ご飯だけでもご馳走となる、あきたこまちの最高峰「おばこの匠」
「秋田県あきたこまち おばこの匠」生産地
審査員の「山田屋本店」(左)秋沢美佳さん(右)秋沢毬衣さん
【おばこの匠】2023受賞者 佐藤一也さん
※生産者の指定はお承りできません。
【おばこの匠】2023受賞者 藤川智裕さん
※生産者の指定はお承りできません。
【おばこの匠】2023受賞者 細井邦男さん
※生産者の指定はお承りできません。
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「おばこの匠」は、あきたこまちの最高峰を決めるコンテストにて、地域の生産者およそ400名の中から、食味評価上位3名に選ばれた生産者の「匠(たくみ)」が作る希少なお米です。
秋沢毬衣さんは、そのコンテストにて審査員を務めています。
【秋沢さんコメント】
しっとりと柔らかな食感と、程よい軽やかな粘り、のど越しの良さが特長。
焼魚や、お漬物、納豆など、和定食ごはんに合わせて引き立つおかずとの相性が良いお米です。毎日の朝食を彩る一膳となります。
【銀座米屋彦太郎 五つ星お米マイスター 秋沢毬衣(まりえ)さん】
創業119年の米店「山田屋本店」(東京都調布市)の6代目。
五つ星お米マイスター、米・食味鑑定士の資格を持つ、お米のスペシャリスト。
料理に合わせて米を選ぶ、新しいお米の買い方を提案。
お米の専門店「米屋彦太郎」を運営し、お米館調布本店の他、三越銀座店にも出店している。