山中塗り職人が仕上げる、日本製の木の器
石川県の伝統工芸「山中漆器」の技と、現代の暮らしに合う実用性を両立した、うす挽きのお椀シリーズです。山中塗りの職人が丁寧な手塗りで仕上げた、日本製の木製汁椀です。毎日のお味噌汁やスープが、いつもの一杯から心ほどける一杯へ。
手ざわり・口当たり・舌触りまで考え抜いた“うす挽き”
手で持ち、口をつけて直接汁を啜る。お椀は、誰にとっても小さなこだわりが宿る道具です。KIBIのうつわは、その繊細さを形にし、味噌汁という日本の食文化の基本を、よりゆたかに整えます。木の器だからこそ感じられる心地よさにこだわり、繊細なうす挽きで仕立てました。軽やかな口当たりと、頼もしさを感じる適度な重量感。そのバランスが、日々の食卓に自然に馴染みます。
4回の研磨+13工程の塗り。手塗りが生む、しなやかな強さ
「かぐら」は、4回の研磨を重ね、下塗・中塗・上塗を含む合計13段階の工程を経て完成します。工程を増やすことで塗膜の密度を高め、日常使いにうれしい耐久性へ。見た目の美しさだけでなく、使うほどに“つくりの良さ”が伝わる木製椀です。
食洗機OK。忙しい毎日にこそ、山中漆器を
伝統工芸の器は扱いが難しい・・そんな印象をくつがえす、食洗機対応の仕上げ。手軽に使えるから、特別な日だけでなく毎日の食卓で活躍します。和食はもちろん、ポタージュやミネストローネなど洋のスープにも相性の良いデザインです。
木製汁椀は熱くなりにくい。手にやさしい、暮らしにやさしい
木の器は、器本体が熱くなりにくいのが特長。熱いお味噌汁でも持ちやすく、食卓での所作も自然と美しくまとまります。金属や陶器とは異なる、木製ならではのぬくもりを感じてください。
Design Concept|シンプルで、伝統の美しさが息づく
かぐら:使いやすく、シンプルでありながら、伝統的な美しさを兼ね備えたデザイン。料理を引き立てつつ、普段使いにぴったりなうつわです。盛り付けの主役になりすぎず、でも食卓全体を静かに整える。そんな存在感を目指しました。
Color Concept|木目を楽しむ2色(プレーン/拭き漆)
木の表情をそのまま楽しめる「プレーン」、上品で落ち着いた「拭き漆」
※天然木のため、木目・色合いは一点ごとに異なります。木目・色合いはお選びいただけません。
「山中漆器」とは|挽物木地の技が息づく、石川の伝統工芸
石川県には「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」と称される三つの漆器産地があります。山中漆器は、挽物木地の分野で高い完成度を誇る産地として知られ、天正年間(1570〜1592)に木地師の集団が移住したことを起源としています。先人たちの技の蓄積が、いまの「山中塗り」「山中漆器」を支えています。
ギフトにも便利。1個箱入りで贈りやすい
1個箱入りだから、結婚祝い・新生活・季節の贈り物にも選びやすい仕様。自分用にも、相手を想うギフトにも。毎日使う木製汁椀は、気持ちが伝わる贈り物になります。