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洗濯機ラック、洗面台下などの
サニタリー(水回り)収納のアイデア

毎日使う場所こそ、快適でありたいものですね。 住居においての「サニタリー」とは、浴室、洗面所、トイレなど水回りの総称をいいます。 サニタリーは狭い場所なので、モノがあふれて収納しにくかったり、洗剤がないと思って買ったら、奥から同じものが出てきた、そんなことはありませんか? 今よりも快適に清潔に使いたい。そんな時、片付けの力がお役に立ちますよ。

※収納を考える前に、まずはモノの整理をおすすめしています。過去の記事「プロが実践する片付けの順番。部屋が片付く基本の3ステップ」を読んでからご覧いただくのがおすすめです。

リード文

サニタリーの収納もキッチンと同様で、思い出のものや捨てにくいものが比較的少ないので、見直しやすい場所です。今回は、家族みんなが快適に使えるサニタリー収納づくりを目指して、片付けのプロ、整理収納コンサルタントの奥田明子がお伝えします。

サニタリー収納アイテムの選び方と収納のコツ

サニタリー収納アイテムの選び方と収納のコツ:

【1】洗濯機ラック(ランドリーラック)

洗濯機の上の空間は、収納に使いやすい場所です。洗濯機ラック(ランドリーラック)は種類が多いので、選び方のコツをお伝えしますね。

サイズを計測

まずは設置したい場所の天井までの高さ、横幅、奥行きをしっかり測りましょう。洗濯機の脇が片側だけ壁の場合は、左右で空間スペースに差が出ることもあるので配慮する必要があります。

さらに洗濯機の高さ、横幅、奥行、洗濯機パン(防水パン)や段差、排水ホースも確認してください。もし2年以内に洗濯機を買い替える予定のあるご家庭では、幅を調整できるものを選びましょう。もしくは購入される予定の洗濯機のサイズをある程度確認しておくことをおすすめします。

素材をチェック

素材のチェックもしましょう。湿気の多い場所なので、さびにくい素材が安心ですね。また収納するものに合わせて棚板の高さを調整できるものだと使いやすいです。

デザインにこだわるのもおすすめです。カゴ付きで柔らかな雰囲気のものや、曲線が美しいシルエットのものなど。お好きなテイストなら、日々の洗濯のやる気もきっとあがります。

洗濯機の上に窓がある場合、洗濯機ラックを設置してしまうと暗くなってしまうこともありますのでご注意ください。

収納するものを厳選する

洗濯機ラックを設置する際に、ぜひ見直していただきたいことがあります。

おうちによって、洗濯機ラックに収納したいものは異なりますが、もし、雑多に多くのものを入れて、所在がよくわからなくなっている場合は整理をしてみましょう。そして、例えばバスタオル、フェイスタオル、洗濯洗剤、洗濯ネット、ハンガー、洗濯ばさみ、など入れたいものを厳選してみてください。すっきりして、よりキレイに見えますよ。

サニタリー収納アイテムの選び方と収納のコツ:

【2】洗面台下の収納

洗面台の下も可能であれば一度全部出しましょう。その時についでに拭き掃除もするとスッキリしますよ。

「使っているもの」「使っていないもの」で分ける

一度全部出した後、「使っているもの」「使っていないもの」で分けてみましょう。洗剤がたくさん入っているご家庭もありますので、もし使っていない洗剤などありましたら使いきってから、次からは色々な場所で使えるような洗剤にすると、収納場所をとりません。またお好みの詰め替え容器にするとさらにやる気があがります。

サイズを計測

洗面台下の収納を選ぶ際にもしっかりサイズを測りましょう。開き戸の場合は、蝶番の出っ張りや位置によって、収納ラックが引っ掛かって使いにくくなってしまうことがあるので気を付けましょう。

引き戸の場合は片側しか開かないので、扉を開けた状態で横幅を測って合わせることが、出し入れしやすく使いやすいポイントになります。

配管を避けられるタイプのラックだと収納力を活かせます。伸縮性があるとなお使いやすいですね。

洗面台下には、洗濯洗剤、洗剤ストック、掃除用品のストック、花瓶、ハンガーなどを入れる場合が多いと思いますが、ラック、カゴ、突っ張り棒などを使って、収納の手前と奥、高さの空間を活かすと収納力も上がり、出しやすくなります。

モノは少なく持つ方がラク

我が家の洗面台下は、洗剤や掃除ストックを少なくし、花瓶は水道に近いほうが便利なので収納しています。写真にはありませんが、花瓶の手前を洗剤のストック置き場にしています。

