刺繍部分には二種類の組紐を用いており、平刺繍では表現出来ない立体感を表現。
●幅広い年齢層に人気の花柄をモチーフに、このバッグの為だけのオリジナルデザインです。
●全体に丸みを持たせたデザインで、抜群の収納力を持ちながら大きさを感じさせない女性らしさを併せ持ちます。
●セットの袱紗もバッグと同じ職人が同じ素材で製作するため、非常に高品質です。手提げにも同刺繍で統一感を持たせながら、全てに撥水加工を施すことで急な雨でも安心して使用頂けます。
●刺繍部分はバッグ、袱紗共にそれぞれこの商品の為だけにデザインされ、全面に渡って一筆書きで刺繍を走らせることで、切れ目のない美しい仕上がりでほつれる心配もありません。
●日本製にこだわり、丁寧な仕立て。(表地はもちろん、裏地、マグネット等パーツも全て日本製)
●フォーマルバッグ専門の熟練した職人による手作りのフォーマルバッグ。仕上がりが非常に美しく、安心の品質。
●伝統技法の『貼り合わせ』…持ち手以外縫い目が無く、それぞれのパーツを貼り合わせながら仕上げ。1ミリのズレもごまかす事の出来ない職人芸。フォーマルらしく形が決まるのはこの技法ならでは。
●フォーマルなシーンでのマナーとして、動物の革ではなく布で出来ており軽くて丈夫。
●生地にはフォーマル専用の深い黒色の素材を使用。控えめの光沢が上品な印象。
●ふくさ、数珠、長財布、化粧ポーチ、携帯電話が楽に入ります。開口部も大きく開き、出し入れも楽々。
●底鋲付き、良く触れる部分には補強芯が入っており、いつまでも型崩れしにくい作り。
●バッグの表地は、撥水、抗菌、防カビ加工が施されており、雨の日、収納時も安心。(※刺繍部分は除く)
この商品のQ&A
- お葬式に牛革のフォーマルバッグはダメでしょうか?
- 喪の席で使用するフォーマルバッグは相手のことを思って持つものなのでマナーがあります。生き物の殺生を連想させる革素材は避けたほうが良いとされています。
- 金具付きのバッグは喪の席に使用してはいけないでしょうか?
- マナーの1つとして光物(金銀などの金具)は避けた方が良いとされています。装飾ではない底鋲や目立たない留め金程度は、問題ありません。
- 黒のバッグなら何でもよいのでしょうか?
- カジュアルバッグとフォーマルバッグは根本的に異なります。例えるなら黒のスニーカーと黒のヒール付き革靴位の違いがあります。フォーマルシーンには装いにあったバッグや靴を使用されることが大人の女性の品格に繋がります。