view
左から(イ)ネイビー (ア)レッド
view
(ア)レッド コーディネート例
view
こんな使い方も パンパンのふくらはぎをのせると気持ちいい! (ア)レッド コーディネート例
view
こんな使い方も 付属のベルトで固定し、掃除中もリフレッシュ。 (ア)レッド コーディネート例
view
こんな使い方も 背中や腰の下に敷いて、ぐ〜んとストレッチ。 (ア)レッド コーディネート例
prev
next
脚に挟めばOK!このモデルはよりパワフル!
使い方は脚に挟むだけ!太ももにある「内転筋」を鍛えてスッキリを目指す人気アイテム!『ジェットスリムボディMAX』は、従来モデルよりも振動パワーがアップし、より脚に挟みやすく、筋トレ効率もぐっとアップしました。ながらエクササイズにぴったりなマシンですが、その実力はかなりスゴイ!美姿勢+振動で太もも、お腹、お尻を一気にエクササイズできます。ジェットスリムボディMAXは何がスゴイの?
◎脚に挟むことで内転筋が鍛えられる!
◎振動させて使うと筋トレ効果がさらに高まる。
◎内転筋だけでなく連動する「もも裏」「お尻」「お腹」の筋肉も一気に鍛えられる。【ポイント】
◎旧モデルよりも脚に挟みやすい形に!
旧モデルから長さが約4cmコンパクトに。より脚にフィットして、しっかり挟みやすい形に。
★より挟みやすくなったことで、振動なしで挟んだ場合、内転筋の筋活動量が平均約39%※アップしたというデータが!
※ユニチカガーメンテック(株)調べ
※34歳〜59歳の男女5人の平均
※従来モデルと現モデルを振動なしで10秒に1回(2秒間)のペースで力を入れてふくらはぎに挟んだ時の筋活動量比較
◎振動の最大パワーが約1.3倍にアップ
このマシンは「脚に挟む」+「振動の刺激」で筋トレ効率がさらに高まりますが、その振動パワーがさらにパワフルに!前作から約1.3倍※にアップしました。
※メーカー調べ
※最大振動数における従来モデルとの比較。
★最大振動数が約1.3倍※にアップしたことにより、従来モデルと比較して筋活動量もアップ!【内転筋がなぜ重要なの?】
監修したピラティストレーナーの野口早苗さんによると…
「スタイルアップを目指すには、体全体の約7割の筋肉があるといわれる下半身を鍛えることが重要。中でも内ももの「内転筋」は、お腹、お尻などさまざまな筋肉とつながっているため鍛えると効率がいいんです」【美姿勢をキープし、スッキリを目指す!】
「内転筋」は骨盤を支える腸腰筋とつながっているので、ここが締まると、骨盤が立った状態で姿勢が整います。つまりこのマシンを「脚に挟む」→「骨盤の位置が整う」→「美姿勢が整う」→「お腹周りの筋肉がしっかり使われる」→「スタイルアップが目指しやすい」というわけです。【振動で筋トレ効果がアップ!】
脚に挟むと内ももを締めようとするため、それだけでも「内転筋」は鍛えられますが、そこに振動が加わると筋トレ効率はよりアップ!その理由は、振動を抑えようとしてさらに内ももに力が入り、筋肉に負荷がかかるから。
★最大振動パワーが約1.3倍※にアップしたことで、より筋肉に刺激が届くようになりました。もも裏やお尻など大きな筋肉をより使うことで、さらに効率よくスッキリが目指せます。【内転筋を鍛えて真っ直ぐな脚を目指す!】
「内転筋」は普段の生活で使うことが少なく、年齢とともに弱くなりがち。座ると脚が開きがち、脚を揃えて座るのがツライという方は内転筋が弱っている可能性が。ピンと真っすぐな美しい脚を目指したいなら、このマシンはおすすめ!続けることで真っすぐな脚が目指せます。使い方は様々、リフレッシュにもおすすめ!立って使うだけでなく、座っても使えるので、テレビを見ながら、仕事をしながら筋トレ可能!ながらで使えるので続けやすい!
【体のストレッチやリフレッシュにも!】
脚に挟むだけでなく、脚を乗せたり、寝て使うとストレッチやリフレッシュにも!
〈背中・腰〉背中や腰の下に敷いて寝て使えば、丸まった背中を伸ばして肩甲骨周りの筋肉を揺らしながら刺激。深いストレッチができます。テレワークやスマホで固まった体をすっきりリフレッシュ!
〈ふくらはぎ〉買い物で歩き回った、仕事で座りっぱなし、そんなパンパンになった脚にもおすすめ。振動でふくらはぎを刺激すると気持ちよくリフレッシュできます。
★付属のベルトも使いやすく!
マシンを固定して体に巻いて使えるようになったベルト(サポートバンド)を付属。腰や背中のリフレッシュに!両手が開くので、家事をしながら手軽に使えます。