モノをたくさん持って管理するよりは少なく持つ方がラクなので、今はこのような収納にしています。
忙しくてなかなか買い物に行けない、またスーパーが遠い、という場合はある程度まとめ買いをしてストックを持つことが必要ですので、その場合はラックを入れてストックの収納場所をつくることをおすすめします。

サニタリー収納アイテムの選び方と収納のコツ:

【3】脱衣所の収納

脱衣所の収納についてもご質問をいただくことがあります。

もし収納家具を追加される場合は、高さ、奥行き、横幅を測ってから購入されることをおすすめします。洗面台横に設置する場合は、高さや奥行きを洗面台と揃えるとスッキリ見えます。

収納するものを選ぶ

ただ、ものが入りきらないから収納場所を増やそうとしているのであれば、まずはものを出して整理してみてください。スキマ収納はとても便利ですが、整理してみると実は必要ない場合もありますので、収納したいものを選んでからにしましょう。

パジャマ、下着を脱衣所の作り付けの収納に、カゴや引き出しを入れて置いているご家庭もあります。できたら冬のパジャマを入れることを考慮して余裕のある大きさのカゴなどを選んでください。

また、幼稚園児や保育園児のお子さんがいるご家庭では、お子さんの手の届くところに収納すると自分で着替えることができるかもしれません。ママもラクになるので、おすすめです。

タオルの枚数

タオルの枚数をどのくらい持てばいいのかご質問をいただくことがあります。我が家は3人家族でバスタオルは4枚、フェイスタオルは10枚です。毎年、年末に買い替えています。

バスタオルを使う人が2人で2日分。フェイスタオルは毎日5枚使う計算で2日分という持ち方をしています。ただ、梅雨時期や冬など乾きにくい時期にはギリギリです。1日何枚使うか、洗濯頻度はどれくらいかを考え、2〜4日分で考えてもいいですね。

タオルを持つ量は家族構成、毎日どのくらい使うのか、洗濯頻度によって異なります。
多いからよくない、少ないからいいではなく、ご家庭それぞれに合う枚数がありますので見直してみることをおすすめします。

使い古したタオルをたくさん持っていて、そのうち雑巾にするつもり、という方がいらっしゃいました。どんどん使って減らすならいいのですが、結局タオルでの掃除がしにくくて使っていない、とのことでした。そうなってしまうと収納場所をとってしまうので、カゴなどを活用して、ここに入るだけしか持たない、と決めてもいいですね。

狭い水回りは掃除も同時に考えよう

狭い水回りは掃除も同時に考えよう:

【1】使いやすさと掃除のしやすさを両立する

収納方法を考えると同時に、掃除のしやすさを考えることもおすすめしています。

我が家では体重計はキャスター付きの台にのせています。使う時にも掃除をする時にもとてもラクに動かせます。

またコードレスの掃除機、フローリング用ワイパーは壁にフックをつけて吊るしています。立て掛けるよりも吊るした方が床のスペースを取らず掃除もしやすいので、なるべく床にものを置かないようにしています。

狭い水回りは掃除も同時に考えよう:

【2】よく使う小物はまとめて出し入れしやすいスタイルに

洗面台の収納ラックに、S字フックを掛けられるようなバーなどがあればより便利になります。

わたしはよく使う洗濯ネットを袋にまとめて入れてフックに掛けています。そして子供がいつもお風呂で使うおもちゃは、小さい時にスポーツクラブで使っていたスパバッグに入れて掛けています。お風呂は湿気が多いので、メッシュバッグでもいいですね。

よく使うものや散らかりがちなアイテムは、ひとまとめにして掛けて置けば手に取りやすく、家事がスムーズになります。

最後に

今回はサニタリー空間での収納のコツについて、お伝えしました。 どこの場所でも共通しているのは、まずはものを見直すこと、収納したい場所のサイズをしっかり測ること、手に取りやすい場所によく使うものを収納していくことです。

個人的におすすめなのは、例えばゴミ収集の前の日に引き出しひとつだけでもサッと見直すこと。もしくは掃除の時間を10分でも削って見直してみることです。

少しの見直しをちょっと取り入れることで、日々続く片付けの手間や家事がラクになり、暮らしが変わってきます。手軽にサニタリー空間の整理収納をはじめてみませんか?

毎日、仕事や子育て、家事に忙しい女性が、スッキリと清潔で気持ちよく使えるサニタリー空間に癒されますように。

暮らしが整う、シンプルでラクちんな片付け術
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