キッチンカウンターの下、ダイニングテーブルの横。「ここに収納があれば」という場所に、ぴったりはまる収納を作りたいと考えました。このオープンラックタイプは、よく使うものをさっと取り出せる使い勝手のよさが魅力。背面の設計にもひと工夫が施され、コンセントをふさがずに家電も置けます。引き出しや収納庫と組み合わせることで、それぞれの暮らしのスペースに合った収納が実現できます。

高さ70cmをダイニングテーブルの高さに合わせた設計

高さ70cmは、一般的なダイニングテーブルの天板とほぼ同じ目線に揃う設定です。テーブルの延長上にフラットに並べることで、作業スペースとして使ったり、食事の準備中に一時置き場として活用したりと、テーブルと一体感のある使い方が広がります。キッチンカウンター下への設置はもちろん、ダイニング空間全体のレイアウトとしても考えやすい高さです。
バックボードが床から30cmの位置で止まる。コンセントをふさがない設計

オープンラックタイプならではの工夫として、バックボードは床から30cmの高さまでの設計になっています。ラック背面の壁にコンセントがある場合でも、その口をふさぐことなく使えます。家電を棚に置きながらコードをそのまま背面の壁のコンセントへ通せるので、ラックを設置する場所を選びすぎずに済みます。
可動棚板2枚付き。3cm間隔で高さを自由に調節できる

収納するものの高さに合わせて、3cm間隔で棚板の位置を自由に変えられます。背の高いボトルやA4ファイル、小さな家電まで無駄なく収まるレイアウトが組めます。棚板を1枚取り外してダストボックスを置くスペースにするなど、用途に合わせた使い方の幅も広がります。
奥行23cmの薄型設計でデッドスペースを無駄なく活用

奥行わずか23cmのスリムなボディは、キッチンカウンター下の限られたスペースにも無理なく収まります。薄型ながら幅59.5cmのゆとりがあるので、小物家電・本・雑誌・お気に入りの植物など、見せながら整理したいものを並べるのにちょうどいいスケール感です。廊下や窓下などのデッドスペースへの設置にも対応しやすいサイズ感です。
光沢が美しく、汚れに強いポリエステル化粧合板(ホワイト)

ホワイトの前面には、光沢仕上げのポリエステル化粧合板を採用。清潔感のあるツヤが空間を明るく整え、汚れがついてもさっと拭き取れる実用的な素材です。食べこぼしや油汚れが気になるキッチン・ダイニングまわりで使う収納だからこそ、美しさとお手入れのしやすさを両立することにこだわりました。
幅木よけ付きで壁面にぴったり設置できる

背面には幅木よけ(高さ8cm×奥行1cm)が施されており、壁際に隙間なくぴったり設置できます。また収納庫と組み合わせ、L字に配置することも可能。リビングの窓下や部屋の角など、これまであきらめていたデッドスペースを収納に変えられます。
F☆☆☆☆素材採用。安心の日本製

ホルムアルデヒドの発生を最小限に抑えたF☆☆☆☆素材を使用。キッチンや食器棚まわりなど、毎日の生活空間に置く家具として大切な基準を満たした日本製です。組み立ては大人2人で20分以内を目安にしており、準備の手間が少ないのもうれしいポイントです。
引き出し・収納庫と組み合わせ自由なシリーズ

同シリーズには、引き出し(幅44.5cm)・引き戸の収納庫(幅90・120・150cm)の3タイプが揃います。高さ70・87・100cm、奥行23・29.5cmから選べるバリエーション展開で、高さを統一して並べれば、壁一面をすっきりと整えた統一感のある収納スペースが完成します。

「よく使うものは見えるところに置きたいけれど、散らかって見えるのは嫌」。そんな気持ちに、オープンラックタイプはちょうどよく応えてくれます。背面のコンセント問題を解決した設計や、棚板を外してダストボックスを置けるフレキシブルさは、実際に使いはじめてから「なるほど」と感じる工夫です。引き出しや収納庫と組み合わせて、自分だけの収納レイアウトを組んでいく楽しさも、このシリーズの魅力のひとつです。