ベッドから布団に変えた
メリットは?
デメリットや
腰が気になる時の対策も紹介!
ベッドから布団に変えようか迷っている人もいるのではないでしょうか。変えて後悔しないか不安な人もいるでしょう。フローリングの上に布団を敷く場合、湿気やカビの対策も気になります。ベッドから布団に変えたときのメリットやデメリットを、腰が気になるときの対策や敷布団の選び方などとともに紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


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家族構成が変わったり、引っ越しなどで部屋の間取りが変わったりして、ベッドから布団へ変えようかと悩む人は少なくありません。しかし、ベッドから布団に変えるだけで、生活スタイルは変わり、家事の手順ややり方も見直す必要があります。布団の上げ下ろしなど新たな手間も増えるでしょう。ベッドを処分しなければならないこともあります。
このため、ベッドから布団へ変える際はメリットやデメリットも考えて、どちらが暮らしやすいかを検討しましょう。ベッドから布団に変えた場合、次のような5つのメリットが考えられます。
ベッドから布団に変えた場合のメリット
・部屋を広く使えて大きな家具を減らせる
・落ちる心配がなく子供と並んで寝やすい
・干して湿気を取り除きやすい
・寝る場所を移したり引っ越したりしやすい
・購入費用費用を抑えられ、処分の手間も少ない


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ベッドから布団に変えると、寝具を床に直接敷き、毎日上げ下ろししながら使う暮らしに変わります。そのため、ベッドを使っていたときとは違った手間がかかります。寝る場所の環境、体への負担などが気になることもあるでしょう。ベッドから布団に変えた場合、次のようなデメリットが考えられます。
ベッドから布団に変えた場合のデメリット
・毎日の上げ下ろしや収納に手間がかかる
・ベッド下の収納や棚などの機能がなくなる
・フローリングでは湿気がこもりカビやダニが発生しやすい
・床の冷えやホコリの影響を受けやすい
・床の硬さが体に伝わりやすい
・立ち座りが体の負担になりやすい
収納付きや棚付きのベッドから布団に変えると、ベッド下や枕元に置いていた物の収納場所がなくなります。引き出し付きのベッドなら服や小物を整理でき、跳ね上げ式の収納スペースがあればスーツケースほどの大きな物まで収納できることがあります。このため、別にたんすやワードローブなどの家具が必要になるかもしれません。
ヘッドボードに棚やコンセントがあれば、眼鏡や本などを枕元に置いたり、スマートフォンを充電したりできます。布団にはこうした棚や設備がないため、収納ボードを近くに置いたり、コンセントの近くで寝たりといった工夫が必要です。
ベッド下の収納アイデアについては、次の記事を参考にしてください。
ベッド下の収納アイデア!何を入れるかや湿気・カビ対策も紹介!
硬さが気になるなら敷布団の上に薄いトッパーを、底付き感があるなら敷布団の下に和式マットレスを重ねてみましょう。トッパーは寝心地を調整するために寝具の上に重ねるマットです。和式マットレスは敷布団と組み合わせて使うマットレスで、体と床の間に厚みを加えられます。
重ねる寝具は、敷布団との組み合わせを想定したものを選びましょう。1枚で使うマットレスは、敷布団と重ねる使い方に適していない場合があります。また、寝具を重ねると湿気がこもりやすくなるため、起床後は敷布団とマットレスを一緒に上げるなど、湿気をためない工夫も必要です。
マットレスの重ね方については、次の記事を参考にしてください。
敷布団の上に敷くマットレスはNG?正しい使い方や寝具のおすすめを紹介!
へたりが進んで体を支えきれなくなった敷布団は、寝具を足しても寝心地が改善しないことがあります。へたった布団は、中わたがつぶれてふくらみが戻らなくなっています。腰や肩のあたりが目に見えてへこんでいる、寝ると床の硬さを感じる、干してもふくらみが戻らないといった場合は、買い替えを検討しましょう。
敷布団の寿命は素材や使い方によって異なるため、使用年数だけでなく、へたりや寝心地の変化を見て判断します。綿の敷布団は、状態によっては打ち直して使い続けられることもあります。
布団の寿命については、次の記事を参考にしてください。
【素材別】布団の寿命は何年?買い替え時期の目安と長持ちする使い方を紹介!
敷布団で腰が気になるときの対策については、次の記事を参考にしてください。
敷布団で腰が痛い原因は?おすすめの硬さや対策・選び方も紹介!


