枕はどこで買うのがいい?
売ってる場所や店ごとの
違いを紹介!
枕を買い替えたいけれど、どこで買えばいいか迷っていませんか?今回は、枕が売っている場所を4つに分け、実店舗とネット通販それぞれのメリット・デメリットや違いを説明します。枕選びで押さえておくべきことや実際の商品も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
寝具を専門に扱う店は、商業施設内だけでなく路面店としても展開しています。扱う枕の数が多いので、試しながら選べるのが強みです。専門店には、睡眠や寝具の知識を持つスタッフが常駐する店や、寝姿勢や体格を測ってくれる店のほか、オーダーメイド枕を作れる店舗もあります。
百貨店では、販売員のサポートを受けながら店頭の枕を試せます。高さや硬さが合わないときは、その場で伝えて別の枕を提案してもらえることもあります。百貨店限定で展開するブランドも並びます。ただし価格帯は高めになりやすく、値段が高いからといって自分に合う枕とは限りません。
オーダーメイド枕については、次の記事を参考にしてください。
オーダーメイド枕は意味ないとされる理由は?向いてる人の特徴を紹介!
オーダーメイド枕で後悔する理由は?デメリットや選び方も紹介!


(参考画像)
一口に実店舗といっても、寝具を専門に扱う店と百貨店、量販店とでは、置いている枕のラインナップも受けられる説明も異なります。わざわざ出向く価値があるかは、業態ごとに何ができるかを知らないと判断しにくいものです。実店舗にも通販にもそれぞれの良さがあり、適した選択肢は求める条件によって変わります。
枕を実店舗で買うメリット・デメリット
・メリット@高さや硬さを確かめられる
・メリットA店員に相談しながら絞り込める
・メリットB持ち帰ればその日の夜から使える
・メリットC買ったあとも高さの調整や中材の相談を頼める
・デメリット@置いている種類が通販より少ない
・デメリットA営業時間内に出向いて持ち帰る手間がかかる
・デメリットB専門店や百貨店は価格が高めになりやすい


寝返りファインフィット枕(幅90cm)専用カバー付き
| 項目 | 実店舗 | ネット通販 |
|---|---|---|
| 高さや硬さの確認 | 頭を乗せて高さや硬さを試せる | 実物は試せず商品情報と口コミで判断する |
| 種類の多さ | 置ける在庫に限りがあり通販より少なめ | 実店舗にない枕まで並び選択肢が多い |
| 価格帯 | 専門店や百貨店は高め、量販店や雑貨店は手頃 | 手頃な価格の品も探しやすい |
| 受け取りまでの時間 | 持ち帰ればその日から使える | 注文してから届くまで待つ時間がある |
| 返品・交換 | 店ごとの規定しだい、自己都合の返品に法律上の制度はなし | 返品特約に従う、表示がなければ8日以内で送料自己負担 |
どこで買うのがいいかを分けるのは、自分に合う高さや素材の見当がすでに付いているかどうかです。すぐ使いたいか、試せる店が近くにあるかでも変わります。同じ実店舗でも、体を測って高さを合わせる店と、自分で触って確かめるだけの店があります。
適した枕の高さは、立っているときの自然な姿勢を横になっても保てる高さです。仰向けでは後頭部から首、横向きでは肩幅に合わせた高さが必要です。肩幅が広い人ほど高め、小柄な人ほど低めが適しています。高さが合っていないと寝姿勢が安定せず、首に負担がかかります。
商品に書かれた高さは頭をのせる前の厚みで、寝れば頭の重さで沈みます。敷き寝具の沈み込みでも変わるため、数字だけでは決めきれません。後頭部から肩のラインを測って高さを出してくれる店もあります。おおよその見当が付いていれば、通販の選択肢から絞り込めます。
枕の高さの測り方や調整のしかたについては、次の記事を参考にしてください。
枕の高さの理想は?自分に合った正しい測り方と調整方法を紹介!
中材は、羽毛やそばがらなどの天然素材と、パイプやポリエステル綿などの人工素材に分かれます。パイプはへたりにくく通気性があります。ウレタンは放湿性に乏しいので陰干しが必要です。
硬さの感じ方には個人差があり、同じ素材名でも製品によって硬さは違います。手入れを楽にしたいなら、洗濯表示を確かめたうえで丸洗いに対応する素材を選びましょう。パイプやポリエステル綿は水洗いできる製品が多く、ウレタンやそばがらは基本的に水洗いができません。
触った感じや音、硬さを比べられるのは店頭です。通販では商品の詳細情報と口コミが手がかりになります。
枕の素材ごとの特徴については、次の記事を参考にしてください。
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枕の選び方については、次の記事を参考にしてください。
枕のおすすめ8選!寝具バイヤーが自分に合う選び方も解説<2026年版>