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ベッドシーツ・ボックスシーツの
おすすめ10選!
素材や生地の選び方を紹介!

リード文

ベッドシーツはどれを選べばよいか迷っていませんか?自分に合う商品を知りたいですよね。今回は、ボックスシーツをはじめとするベッドシーツのおすすめの選び方について、形状・サイズ・素材や生地の観点から説明します。敷きパッドとの使い分けや洗濯の目安、おすすめ商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

�@ボックスやフラットなど形状で選ぶ

�Aマットレスの寸法と厚みに合わせてサイズを選ぶ

  • サイズ名が同じでも実寸はメーカーで異なる場合があるため、マットレスの幅、丈、厚みを採寸してから選びましょう。

    マチは、マットレスの側面を覆って底へ巻き込む部分です。表示の数値は、厚みに底へ回る生地の分を足した長さとなります。厚みに5〜15cmを足したマチを目安にするとよいでしょう。足りないと、めくれたりズレたりしやすくなります。

    厚みのあるベッドパッドやマットレストッパーを重ねるなら、選ぶ基準は合計の厚みです。敷きパッドはシーツの上に敷くため含めません。

�B綿やシルクなど素材の特徴で選ぶ

  • 素材 肌ざわり 吸湿性 洗濯のしやすさ 向く季節
    綿(コットン) やわらかく肌ざわりがよい 吸湿性が高いが乾きにくい 耐洗濯性がよい 季節を問わず使える
    麻(リネン) シャリ感がありサラッとしている 吸った水分を外へ逃がしやすい お手入れが難しい 春夏
    シルク(絹) なめらかで光沢がある 吸湿性と放湿性が高い 洗濯が難しい サテンは涼しくニットは暖かい
    ポリエステル 汗をかくとベタつきやすい 湿気をほとんど吸わない 乾きが早い 起毛タイプは冬向き
    表は繊維ごとのおおまかな特徴で、同じ綿でも糸の太さや織り方によって肌ざわりは変化します。吸湿性の差を数字で比べるなら、公定水分率が目安になります。公定水分率は、繊維の混用率を計算するときなどに使う、あらかじめ決められた水分率です。綿が8.5%、麻と絹が12.0%あるのに比べ、ポリエステルは0.4%とごくわずかです。

    綿100%のシーツは、汗をしっかり吸い取ります。綿とポリエステルを混ぜた混紡のシーツは、乾きやすいのが魅力です。洗濯機や乾燥機を使えるかは素材で決めつけず、製品の洗濯表示で確かめましょう。

�C織り方や編み方など生地で選ぶ

  • 生地は、たて糸とよこ糸を交差させる織物と、糸のループでできるニットに分かれます。平織りのブロードやパーケールはさわやかな肌ざわりで光沢は控えめなのが特徴です。朱子織はサテンとも呼ばれ、なめらかで光沢があります。サテンは素材ではなく、織り方の名称です。

    綿の二重ガーゼは吸水と乾きのよさ、ニットは伸縮性とやわらかさが強みとされています。ホテルリネンの業者によると、朱子織は高級ホテルなどに多く、平織りもビジネスホテルやシティホテルでよく使われます。

    番手は糸の太さを表し、数字が大きいほど細い糸です。ただし、番手や1インチあたりの糸の本数だけで品質は決まらないとされます。

�D防ダニや抗菌防臭などの加工で選ぶ

  • ダニ対策の加工には、薬剤を使うものと、生地を細かく織ってダニを通り抜けにくくする高密度のタイプが存在します。薬剤を使う加工は、使ううちに効果が薄まる場合があります。

    抗菌防臭加工は、汗や汚れのにおいを抑える目的で、繊維の上で細菌が増えにくくした加工です。SEKマークの有無が選ぶ際の目印となります。

�E敷きパッド一体型かどうかで選ぶ

  • ボックスシーツの寝る面に中綿を入れてキルティングし、敷きパッドと1枚にしたのがパッド一体型です。上にそのまま寝て使います。セットや洗濯、干す手間は1枚分で済みます。敷きパッドのゴムや重なりが見えず、見た目がすっきりするのもメリットです。滑り止めタイプの敷きパッドよりも、ズレにくい特徴があります。