ぴったり並べられる折りたたみ ひのきすのこベッド ベッド単品
床と布団の間にすのこを敷くと、板と板のすき間が空気の通り道になり、湿気がこもりにくくなります。特にフローリングは、畳と違って湿気を吸収しにくいので、すのこで空気の通り道を作るのは良い湿気対策です。
ただし、すのこでも布団を敷きっぱなしにしていれば湿気はたまります。朝は布団を上げて風を通し、すのこ自体も湿っている場合は乾かしましょう。すのこはクッション性がないため、寝心地が硬く感じられる場合は、敷布団の厚みや組み合わせも確認します。また、すのこの角などで畳や床材を傷つけないよう注意しましょう。
布団の下に敷くものについては、次の記事を参考にしてください。
フローリングの布団の下に敷くものは?びしょびしょやカビ対策も紹介!


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床に敷いた布団は、朝起きたら上げて片づけましょう。敷きっぱなしの状態が続くと、寝汗などによる湿気が床と布団の間にこもり、カビが発生する原因になります。
起きたらすぐにたたむのではなく、まず敷布団をめくって床との接触面に空気を通すと、湿気を逃がしやすくなります。部屋の窓を開けるなどして換気してから収納しましょう。毎日たたむのが難しい場合は、敷布団を折りたたんだり、立てかけたりして、床と接していた面を空気に触れさせるだけでも、対策になります。
万年床がダメな理由については、次の記事を参考にしてください。
万年床とは?ダメな理由は?カビ・ダニの対策や解消する方法を紹介!


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天気がよく空気の乾いた日に布団を干すと、中にこもった湿気を外に逃がせます。布団は、湿度が低くなる午前10時から午後3時ごろに干すと、湿気を取り除きやすくなります。大雨の翌日は、晴れていても空気が湿っていることがあるため、布団を干すのは避けましょう。
干し方は、綿やポリエステル、羊毛、ウレタンなど素材によって異なるため、製品の洗濯表示や取扱説明書を確認することが大切です。側生地を傷めないよう、カバーを掛けたまま干し、布団たたきで強くたたくのは避けます。外に干せない場合は、製品の取扱説明書に従って布団乾燥機なども使いましょう。
布団を干す効果については、次の記事を参考にしてください。
布団を干すのは意味ない?天日干しの効果や干さないとどうなるかを紹介!
床の結露対策については、次の記事を参考にしてください。
布団の湿気対策はどうする?布団の湿気を取る方法や床・フローリングの結露対策も紹介!
布団の収納アイデアについては、次の記事を参考にしてください。
布団収納アイデア!押入れ・クローゼット・収納がない場合に分けてご紹介!
A.3 布団に対応したベッドなら敷布団を敷いて使えます。ただし、マットレスを載せる前提のベッドフレームに、敷布団だけを敷く使い方は避けましょう。マットレスがないと、体重が床板の一部に集中し、床板が傷んだり破損したりするおそれがあるためです。
敷布団を使うなら、布団対応と明記されたベッドフレームや、畳ベッドなどを選びましょう。すのこ状の床板でも、敷布団での使用を想定していない製品があります。床板の形状だけで判断せず、製品の仕様を確認することが大切です。今、使っているベッドに敷布団を敷きたいときは、マットレスを含めた使用方法を確認しましょう。
敷布団を使える条件については、次の記事を参考にしてください。
ベッドに敷き布団はNG?マットレスなしで使える条件や種類を紹介!
A.4 使わなくなったベッドは、粗大ごみなどとして自治体に収集してもらうほか、買い替え先の店舗で引き取ってもらう、リユースや買取りを利用する、ごみ処理施設へ持ち込むといった方法があります。自治体に収集してもらうときは、自分で指定場所まで運ぶのが基本で、重いベッドやマットレスを運ぶのは大変です。運び出しが難しい場合は、買い替え先の引き取りサービスや、搬出に対応した回収サービスを検討しましょう。
特にスプリング入りマットレスは、焼却処理や破砕処理が難しいなどの理由で収集しない自治体や、他の廃棄物とは別に手数料を設定している自治体もあります。処分前に自治体の公式サイトなどで廃棄方法を確認しましょう。不用品回収業者に依頼する場合は、作業内容や料金を事前に確認し、見積書など書面で金額を確かめておくと安心です。
ベッドやマットレスの捨て方については、次の記事を参考にしてください。
ベッドを捨てたいけど運べない!廃棄料金の目安やフレームの解体方法も紹介!
マットレスの捨て方は?処分は粗大ゴミ?廃棄方法や費用も紹介!
敷布団の選び方や種類ごとの特徴については、次の記事を参考にしてください。
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