは、シンプルな着こなしで、洗練されたルックが完成します。森本容子の服造りのポイント
“魅せる”と“隠す”の強弱をつけたバランスで、スタイルカバー&アップ。難しく考えずに、さらりと一枚着るだけでおしゃれがキマるアイテムをテーマに、本来の個性を引き立たせるマイナスのコーディネートを提案します。そして、エイジレスでジャンルレス。削ぎ落としたデザインは、合わせるアイテムを選ばず、手持ちの服に一点足すだけで“どこか素敵な人”になれるはず。ぱっと見大きすぎるように思えても、計算されたオーバーシルエットのためいつも自分が選ぶサイズでOK。着る自分自身がきゃしゃだと勘違いするようなその魅力を、ぜひ袖を通して実感してみていただきたいです。工夫を凝らしたディテールは、バックスタイルも含めて全方位美しく見えるようにこだわりました。森本容子 YOCO MORIMOTO Profile
109のカリスマ店員として人気を博し、数多くのブランドに携わる。2005年にYOCO MORIMOTO DESIGN OFFICEを設立。30代〜50代に向けたKariAngのディレクションと並行し、ブランドコンサルや異業種とのコラボ、メディア出演等、多方面で活躍中。プライベートでは1児の母。YOCO’s voice
素材を切り替えレイヤード風の表情を加え、テクニックいらずでキマる一着に仕上げました。首元は盛りつつ、肩こりしにくいフード風に。ラグランスリーブで動きやすく、からだが泳ぐオーバーサイズながら、絞った袖口や裾のドローストリングでメリハリを意識。スポーティなのにエレガントが香るデザインは、合わせるボトムスを選ばず、抜け感をプラス。