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ベランダガーデニングの正しい始め方

マンションなど集合住宅のベランダでガーデニングをする際、大切なのは「始め方」。ベランダガーデニングがうまくいくかどうかは、最初に何をどう揃えるか、準備が決め手です。必ず必要なもの、あると便利なものなど、ベランダガーデニングを成功に導くための「正しい始め方」ご紹介します。

必ず必要なものは土と鉢

植物が育つために必要なものは、土・水・光。ベランダには土がないので、
まずは土と、土を入れるための容器=鉢(プランター)を用意する必要があります。

鉢の選び方

鉢にはいろいろなデザイン、大きさ、素材、価格があります。その中からどの鉢を選ぶかのポイントは、次の3つです。

@何を育てるのか
育てる植物の大きさに合わせた鉢が必要です。

A手入れにかけられる時間
小さい鉢はすぐに水切れになります。あまり手入れに時間がかけられない人は、少し余裕をもたせた大きめの鉢を選んだ方がいいでしょう。

B重量
ベランダには耐荷重制限があります。同じ容量の土が入る鉢でも、材質によって5倍以上の重量差があります。ベランダではFRP素材(繊維強化プラスチック)など軽量のものを選んだ方が安心です。

土の選び方

土の選び方ポイント

植物は太陽を浴びて葉で光合成を行うと同時に、根から酸素や水分、養分を吸収して生育していきます。
ですから、根がストレスなく伸びていけるだけの柔らかさ、適度な隙間、養分が効果を発揮する環境などが必要です。
そうした条件を整えた植物栽培用の土を培養土、専用土などと呼びますが、その中にもいろいろな種類があります。
その中からどのような土を選べばいいのか、ポイントは次の2つです。


@何を育てるのか
草花用、バラ専用など植物の種類ごとに生育に必要な肥料を
あらかじめバランスよく配合した専用土があるので初心者はそれを利用すると便利です。

A土のその後の処理
通常、野菜や一年草など寿命が半年ほどの植物を育てた後には、土の養分が減っているので
土の入れ替えを行ったり、リサイクル再生を行います。
しかし、ベランダガーデンでは古い土は処理するのも大変(ゴミとして回収しない自治体が多いため)。
入れ替えをせずにずっと使い続けられる土の方が便利です。

ベランダガーデニングであると便利なもの

ベランダガーデニングでは限られた空間を効率的に使うのがコツです。
最初に揃えておくと、その後のガーデニングが楽しく、効率的にできるグッズをご紹介します。

トレリスと一体型になったプランターもあり、便利

ベランダガーデンではスペースが限られているので、なるべく空間を立体的に使うようにします。
草花の中にはつるを絡ませ這い上りながら生育する「つる性」の植物があるので、
それらを絡ませるトレリスやフェンスなどの構造物を設置しておくと、緑の空間が増えます。

つる性の人気植物3種

つる性のポイント

1.バラ(右)
バラ科の樹木で、木立ち性とつる性があります。
品種によって一年でつるが3m以上伸びる大型のものから、コンパクトに育つミニバラまでさまざまです。
花は香りのあるものとないものがあります。トゲも品種によってたくさんあるもの、まったくないものがあります。
開花期は主に5〜6月。冬にトレリスやオベリスクなどにつる誘引して、姿を自由に形づくることができます。

2.クレマチス(中)
キンポウゲ科の宿根草で、木立性とつる性がありますが、つる性がほとんどです。
クレマチスはトゲがなく、巻きひげを構造物に絡ませてある程度自分で勝手に這い上っていくので管理が楽です。
「新枝咲き」「新旧両枝咲き」という種類の花は5〜7月、真夏は一旦花が休みます。
その際、剪定をすると9月から再び開花します。
つるは鉢のサイズにもよりますが、品種によって1〜5m以上伸びるものもあります。

3.ジャスミン(左)
モクセイ科の半常緑性樹木で200種以上の品種があります。
春から夏にかけて旺盛につるが伸び、4〜5月に甘い香りを放つ花を咲かせます。つるは2m以上伸びます。
つるは自分で絡んではいかないので、伸びたつるを構造物に留めつけて仕立てます。

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