掛け布団のサイズ一覧表!
標準の大きさや選び方を紹介!
掛け布団を選ぶとき、シングルやダブルなどのサイズ表記を見る人は多くても、具体的な寸法まで気にする人は少ないのではないでしょうか。掛け布団のサイズを一覧表で比較しながら、標準の大きさやサイズ別の特徴を説明します。自分に合うサイズの選び方や、布団カバーのサイズも取り上げますので、ぜひ参考にしてください。


暖かさも掛け心地もまるで羽毛!フロートダウン掛け布団 柄タイプ
| サイズ | 幅 | 長さ | 使う人数の目安 | 合わせる敷き布団・ベッドの寸法 |
|---|---|---|---|---|
| シングル | 150cm | 210cm | 1人 | 幅約100cm |
| 和布団のシングル | 150cm | 200cm | 1人 | 和ふとん用 (今は少ない) |
| セミダブル | 170〜175cm | 210cm | 1人でゆったり | 幅約120cm |
| ダブル | 190cm | 210cm | 2人 | 幅約140cm |
| クイーン | 210cm | 210cm | 2人でゆとりあり | 幅約160cm |
| キング | 230cm | 210cm | 2人(子供を含め3人でも余裕) | 幅約180cm |
| ジュニア | 130〜135cm | 180〜190cm | 子供1人(小学校高学年〜卒業ごろまで) | 幅約90cm |


フランス産5つ星羽毛掛け布団 ダブルロング
「シングル」や「ダブル」と言えば、一人用、二人用などと容易にイメージできますが、「セミダブル」や「クイーン」「キング」となると、具体的な大きさをイメージできないという人も多いのではないでしょうか。サイズ表記のイメージだけで選ぶと、思っていたより、大きすぎたり小さかったりすることもあります。シングルからキングまでの5つのサイズについて特徴や、使用人数、選ぶときの注意点を説明します。
シングルやセミダブルなど掛け布団のサイズ別の特徴
・【シングル】1人で使うときの基本のサイズ
・【セミダブル】1人でゆったり使えるが商品は少なめ
・【ダブル】2人で使えるが寝返りのゆとりは少ない
・【クイーン】ゆとりを持って2人で使える
・【キング】子供と3人で寝るときにも使える
ダブルは2人用となっていますが、2人で1枚を使うには、幅が十分ではないことがあります。1枚の羽毛布団を2人で使うと、寝返りのたびに布団が引っ張られ、相手に布団がかからなくなってしまうかもしれません。2人で寝てもゆとりのあるサイズを探しているのなら、ひとつ上のクイーンにすると、相手に気兼ねなく寝返りを打てる余裕があります。
2人用の中では商品の種類が多く、手に入れやすいサイズです。体格が大きな人や寝返りが多い人など、シングルでは小さいという人には、ダブルが適していることもあります。
ダブルの掛け布団のサイズについては、次の記事を参考にしてください。
ダブルの掛け布団のサイズは?ベッドに合う大きさや1枚か2枚かも紹介!
セミダブルのベッドなら、1人で寝るときはシングル、2人ならダブルの掛け布団を目安に選びます。セミダブルの掛け布団はシングルやダブルに比べて種類が限られ、カバーの種類もあまり多くありません。
ワイドダブルのベッドは、ダブルより幅が10cmほど広い2人用です。ワイドダブル用の掛け布団はあまり販売されていないため、ダブルかクイーンから選び、ゆったり使いたいのならクイーンにしましょう。ベッドには、シングル2台を並べた広さの「ワイドキング」というサイズもあり、この場合はキング1枚かシングル2枚が適しています。
ワイドダブルのベッドのサイズについては、次の記事を参考にしてください。
ワイドダブルベッドのサイズは?ダブル・クイーンとの違いを紹介!
寝返りを打つと肩が出てしまうなら、ひとつ大きいサイズの掛け布団を考えましょう。肩幅が広いなど体格の良い人や寝返りの多い人は、シングルだと寝返りを打つごとに布団が浮き、すき間ができやすくなります。寝相が悪いと、寝ている間に布団が落ちてしまうかもしれません。寝返りを打っても肩口まで布団にかかっているかどうかを見て必要なサイズを判断しましょう。
しかし、大きければ良いというものではありません。大きくするほど、ベッドの端から垂れた部分が重くなり、ずり落ちやすくなります。大きめのサイズにする場合も、必要以上に大きなものを選ばす、1つ上のサイズくらいにしておきましょう。
羽毛布団の選び方やサイズの考え方については、次の記事を参考にしてください。
失敗しない羽毛布団の選び方!グースとダックの違いやサイズを紹介!
カバーは、掛け布団に付いたループの数と位置に合うひもがあるものを選びましょう。内側のひもは布団とカバーをつなぎ、中で布団がずれるのを防ぐためのものです。ひもが少なかったり切れていたりするとずれて、中身が足元やお腹のほうに寄り、丸まってしまうことがあります。
掛け布団のループは4か所、6か所、8か所と布団によって違います。カバーのひもは四隅と、各辺の中央などに付いているので、位置が合うところは、すべて留めて使いましょう。
布団カバーのずれを防ぐ工夫については、次の記事を参考にしてください。
布団カバーのズレを防ぐ方法は?原因・対策や選び方を紹介!
A.1 掛け布団は、中わたの素材による種類の分け方と、厚さや使う季節による分け方があります。素材は主に羽毛、羊毛、綿、合繊、真綿の5つです。羽毛は軽くてふくらみがあり、羊毛は湿気を吸ったり放ったりしやすく、綿は打ち直しができます。合繊は軽くてホコリが出にくく、真綿は軽さと柔らかさを備えているのが特徴です。
厚さでは見ると、冬用の本掛け、春秋向けの合掛け、夏用の肌掛けがあり、肌掛けと合掛けを組み合わせた2枚合わせもあります。季節で分かれるのは、中わたの量が違うためです。家で洗えるかどうかは、製品の表示で確かめます。
掛け布団の種類については、次の記事を参考にしてください。
掛け布団とは?種類別の特徴は?毛布・羽毛布団との違いや選び方も紹介!