巻くことで姿勢が整い、さらにEMSでお腹まわりを刺激!人気ヨガクリエイターayaさん監修のベルト型EMSマシン。
ベルトにEMS本体をセットして使います。リモコン、USB充電コード付き。※ACアダプターは付属しておりません。 (ア)ブラック
ベルトは細身で、肋骨の下に沿った、巻きやすい形状。背骨まわりを支えて、安定感のあるボーン付き。
ヨガウエア発想の素材を採用し、伸びがよく、肌あたりもやさしい。
厚さはわずか約1mmで、お腹まわりにフィットしやすく、アウターにも響きにくい。
電極はくびれ筋と呼ばれる「腹斜筋」と「背中の筋肉」の4箇所に配置。「スイッチブーストテクノロジー」という広範囲に刺激を与える新技術のEMSを搭載することで、お腹まわりをぐるっと刺激できます。
伸縮性のあるベルトが肋骨下に沿う形状になているので、巻くと自然とお腹が伸びた姿勢に。その状態でEMSで刺激を与えます。
本体を外せば、ベルトは水洗い(押し洗い)可能なので、清潔に使用できるのも嬉しいポイント。洗った後は絞らずタオルで水気をとり、自然乾燥してください。
充電は付属のケーブルをお手持ちのACアダプターにさして行ってください。※充電はACアダプターは付属しておりません。※お手持ちのACアダプターを使用する際は5V2A以下のものをご使用ください。
サイレントモード搭載。アウターにも響きにくいので、外出先でも場所を選ばずご使用いただけます。
人気ヨガクリエイターayaさん監修
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人気ヨガクリエイターayaさんのメソッドを詰め込んだベルト型EMSマシン
薄着になると気になるお腹まわり…。効率よく引き締めたいなら、人気のヨガクリエイターayaさん監修の番組初登場『イコエル スピードシェイプ』がおすすめ。ayaさんの「美しく魅せる」をテーマにしたレッスンはなんと予約3年待ちとなることも。そのメソッドを詰め込んだのが、このベルト型EMSマシンです。巻くことで物理的にお腹をへこませ、姿勢を整えます。そのお腹が伸びた状態のまま筋肉を刺激することで、効率よく引き締めが目指せます。
『イコエル スピードシェイプ』の特筆ポイント
◎巻くことでお腹まわりを物理的にスッキリ!
◎EMSでお腹まわりをぐるっと刺激!
【ヨガクリエイター・ayaさんのメソッド】
ayaさんが提唱するお腹まわりをスッキリさせるメソッドとは
・お腹が伸びたまっすぐな姿勢をキープする。
・その状態でくびれ筋(腹斜筋)を鍛える。
ただ現代人は前屈みの姿勢になりやすく、肋骨と骨盤の距離が短くなり、ぽっこりお腹の寸胴シルエットになりがち。かといって自分で姿勢を意識し、同時に鍛えるのは難しい…。
そこで開発したのがベルト型のEMSマシン『イコエル スピードシェイプ』。ベルトを巻くことで縮こまったお腹を物理的に伸ばし、その状態でEMSの電気刺激で負荷をかける仕組み。ayaさんのメソッドを、毎日無理なく続けられます。
ベルトを巻くことで姿勢が整い、お腹まわりスッキリ!
ベルトは細身で肋骨の下に沿うような形状になっており、巻くと自然にお腹が持ち上がり、シュッとした姿勢に整います。さらに伸縮性のあるベルトで押さえることでお腹がへこんでスッキリ見えます。
〈ヨガウエア発想の素材を採用〉
・伸びがよく、肌当たりのいいシームレスのヨガウエア発想の素材を採用。
・厚さは約1mmと薄手で、巻きやすく、ボディにフィットしやすく、着け心地も快適です。
・アウターに響きにくいから、家事をしながらでも使えます。
新技術のEMS搭載で、お腹まわりをぐるっと刺激!
ベルト後ろにセットしたEMSのスイッチを入れると、くびれ筋と呼ばれる横の「腹斜筋」と「背中の筋肉」に配置した電極からEMSの電気刺激を発生。広範囲に届くよう開発された新技術のEMS「スイッチブーストテクノロジー」によりお腹まわりをぐるっと刺激します。
〈姿勢が重要!〉
さらに重要なのが、ベルトを巻くことで、お腹も背中も筋肉が伸びた、まっすぐな状態で刺激できること。姿勢が整った状態だと、筋肉がしっかり収縮し、運動効率が高まり、スッキリ引き締まりやすくなります。
使い方は簡単!
(1)肋骨の下、ウエストまわりにベルトを巻く。
(2)本体の電源を入れる
(3)リモコンでモードとEMSレベルを選ぶ。EMSは15段階に調節可能。
1回約10分でオートオフ。手軽に使えます。
※刺激を感じにくい場合は、電極に霧吹きなどで水を吹きかけてください。
ノーマルとハードの2モードを搭載
低周波メインの「ノーマルモード」と、低周波から高周波まで約50種類のEMSを組み合わせた「ハードモード」を搭載。どちらもayaさんのトレーニングを基にウォーミングアップ→引き締め→クールダウンのプログラミングとなっています。
ベルトは水で洗えます
本体部分を取り外せば水洗い可能。毎日清潔に使えます。
※ペースメーカー等医療用電子機器を使用されている方、妊娠中、授乳中の方はご使用できません。
※医師の治療を受けている方などご使用できない場合があります。詳しくは医師にご相談ください。
※同一部位には1日2回まで、間に1時間程度の休憩を挟みご使用ください。