大分県日田の山林には、伐採されずに育ちすぎた杉の大径木が多く残されています。放置された大径木は森林保全の妨げになることも。その木を活かして家具をつくり、山林を守る循環に貢献したい。そんな思いから生まれたのが、この日田杉の頑丈ラックです。高さ179cmのハイタイプは、限られた床面積を最大限に使いこなす縦の収納力が魅力。幅60cmの存在感でありながら、天井に向かってたっぷりと収納できる頼もしい一台です。

棚板1枚あたり耐荷重50kg、厚み3cmの無垢材でたわみにくい

棚板の厚みは3cm、1枚あたりの耐荷重はなんと50kg。重い書籍や食器、調理家電、レコードなどをしっかりと支えます。建築材にも使われる日田杉は、目の詰まった木質で丈夫さと高い耐久性が特長。長年使い続けてもたわみにくく、「頑丈ラック」の名にふさわしい実力を備えています。
高さ179cm、可動棚板5枚付きで9cmピッチ20段階の細かな調整が可能

高さ179cmのハイタイプには可動棚板が5枚付属。9cmピッチ・20段階での細かな高さ調整が可能で、文庫本からA4ファイル、高さのある調理家電まで、収納するものに合わせてレイアウトを最適化できます。暮らしの変化や季節ごとの入れ替えにも柔軟に対応できる、長く使い続けられる設計です。
幅60cmスリムな設計でデスクサイドや廊下にも設置しやすい

幅60cmのコンパクトな奥行と横幅で、デスクのそばにすっと収まります。ファイルボックスやオーディオ機器のラックとしても活躍。背板がないオープン構造なのでコード類の配線も自由で、家電を置いてそのまま使い始められます。廊下の端や寝室の片隅など、これまで活用しきれていたスペースを収納として変えてくれます。
有効奥行内寸33cm+2cmこぼれ止めで収納物をしっかりキープ

有効奥行内寸33cmで、A4ファイルや大判の本、家電なども余裕をもって収まります。棚板前面を2cm立ち上げた「こぼれ止め」付きで、収納物が手前に落ちにくい安心設計。こぼれ止めは前後どちら向きにも設置できるので、組立時に使い方に合わせて設置方向を選べます。
無塗装の日田杉無垢材、使うほどに深まる風合いと香り

塗装を施さない無垢材仕上げで、杉本来の木肌の質感とほのかな香りをそのまま楽しめます。時間が経つほどに色合いが変化し、味わいが深まっていくのが無垢材ならではの醍醐味。シミになった場合はペーパーやすりで削ることができ、天然木ならではのメンテナンス性も魅力のひとつです。
製材から家具製造まで国内一貫生産、F☆☆☆☆素材で安心

九州産の杉・桧材を扱う国産材専門メーカーが、製材から家具の製造まで国内で一貫生産。素材を知り尽くした地場の職人が丁寧に仕上げています。合板・塗料・接着剤にはホルムアルデヒドの発生を最小限に抑えたF☆☆☆☆(フォースター)素材を使用。お子様がいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

ハイタイプ幅60cmは、同シリーズのロータイプと組み合わせると、縦横に広がる壁面収納としての使い方がさらに広がります。高さのある本棚が欲しいけれど部屋の圧迫感が気になる、という場合には、ハイタイプをひとつ置いてみることからはじめるのもおすすめです。幅60cmのスリムな佇まいは、置いてみると思いのほか部屋に馴染みます。大分・日田の山からやってきた一本の木が、使い込むほどに暮らしの一部になっていく。そんな家具をぜひ長くお使いいただければと思います。