国際基準に準じた「抗ウイルス SIAAマーク」で更にグレードアップ！
食事や家族の団らんの場であるテーブルだけは衛生に気を付けたい！
そんな思いを大好評の「アキレス 透明テーブルマット」が叶えます。
24時間で99.9％の細菌・ウイルスを低減。家中の卓上に欲しい商品です！(※1)
～オーダーカットでご自宅専用のテーブルマットを～
人気の透明テーブルマットシリーズ、より多くのお客様に使っていただきたく、オーダーカットタイプをご用意いたしました。
■オススメポイント1【高い抗菌・抗ウイルス効果】
付着したウイルス・菌を24時間で99.9％以上低減することができます。
食事や家族団らんの場であるダイニングテーブルには特におススメです。
■オススメポイント2【テーブルマットとしての高いクオリティ】
・テーブルを傷めにくい、研究を重ねた素材を使用
・特殊加工で気泡ができにくく、テーブルの見た目を損ねません。
・特殊両面コーティング塩化ビニールを使用しているので、写真をはさんでも転写の心配はありません。
・厚さはこだわりの1.5mm。クッション性は食器の保護に、ペンの跡が残りづらいのでテレワークや学習机としても。
■オススメポイント3【豊富なサイズ展開】
各家庭、また、おうちのなかのテーブルによって、サイズは様々。
ぴったりのサイズを選んでいただくために、たくさんのサイズをご用意致しました。
市販のカッターでカンタンにカットできるので、特殊な形状のテーブルにも対応できます。
◎サイズ内（※商品名に記載）であれば、円形、六角形、雲形など、ご指定の形状にてサイズカットを承ります。
◎各サイズとも寸法内で1枚カットとなります。（カットは1cm単位でご指定ください。）
◎ご注文後、約1週間で採寸キットをお届けいたします。採寸キット（型紙など）に必要事項をご記入の上、ご返送いただきますと、約2週間でオーダー商品をお届けいたします。
◎オーダー品のため、お申し込み後のキャンセル・返品はお受けできませんのでご了承ください。
(※1)本商品は病気の治療や予防を目的とするものでは御座いません。
また、抗菌・抗ウイルス性能は全ての菌・ウイルスに対して効果があるものではありません。
抗菌・抗ウイルス性能は試験機関における結果であり、実際の使用状況により異なる場合が御座います。
本製品は商品表面に付着したウイルスに対して発現するものであり、感染予防を保証するものではありません。
この商品のQ&A
- テーブルマットは温度何度までものを置けますか？
- 50度です。それ以上だと跡が付いたり、変形などの原因となります。
50度以上のもので跡残りや変形してしまったものは、元のようには戻りませんのでご注意ください。熱いものは直接置かず、受け皿やコースター等を使用をお勧めしています。また電子レンジで加熱したものは容器自体が熱くなっていますので、そのまま置くのは避けてください。跡残りや変形の原因となります。
- テーブルマット付属品（カッターマット・滑り止めシール）の販売はしていますか？
- お取り扱いがございません。
- 耐久性はどのくらいですか？
- 使用頻度や環境にもよりますが、通常使用で約3年前後は使用可です。
※あくまでも注意事項を守ってご使用の場合。使用環境によります。
※またお客様の使用環境によりますので、使用年数などの保証は行っておりません。 ※家具などとのこすれやひっかきなど外部要因による傷みは除きます。しょうゆなど染料系をこぼした場合もすぐ拭き取っていただかないと跡が残る場合があります。
- 自分でテーブルの角を丸くカットするのは難しいですか？
- 厚みが1.5㎜あるので直線部分はいいが角の丸みは難しいかもしれません。角の部分は少し浮かせて生地を引き上げるような感じでカットしていただく、丸いものをあてにしてカットしていただくとよいかと思います。
- ポリウレタン塗装のテーブルに使用してもいいですか？
- 問題ございません。海外製のテーブルはわかりませんが、日本製のテーブルは現在天然素材のものは作られておらず、ポリウレタン塗装が主流と聞いております。また天然塗料（うるし・ニス・なんとか油）にはご使用いただけません。
- アルコールのついた布で拭いても大丈夫ですか？
- データがないのでおすすめできません。避けられた方がいいです。
- マウス対応ですか？（光学マウス対応か？）
- 実際にはご使用いただけますが、生産の主旨が異なりますので必ずご使用できるなどの保証は出来兼ねます。
- 何かをこぼした場合、跡（シミ）はつきますか？
- 塗工してあるのでしみませんが、長い時間放置していたら跡になってしまう可能性がございます。こぼしてしまった際はお早めにふき取ってください。
- 使用している可塑剤は、なんですか。
- DOP可塑剤（フタル酸エステル）を使用しています。軟質PVCにおいてはスタンダードな可塑剤です。
- 乳幼児が舐めたりかんだりしても問題ありませんか？
- 化学物質（いわゆるプラスチックの一つ）ですので、基本的には舐めたりかんだりはしないでください。
- ホームセンターなどで売られているマットとの違いはなんですか？
- ①裏面にさらさらコート（微細なビーズが塗ってあるため、天板との密着を軽減させている）を施し、塩ビ特有のべたべた感を軽減し、さらに鏡面の天板との密着による気泡（水たまりのような模様）ができにくい加工がしてあります。
②インク写りのしない特殊加工が施してありますので、マットの下に写真などを入れることができます。
③表面には、防汚加工がしてあるため、非常に汚れにくい。
＊塩ビのマットには可塑剤という油のようなものを？入れて硬度の調整をします。柔らかければ柔らかいほど可塑剤が多く含まれていますが、その可塑剤は熱によりマットの外側に出てきてしまう傾向があります。（太陽熱や部屋の温度）そのため一般の塩ビ（特殊な加工がされていない）マットだと、可塑剤がどんどん外ににじみ出てしまい、？天板を汚染してしまいます。弊社取扱いのテーブルマットは裏面にさらさらコートを塗っているため、可塑剤が出てくるのを防ぎます。らに細かく言えば筆圧も考えており、マットの上で字を書く際に程よい圧がかかり厚みに関しても厚過ぎず・薄すぎず、景観を損なわないが食器の音等を和らげるのにちょうどいい厚さの1.5㎜にしてあります。
