ベッドに必要なものは?
最低限揃える寝具一式と
構成・敷く順番を紹介!
ベッドに必要なもの・寝具一式を知っていますか?初めてベッドを用意するときは、何が必要か迷いますよね。今回は、ベッドに必要なものを〈最低限揃えたいもの・あると便利なもの〉に分けて、必要な枚数や敷く順番とともに説明します。一人暮らしで寝具を揃える際のポイントや、おすすめのベッド用品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
ベッドフレームは、マットレスを適切に支え、床下の冷えや湿気の影響を受けにくくするために必要なものです。床に直接マットレスを置くとカビが発生しやすくなるため、床下との隙間を作って通気性を確保する役割も果たします。最低限1台あれば十分ですが、部屋の広さやインテリアに合わせて選ぶことが大切です。
木製やスチール製など、使われている素材によって部屋の印象が大きく変わり、収納付きのタイプを選べば、部屋が狭い場合でもデッドスペースを無駄なく利用できるでしょう。長く使うものであるため、きしみ音が少なく頑丈な製品を選ぶと安心です。自分のライフスタイルに合ったベッドフレームを見つけて、快適な寝室を作り上げましょう。


のび〜るフィットシーツスムースタイプ
シーツは、マットレスを汗や皮脂などの汚れから守るために必要なものです。直接肌に触れる寝具であるため、吸水性や肌触りの良い素材を選ぶと心地よく眠れます。形状には、全体にゴムが入って着脱しやすいボックスシーツと、一枚布をマットレスの底に折り込んで使うフラットシーツがあります。
衛生的な環境を保つためには定期的な洗濯が欠かせないため、洗い替え用を含めて最低限2枚用意しておくと安心です。季節に合わせて、夏は涼しい麻素材、冬は温かい起毛素材など、異なる素材のシーツを使い分けるのもよいでしょう。ベッドのサイズに合うシーツを選び、常に清潔な状態を保つことで、毎日の睡眠がより心地良いものになります。
ボックスシーツについては、次の記事を参考にしてください。
ボックスシーツとは?敷きパッドとの順番・どっちが上かや選び方も紹介!
フラットシーツについては、次の記事を参考にしてください。
フラットシーツとは?ボックスシーツとの違いは?使い方や選び方も紹介!


暖かさも掛け心地もまるで羽毛!フロートダウン掛け布団 無地タイプ
掛け布団は、睡眠中の体温を逃がさず、適度な温かさを保つために必要なものです。季節や室温に合わせて適切な保温性を持つ寝具を選ぶことが、快眠につながります。最低限1枚は必要ですが、冬用の厚手タイプと夏用の薄手タイプを揃えておくと、一年を通して心地よく過ごせます。
掛け布団の中綿の素材には、保温性と吸放湿性に優れた羽毛や、自宅で丸洗いできるポリエステルなどがあり、それぞれの特徴を理解して購入するのがポイントです。また、ベッドの幅よりも少し広めで長いものを選ぶと、寝返りを打っても横から冷気が入りにくくなります。自分の体質や寝室の環境に適した素材の掛け布団を選び、眠りの環境を整えましょう。
掛け布団については、こちらの記事を参考にしてください。
掛け布団とは?種類別の特徴は?毛布・羽毛布団との違いや選び方も紹介!
掛け布団カバーは、掛け布団本体を汗や汚れから守り、清潔に保つために必要なものです。布団本体を頻繁に洗うのは難しいため、カバーを掛けて定期的に洗濯することで、衛生的な睡眠環境を維持できます。洗濯中の洗い替え用として、最低限2枚用意しておきましょう。
直接肌に触れる面積が広いため、綿やシルクなど肌触りが良く吸湿性に優れた素材を選ぶと、より心地よく眠れます。また、ベッドルームのインテリアに合わせて色や柄を一式揃えると、部屋の雰囲気を手軽に変えられます。掛け布団のサイズに合ったカバーを選び、内側の紐やスナップでしっかりと固定することで、睡眠中に布団がずれるストレスを減らし、心地よい寝心地を保てるでしょう。


背中サラリと涼しい サラサエアー敷マット
ベッドパッドは、マットレスとシーツの間に敷いて使用し、睡眠時の汗や湿気を吸収してマットレスへの汚れの蓄積を軽減する役割があります。また、厚さや素材によってマットレス表面の硬さを調節できます。敷きパッドが肌に直接触れる一番上に敷くものであるのに対し、ベッドパッドはシーツの下に敷く点が主な違いです。
最低限必須ではありませんが、洗えないマットレスを衛生的に維持しやすくするために重宝されます。綿で作られたベッドパッドは汗の吸湿性に優れており、ウールは保温性や吸湿発散性に優れているのが特徴です。家庭で洗濯できるタイプを選べば、常に清潔な状態を保ちやすく、寝室の環境を整えられるでしょう。


洗濯してもアイロンいらず!綿100% スーパーソフト加工 ベッドシーツ (ボックスシーツ)無地タイプ|nishikawa(西川)×ディノス
マットレスプロテクターは、マットレスを水分や汚れなどから保護する役割があります。防水性などの機能を持つマットレスプロテクターは、マットレスの美しさを保つのに役立ちます。特に、小さな子供やペットと一緒にベッドを使用する家庭では、万が一の水濡れや汚れに備えて取り入れておくと安心です。
また、用途に応じて、全体を包むボックスタイプや表面のみを保護するタイプがあります。通気性を確保しつつ防水機能を持つ素材のものを選ぶと、ムレを防ぎ心地よく眠れるでしょう。
マットレストッパーについては、次の記事を参考にしてください。
マットレストッパーとは?いらない?使い方や敷布団・パッドとの違いを紹介!


FrenchLinen/フレンチリネン ベッドシーツ(カバーリングシリーズ) ダブル
ベッドスローは、ベッドの足元付近に横長に掛ける装飾用の布です。もともとは、靴を履いたままベッドに横たわる欧米の文化において、寝具が汚れるのを防ぐために必要なものでした。日本の家庭では最低限必須のアイテムではありませんが、寝室のインテリア性を高めるアクセントとして人気があります。
シンプルなシーツや掛け布団の上にベッドスローを一枚掛けるだけで、ホテルのような洗練された空間を演出できます。季節に合わせて色や素材を変えることで、手軽に部屋の雰囲気を変えられるのもポイントです。寝室のコーディネートにこだわりたい人は、好みのデザインのベッドスローを取り入れてみましょう。
ベッドスローについては、次の記事を参考にしてください。
ベッドスローとは?フットスローと同じ?ホテルのベッドにある布の意味や使い方も紹介!
デュベカバーとは、羽毛掛け布団の全体を包み込む袋状のカバーです。ホテルなどでよく見られるベッドメイキングのスタイルで、足元部分をマットレスの下に入れ込んで固定します。寝具を汚れから守るとともに、布団がベッドからずれ落ちるのを防ぐことが可能です。
最低限必要なものではありませんが、寝室をすっきりと整頓された印象にしたい場合に適しています。肌触りの良い素材を選び、落ち着いた睡眠環境を整えるためのアイテムとして取り入れましょう。
デュベカバーについては、次の記事を下記を参考にしてください。
デュベカバー・デュベスタイルとは?掛け布団カバーとの違いや入れ方も紹介!