驚きのの切れ味を、あなたのキッチンに。
「これ以上はムリ」という薄さまで、美しくスライスできると評判のスライサー。ドイツ製のこちらのステンレススライサーは、料理研究家の有元葉子さんも10年以上愛用する本格派。いつもの野菜が、まるでレストランの一品のように仕上がります。手を添えた瞬間から実感できる、スムーズな切れ味をぜひご体感ください。
料理の幅がぐんと広がる11段階調節
夏の新生姜づくり、お正月の大根のなます、キャラメルレモン、手作りポテトチップス…厚さ0.3mm間隔で11段階も調節できるから、和食からスイーツ、おつまみまで自由自在。ハンドガード付きで指先も安心。重さ約380gの軽やかなボディに、ドイツの職人技が息づいています。(ページ1)
料理好きの「欲しい」が詰まった設計
本体の先端には、滑り止め用のシリコン脚付き。ボウルにしっかりフィットし、とても安定してご使用いただけます。収納時は、ダイヤルを「0」にすることで刃が隠れるので、うっかり手を切る心配もありません。お客様からは「もっと早く買えばよかった!」と喜びの声が続々届いています。
お料理の時間がきっと楽しくなる
「野菜を薄く切るだけで、いつものお惣菜がごちそうになる」という声も。スライスで変わる食感と見た目。そして、使いやすさと美しさを備えたデザイン。有元先生のレシピも公開中。今日からあなたの“お気に入り”に加えてみませんか?
料理研究家 有元葉子さん
100冊以上の著書を持ち、雑誌やテレビなど幅広く活躍。おいしい料理はもちろん、長く使える本当にいいものを見る目や、すっきりとした快適な暮らしぶりに憧れるファンが多い。台所道具のシリーズ“ラバーゼ”のディレクター。
この商品のQ&A
- 【一番細い(薄い)スライスが0.4mmですか?】
- 0.3mm間隔で11段階の厚さ調節が可能ですが、実際にスライスできる細さ(薄さ)につきましては、スライスする物の状態やスライサーへの押し付ける力によって変わりますので、明確なサイズは出しておりません。
- 【ダイヤルが硬い】
- 黒いキャップが付いているスライサーの足を硬い台の上などに固定して、左右両方のダイヤルを両手で持って、左右同時に回していただきます。スライサーは11段階になっており、カクカクと手ごたえを確認しながら回すと回しやすくなります。
- 【スライス方法】
- スライスする際は手前から向こう側へ一方方向にスライドさせてください。本製品は片刃式です。また、必ず付属のハンドガードをご使用下さい。
- 【刃の開きについて】
- この商品は製品の特性上、商品によっては刃の開きに左右差が微妙に生じる場合があります。また、微妙な左右差があっても不良ではありません。左右差は調整することができます。
- 【キャベツの千切りもできるか?】
- キャベツを半分に切り、切った断面を刃に押し当ててスライドすると千切りができます。(ふわっとした美味しい千切りができます)
- 【スライサーの刃は取り外して研ぐことは可能か?】
- 刃を取り外して研ぐことは可能です(メーカー対応は不可となります)
- 【ハンドガードのサイズ】
- 12×8cm(突起部分 直径6cm)
- 【ハンドガードの裏側の仕様】
- ポリプロピレンのスパイク(針)があり食材をあててご使用ください。
- 【本体の長さの伸縮は可能か。】
- 伸縮しません。