伝統と革新が息づく、盛岡「岩鋳」の南部鉄器
江戸時代の茶の湯文化から始まった南部鉄器。本場、岩手県盛岡市にて明治35年に創業した老舗が「岩鋳(いわちゅう)」です。デザインから製造、販売までを一貫して手がけ、年間100万点もの製品を国内外に届けています。確かな技術から生まれる「5型新アラレ」は、伝統的な「アラレ」紋様が美しく、置くだけで日々の空間に心地よい上質さを添えてくれます。
白湯も、お茶も、熱燗も。これ一台で愉しむ暮らし
湯沸かし用か急須用か、用途が限られがちな鉄瓶ですが、こちらは「兼用」できる便利な一台二役。
湯沸かしとして使えば、お湯に自然と鉄分が溶け込み、毎日の健康習慣を優しくサポート。付属の茶こしを使えば急須として、さらには熱燗を愉しむ燗瓶としても使えます。鉄ならではの優れた保温力で温かさが長持ちし、あわただしい日常にホッと一息つける時間をもたらします。
初めてでも扱いやすい小ぶりなサイズと、育てる悦び
小ぶりで扱いやすいサイズ感のため、鉄瓶を初めて手にする方や、贈り物にも喜ばれています。
内側にホーロー加工を施していないため、使い込むほどに内部へ白い湯垢がつき、お湯をまろやかで美味しく育てていく「本物ならではの愉しみ」を味わえます。お湯を沸かした後はすぐに蓋を開けるだけで自然に中まで乾燥します。少しの手間で、一生ものの道具として長く寄り添ってくれますよ。
【ご使用上のポイント】
●サビについて: 使用後3ヶ月ほどで内部に赤い斑点が現れ、その後に湯垢がつきます。これらはお湯を美味しくするもので、濁りや臭いがなければ問題ありません。取り除かずにそのままご使用ください。
●湯沸かし時: 茶こしを外し、茶葉は入れずに沸かしてください。使用後はすぐにお湯を捨て、内部をしっかり乾かしてください。
●急須使用時: 使用後は茶葉をすぐに取り除き、お湯で洗って水気を拭き取ってください。お茶を長時間入れたままにすると、お茶の成分(タンニン)と鉄が反応して黒くなることがありますが、人体に害はございません。