2
view
まるでとんかつ屋さんのような、薄くてふわふわのキャベツの千切りもこの包丁で!
view
薄い刃先が、食材にスッと入って薄くカットできます。
view
アボカドの種にまで刃がスッと入る切れ味こそ、ストーンバリア包丁の真骨頂。
view
硬いカボチャの皮も、体重をのせて切る必要もなく、力いらずで薄くスライスできます。
view
パン、チーズ、ハム、野菜…。硬さや粘度の違う食材も抵抗なく一気に切れます。
view
表面の凹凸により食材が離れやすく、でんぷん質のジャガイモもスムーズにカットできます。
view
刃の表面に凹凸があるザラザラとした特殊な6層の加工を施し、食材の刃離れがよく調理効率もアップ。
view
汚れが付きにくいので洗剤も少量でOK。サビにも強くお手入れがラク。
view
刃先が食材にスッと入る約0.18mmの薄刃で、しなるほどの薄さと軽さを実現しました。
view
岐阜県関市の職人が1本1本丁寧に刃付け。
view
刀鍛冶の伝統を受け継ぐ職人による「超ハマグリ刃」。
view
刃先が薄いので、柔らかいスポンジにも軽い力でスッと入るのには驚きです。
view
感動の切れ味をいつまでも維持できる専用シャープナー付き。
view
粗研ぎと仕上げの簡単2ステップで、ハマグリ刃の切れ味がよみがえります。
view
業界屈指の実演販売士であるレジェンド松下さんがプロデュース!
view
包丁(画像左)と専用シャープナー(画像右)の特別セットです。
prev
next
初体験の切れ味に、一度使うと手放せなくなること間違いなし!
硬いゴボウも皮つき鶏肉もスパッと切れるストーンバリア包丁は、カリスマ実演販売士のレジェンド松下さんプロデュース。レジェンド松下さんは、「開発に携わって“本当にいい”と思えた商品しか実演販売しない。」と言います。一度使うと手放せなくなる感動の切れ味が特長です。柄が樹脂製で食洗器使用可能なので、お手入れも楽々です。
切れ味のヒミツを徹底大解剖!
刀鍛冶の匠の技が現代に伝わる岐阜県関市。熟練職人の手によってストーンバリア包丁は1本1本丁寧に作られています。 信頼のメイドインジャパンのストーンバリア包丁の切れ味のヒミツを徹底大解剖します。
(1)刃の表面に施した6層コーティングで食材がくっつきにくい
12層(表裏各6層)のストーンバリアコーティングで、表面の凹凸により食材が離れやすく、サビにも強いのが特長。刃離れがいいので、くっつきがちなジャガイモはもちろん、チーズやバターも快適にカットします。汚れが付きにくいので洗剤も少量でOK、 研ぎ直しも簡単です。
(2)最新技術×熟練の職人技が生んだ薄さと切れ味
コンピューターによる数値制御で刃を研削し、100分の1ミリの制度で刃先の厚さを制御。約0.18mm以下の薄さと100g以下の超軽量を実現しました。さらに、刃先をハマグリ状に研いだ「超ハマグリ刃」によって、刃がスッと滑らかに入るので、カボチャやゴボウなどの硬い食材から、トマトやサンドイッチ、太巻き、ロールケーキなどの柔らかい食材までキレイにカットできます。
切れ味を維持できる専用シャープナー付き!
ストーンバリア包丁の命ともいえる超ハマグリ刃がぴったりフィットする専用シャープナー。ストーンバリア包丁だけでなく、他の包丁(両刃のみ)にもお使いいただけます。底面は滑りにくいラバー素材で、平らな場所でもテーブルの縁や角でも使えるV字形状なので、安定して研ぐことができます。
ディノスキッチン担当バイヤーが自信を持っておすすめします!
ストーンバリア包丁で切った千切りキャベツに感動してしまいました。まるでとんかつ屋さん?と思うくらいの仕上がりで、今までもっぱらスライサー頼みだった私が、「包丁さばき上達した?」なんて勘違いするほど、薄くてふわふわなキャベツができました。この感動をぜひ皆さんに味わっていただきたいです!