    一方で、中綿が入っている分、乾くまでに時間がかかります。かさばるため、洗濯機の容量によっては家で洗えないこともあり、購入前に確認しておきましょう。別々に使えば、上に敷く敷きパッドの素材を季節に合わせて付け替えられます。

�F掛け布団カバーとそろえて色や柄を選ぶ

  • シーツと掛け布団カバー、枕カバーを同じ生地のシリーズで出している寝具メーカーもあります。3点を同じ色や同系色でまとめるとすっきりし、シーツだけ色を変えると少し立体感が生まれます。柄物なら、無地と組み合わせるのが一つの方法です。

    部屋の配色は、床や壁が占めるベースカラー70%、家具やカーテンのメインカラー25%、クッションなどで差すアクセントカラー5%が基本です。寝室では、面積の大きいベッドリネンがメインカラーにあたります。生成り系の色は、シーツの日常的な汚れが目立ちにくいとされています。

    ベッドリネンのコーディネートについては、次の記事を参考にしてください。
    ベッドリネンとは?意味や種類は?おしゃれなホテル風コーディネートや素材の選び方を紹介!

�@スーパーソフトコットンのカバー&シーツ ベッドシーツ 無地タイプ

�A和ざらし 二重ガーゼ カバーリングシリーズ ボックスシーツ

  • 和ざらし 二重ガーゼ カバーリングシリーズ ボックスシーツ

    綿100%の二重ガーゼで仕立てられたボックスシーツです。和ざらしという製法で、綿花の脂質や不純物を時間をかけて丁寧に取り除いた生地を採用しています。2枚重ねの生地は間に空気を含み、洗うたびに柔らかさが増すのが特徴です。マチは30cmの全周ゴムで、洗濯ネットを使用すれば家庭の洗濯機で洗えます。

�B綿100%生地のダニゼロック シーツ&カバーシリーズ ベッドシーツ

�CV&A いちご泥棒柄カバーリング ベッドシーツ

  • V&A いちご泥棒柄カバーリング ベッドシーツ

    イギリスのテキスタイルデザイナーであるモリスのいちご泥棒柄を、シックな配色で表現した全周ゴムのボックスシーツです。表地には、なめらかな肌ざわりの綿100%生地を使用しています。サイズの表記はシングルで100×200×30cmですが、使えるマットレスの厚さは25cmまでが目安です。同じ柄のシリーズとそろえたコーディネートも楽しめます。

�Dウェッジウッド ワイルドストロベリー ボックスシーツ

�E洗えるオールシルクサテン織りシリーズ ボックスシーツ ホワイト

�Fミクロガード(R)シーツ&カバーシリーズ スタンダード ベッドシーツ

�Gコアヤーンニットのカバーリングシリーズ パッド一体型ボックスシーツ

�HLINEN&BASIC リネン100%カバーリング マルチフラットシーツ

  • LINEN & BASIC リネン100%カバーリング マルチフラットシーツ

    麻100%のリネンで仕立てたフラットシーツです。マットレスや敷き布団に掛けるだけでなく、掛け布団の上に重ねるインナーシーツとしても重宝します。シーツの糸は、耐久性を考慮したやや太めの仕様です。洗濯機で洗うときは弱水流コースに設定しましょう。生地の性質上、繊維の節や織りムラが見られる場合があります。

�Inishikawa のび〜るフィットシーツ

  • nishikawa のび〜るフィットシーツ

    全方向に伸びるニット地のフィットシーツで、マットレスにも敷き布団にも使えます。素材は綿75%、ポリエステル20%、ポリウレタン5%の混紡生地です。サイズは幅80〜120cm用と幅120〜160cm用の2種類で、どちらも厚さ3〜28cmに対応します。全周にゴムが入り、家庭の洗濯機で手軽に洗濯可能です。

自分に合うベッドシーツのおすすめを見つけよう

  • マットレスか敷き布団かで形状を決め、厚みを測ってマチの合う物を選ぶところから始めましょう。次に、肌ざわりや季節に合わせて素材と生地を選び、必要に応じて防ダニや抗菌防臭の加工を確認します。使い始めてからは、汗や皮脂の汚れをためないよう、こまめに洗うことも欠かせません。

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