ベランダに、育てる喜びがあふれる。英国生まれのハーブ専用菜園プランターです
「ハーブを育ててみたいけれど、土のない場所では難しそう…」。そう感じて諦めていた方も多いのではないでしょうか。英国のブランド「ベジトラグ」が企画したこのプランターに出会ったとき、「ベランダ菜園の概念が変わる」と感じました。高い位置で育てられるから日当たりと風通しがよく、立ったまま作業できる快適さも魅力。8コマに仕切られた設計で、それぞれのハーブを好む環境に合わせて育てられる、本格派の一点です。
仕切りで8区画に分けられるから、性質の違うハーブを一緒に育てられます

乾燥を好むローズマリーと、湿り気を好むミントを同じプランターに植えると、どちらかが弱ってしまうことがあります。このプランターなら専用ライナー8個と仕切り板で区画を独立させられるので、それぞれに合った水やりができ、根の交雑も防げます。旺盛に広がるミントも、仕切りがあれば安心です。8区画の仕切りはすべて取り外しが可能。小さなハーブを種類豊富に育てるときは細かく仕切り、大きく育てたい野菜には仕切りを外してスペースをゆったり使うなど、育てるものや季節に合わせてレイアウトを変えられます。
高い位置で育てるから、日当たり・風通しがよく、しゃがまず手入れができます

床面から底面まで約62cmの高さ設計で、ハーブによく日が当たり、風通しがよく蒸れにくい環境が生まれます。立ったまま水やりや収穫ができるので、作業の負担がぐっと軽くなります。地面からプランターが離れているため、鉢底からの害虫対策にもなります。
杉の天然木をアクリル樹脂塗装で仕上げた、見た目もおしゃれな佇まい

素材は杉の天然木。アクリル樹脂塗装を施したグレーウォッシュカラーは、ナチュラルでありながら洗練された雰囲気があり、ベランダや玄関まわりの景色に自然に溶け込みます。ガーデンスペースをおしゃれに整えたい方にも喜ばれる仕上がりです。

朝のティータイムにミントをひとつまみ、夕食にローズマリーをそっと添える。自分で育てたハーブが手の届くところにある暮らしは、毎日のちょっとした楽しみになります。英国園芸研究家・吉谷桂子さんがご愛用されており、ベジトラグのハーブを使ったレシピもご紹介いただいています。ハーブ菜園をはじめてみたい方の最初の一歩に、ぜひ。
◆吉谷桂子YOSHIYA KEIKO
英国園芸研究家。ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間の英国暮らしの経験を生かしたガーデンライフを提案している。