壁に向かうたびに、好きな本や大切なものが目に入る。そんな暮らしに憧れながら、「どこに置く?」「本当に部屋に合う?」と足踏みしていた方も多いのではないでしょうか。幅99cmのこのラックをリビングに設置したとき、杉の節目が連なる木肌がゆったりと広がり、部屋の空気がじんわりと変わる感覚がありました。ものとしての骨格がしっかりしているから、置くだけで部屋に軸ができる。自信を持っておすすめする一点です。

※写真は奥行38cm、左から幅59cm、幅74cm、幅99cm、幅119cmタイプです
播磨・兵庫県宍粟市の製材所が育てた、国産杉無垢をふんだんに使用

兵庫県宍粟市の「兵庫木材センター」は、主に建築材を生産する製材所です。木材の含水率の測定や打撃による強度計測を最新機器で管理し、建材と同じ水準で2週間以上かけて丁寧に製材。最後は職人が一点一点手で触れ、目で見て最終品質チェックを行います。その確かな素材が、このラックの頑丈さの根拠です。また、国産材を積極的に活用することで荒廃する森林の再生を目指すという、製材所の志にも共感しました。
棚板1枚あたり耐荷重約50kgの試験をクリア。重い本もたっぷり収納できます

棚板の厚みは3cm。しっかり目の詰まった杉無垢ならではの丈夫さで、重い本を大量に並べても長く使い続けてもたわみにくい頑丈な設計です。第三者機関にて棚板1枚あたり耐荷重約50kgの試験を実施しています。文庫本・コミックのびっしり収納はもちろん、テレビやオーディオ機器、プリンターを置いたシアター壁面収納としても活用できます。奥行があるぶん重くなりがちな収納物を、どっしりと受け止めてくれます。
壁面の主役になる幅99cm。本も飾りも、ゆったり収まります

幅99cmのワイドなサイズが、壁一面をどっしりと受け止めます。蔵書はもちろん、植物・雑貨・写真立てを組み合わせたディスプレイ棚としても映える存在感。棚板の間隔を広げれば、スーツケースや大型の収納ボックスも置けます(最下段を外す際は付属の桟をご使用ください)。同シリーズのサイズ違いと組み合わせて、自分だけの壁面収納を作る際の中心にもなります。
天井高さ183〜272cmに対応。面で突っ張るから、安定感がちがいます

突っ張り部分は天井と「面」で接触する設計で、ぐらつきを抑えた安定感のある設置が可能です。低めの梁下183cmから高天井272cmまで対応するので、さまざまな住まいに設置できます。背板がないオープン構造のため圧迫感が少なく、コンセントやスイッチをそのまま使えるのも実用的なポイントです。
9cmピッチで可動する棚板8枚付き。収納物に合わせて自在にレイアウト

※写真は奥行27.5cmタイプです
可動棚板は8枚付属し、9cmピッチで高さを調節できます。文庫本、大判の画集、A4ファイル、背の高い飾り物など、収納したいものに合わせてレイアウトを組み替えられます。間仕切りラックとして部屋を仕切る使い方にも対応しており、書斎・リビング・キッズルームなど、暮らしの変化に合わせて長く使い続けられる設計です。
F☆☆☆☆接着剤と丸みのある仕上げで、小さなお子さまがいても安心

ホルムアルデヒド含有量が最も少ないF☆☆☆☆接着剤を使用。コーナー部分に丸みを持たせた仕上げで、なめらかな手触りです。子どもの手が届く場所に設置しても、素材と仕上げの両面から安心してお使いいただける設計になっています。
無塗装の杉天然木。使うほどに深まる、木の風合いが楽しみです

※写真は奥行38cm、左から幅59cm、幅99cm、幅59cmタイプです
無塗装の杉天然木は、使い続けるほどに色合いが深まり、木肌の表情が変化していきます。天然の節目や木目は一点一点異なり、まさに自然のままの素材感。ウッドデザイン賞2024(ライフスタイルデザイン部門)を受賞した、インテリアとしての美しさも備えたラックです。

本を取るたびに触れる杉の感触。節目が連なる木肌が、日の光や時間の経過とともにしっとりと深みを増していく…。無塗装ならではのゆっくりとした変化を、毎日の暮らしの中で楽しめます。複数台を並べた壁面収納にも、一台だけのシンプルな飾り棚にも。ご家族へ贈る節目の贈り物としても、きっと長く喜ばれます。