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専門家「風景」をつくるガーデニング術

京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭(京北バラ園)2026年オープンガーデンのご案内

居場英則

GWも終わって、慌ただしく日常に戻りました。

今年のGWは、関西は気温が低めで、自宅ガーデンの早咲きのバラも例年より長持ちしているように思います。

我が家の庭のバラの風景は、また次の機会でご紹介させていただくとして、

今回は、僕がガーデンデザインをさせていただいたバラ園、「京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭」(京北バラ園)の

今年2026年(令和8年)の「オープンガーデン情報」をお知らせします。

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僕がこの京北バラ園「花簾庭」の作庭に取り掛かってから、今年で10年目を迎えます。

2018年よりスタートした京北バラ園のオープンガーデンは、バラ園オーナーの厚意により、

春のバラシーズン(5月中旬~6月中旬)の週末の土日限定で開催しております。

今年2026年も、以下の8日間、実施することになりました。

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◆ 2026年(令和8年)京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭(京北バラ園)・オープンガーデン情報 ◆

     開催期間:令和6年5月23日(土)、5月24日(日)、5月30日(土)、5月31日(日)

              6月6日(土)、6月7日(日)、6月13日(土)、6月14日(日)の限定8日間

     開園時間:9:00~16:00 

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作庭開始10周年を迎えるにあたり、バラ園奥に新たな「日本庭園エリア」を整備し、
静寂の中に水音が響く

見学エリアとして初公開いたします。

さらに、バラ園に隣接する「六ヶ畔茶寮」では、石臼挽き自家製そば粉を用いた「本格手打ちそば店」が

新装オープンし、庭園散策とともに京北の食文化もお楽しみいただけるようになりました。


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オープンガーデンの情報は、「京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭」(京北バラ園)公式のホームページでも

ご覧いただけます。

  ※ 「京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭」(京北バラ園)・公式ホームページは、こちら → 

 

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京都の市街地から北へ車で約1時間の場所にある京北は、冷涼な気候のため、京都市内より約半月ほど遅れて、

5月中旬~6月中旬頃がバラの見ごろとなります。

市内各所のバラ園のバラ見ごろが過ぎた後に、京北では見ごろとなりますので、是非、お越しください。

今年は、京都市観光オフィシャルサイト「京都観光Navi」にも、京北バラ園のオープンガーデン情報が

掲載されております。

そちらも、是非ご覧ください。

  ※ 京都市観光オフィシャルサイト「京都観光Navi」は、こちら → 


当バラ園は、私庭であり、有志ボランティアにより維持管理されています。

ご入園されるお客様に、お一人様500円の「維持管理協力金」をお願いしております。

皆様から頂戴いたしました「協力金」は、バラ園の今後の永続的な維持を目標とした、園内のバラの育成・保護、

資材購入、園内の整備等に使用させていただきます。

どうかご理解・ご協力の程、お願い申し上げます。

なお、「維持管理協力金」にご協力いただきました方には、毎年恒例ですが、京北バラ園オリジナルの

「大判ポストカード」(3枚1セット)をプレゼントしております。

今年のバージョンは、以下↓の写真の3枚セットになります。

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手前には、鮮やかな色が入り混じるイングリッシュローズエリア、中景には、このバラ園の代名詞とも言える

「バラの滝エリア」、そして遠景(借景)に茅葺屋根の古民家が見渡せる絶景です。

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緩やかにカーブする園路を歩くと、目に見える風景が変わって行きます。

バラ園全体を見渡せる、まさに「バラの海」のような美しい景観が目の前に広がっています。

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日本の原風景の縮図ともいえる、京北の里山風景に調和する「和の趣きのバラ園」がコンセプトです。

切妻屋根の家屋とも調和するつるバラを誘引したパーゴラやアーチなど、他のバラ園とは一味違う風景を

ご覧いただければと思います。

色鮮やかなイングリッシュローズエリアには、ブルーのサルビアを配置し、バラの花色を一層引き立てる演出を

凝らしています。

作庭当初(10年前)は、4枚棚田の一番手前の田んぼ1枚をバラ園として整備しましたが、

現在では4枚棚田全てを整備し、バラ園の拡張エリア(棚田2段目、3段目)に加え、最奥には「日本庭園」も整備

しました。

当バラ園の代名詞「バラの滝」も、今年は3段に増え、一層、見ごたえのある風景となっていると思います。

是非、現地にお越しいただき、ご覧いただければ幸いです。

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【 京北・香りの里 六ヶ畔・花簾庭(京北バラ園)について 】

■住所:京都市右京区京北比賀江町口烏谷(くちからすたに)

    (京北にある皇室ゆかりの御寺・常照皇寺に向かう国道477号線の左側にあります。)

2026年(令和8年)・オープンガーデン情報

   開催期間:令和8年5月23日(土)、5月24日(日)、5月30日(土)、5月31日(日)

            6月6日(土)、6月7日(日)、6月13日(土)、6月14日(日)の限定8日間

   開園時間:9:00~16:00   駐車場:あり  

■問い合わせ先:ヘッドガーデナー・當 明子(あたり あきこ)、090-3033-0294   


※ 「維持管理協力金」についてご協力のお願い

  当園は私庭であり、有志ボランティアにより維持管理されています。

  入園されるお客様から、お一人様500円の「維持管理協力金」をお願いしております。

※ その他のお願い

  ・個人邸につき、トイレ、手洗い所、自動販売機、休憩設備等はございません。

   近隣の公共施設をご利用いただきますようお願いいたします。

  ・ペットの同伴はリード着用。園内でのトイレは禁止とします。

   お客様の中には動物が苦手な方、アレルギーのある方などもいらっしゃいます。

   飼主の方は、十分配慮の上、ペットの同伴をお願いします。

   園内が混雑している場合は、入場をお待ちいただく場合もございます。

  ・マナーを守っての散策をお願いします。

  ・当園内、付属の駐車場での事故、盗難等につきましては一切責任を負いません。

「京北・香りの里/六ヶ畔・花簾庭」の公式ホームページは、こちら → 

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居場英則

『進化する庭、変わる庭』がテーマ。本業は街づくりコンサルタント、一級建築士、一級造園施工管理技士、登録ランドスケープアーキテクト(RLA)。土面の殆どない庭で、現在約120種類のバラと、紫陽花、クレマチス、クリスマスローズ、チューリップ、芍薬等を育成中。僕が自身の庭を創り変える過程で気づいたこと。それは、植物の持つデザイン性と無限の可能。そして、都市部の限定的な庭でも、立体的な空間使用、多彩な色遣い、四季の植栽の工夫で、『風景をデザインできる』ということ。個々の庭を変えることで、街の風景も変えられるはず…。『庭を変え、街の風景を変えること』が僕の人生の目標、ライフワーク。ーー庭を変えていくことで人生も変えていくchange my garden/change my lifeーー

個人ブログChange My Garden

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