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おしゃれにスッキリと!
部屋を広く見せるインテリアのコツ

リード文

季節の変わり目などは模様替えをしたくなりますよね。そんなとき、少しでも部屋を広くしたいと考える方も多いと思います。物理的な広さは変えられなくても、ちょっとしたテクニックがいろいろあります。
今回は部屋を広く、おしゃれに見せるインテリアのコツをお伝えします。

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部屋を広く見せる…

部屋を広く見せるポイントは、視覚効果を利用することです。

低めの家具をえらぶ

家具の高さは、目線より低くすると部屋が広く見えるものです。そうすると「ヌケ感」ができて視界を遮らないので、広がりを感じます。そして家具の高さをなるべく揃えると、部屋の印象がすっきりします。

家具が腰の高さくらいなら…

家具が腰の高さくらいなら、飾り棚としても使えるメリットがあります。
小ぶりの観葉植物、四季を楽しめる切り花。大きめの額を壁に掛けずに置いて飾ったり、スタンド照明をシンメトリー(左右対象)に置くのもおしゃれです。

お正月、お節句、クリスマスなどの…

お正月、お節句、クリスマスなどの飾りもいいですね。お節句のおひなさまや兜飾りは、大きなイメージがありますが、小さなサイズで木製、陶器、ガラス製などおしゃれなものもたくさんあります。
ちょっとした飾りがあるだけで季節感やイベントのわくわく感、日本の伝統行事の趣深さなども出て、暮らしをこころ豊かに楽しめるようになります。

こういった低めの家具は…

こういった低めの家具は、ホームパーティーでもおしゃれな演出を楽しめます。
人が集まるときなどにトレイを置いて、コップや取り皿、カトラリー、ナプキン、ちょっとしたおつまみなどを揃えてみましょう。おしゃれに見えますし、テーブルには余裕ができて、セルフで取ってもらう気軽さもいいですね。
我が家では、子どもの誕生日会のときに、この方法でお友だちに楽しんでもらっていました。

ソファも同様です。…

ソファも同様です。背もたれが低いほうが視界を遮りにくく、広さを感じます。

床面を多く見せる

部屋は床面が多く見えるほど、広さを感じるものです。
収納家具でも、ソファでも、脚付きの家具を選ぶのがおすすめです。それは家具の下の床が見えることで、奥行きを感じられるからです。

ダイニングテーブルや…

ダイニングテーブルやソファテーブルは、ガラス製のタイプを選ぶのもいいです。透明なガラスだと、床が見えるので、部屋を広く感じることができます。
食事のときにはランチョンマットなどを敷けば、華やかで素敵な雰囲気を作れます。素材や柄を変えることでインテリアとしての楽しみも生まれます。

カベに棚を設置するのもアイデア

可能であれば、家具を壁に造り付けることもおすすめです。床の面積が多く見えます。
テレビ台は床から浮かして壁につける。壁に棚をつけて本棚にする。木製のワインボックスなども壁につければ、カフェ風やバル風のおしゃれな飾り棚になります。
家具は床に置くだけではなく、壁を使うのも部屋を広く見せるアイデアのひとつ。おしゃれなインテリアに仕上がる方法です。

兼用できる家具を選ぶとスッキリひろびろ

部屋のスペース的に「ダイニングセットとソファが置けない」というときには、いくつも家具を置くよりも、用途を兼ねた家具を置きましょう。

ダイニングセットは、テーブルと椅子の高さを…

ダイニングセットは、テーブルと椅子の高さを少し低くするといいです。また、椅子にクッション性があるとゆったり心地よく座れます。
このように食事もできて、ソファ感覚でもくつろげる、というように兼用できる家具で最小限にまとめれば、部屋はすっきりします。そして家具が低いことで部屋が広く見えます。

通常、ダイニングテーブルの高さは70〜71cm、椅子の高さが40cmくらいです。それを少し低めにして、テーブルの高さを68cmくらい、椅子の高さを38cmくらいにすると、兼用するのにちょうどよい高さになります。ちなみにテーブルと椅子の高さの差は30cmほどが、座っていて落ち着く高さと言われています。身長差や体格差にもよって変わってはきます。

家具を配置する場所もたいせつ

家具の配置も大事なポイントになります。部屋に入ってすぐに背の高い家具があると圧迫感があり視界が広がりません。
入り口付近には、背の低い家具を置くと部屋に広がりを感じられます。部屋の奥にいくほど背の高い家具を置くのがおすすめです。

そして部屋の四方に家具を配置するよりも…

そして部屋の四方に家具を配置するよりも、どこか一面だけに配置するとスペースが広くなります。家具の色も統一したほうが部屋はすっきりします。

また、ひとつの部屋で食事と寝室を兼ねているけれど、仕切り感が欲しい場合。このときに置く家具も、目線より低いほうが広がりを感じます。背板のない家具を選んで、部屋のつながりを作り、広さを感じさせましょう。

ミラーやカーテンで広く見せる

家具以外でも部屋を広く見せる方法があります。

インテリア小物として、鏡があると部屋が映り込んで広さを感じます。鏡を壁に貼るのがいちばんすっきりとはしますが、それができない場合には、大きな姿見を置くのもおすすめです。広く見せられると同時にセレクトショップ風のおしゃれなインテリアになります。身だしなみのチェックもできるので、ひとつあるといいですね。

カーテンの吊り方でも…

カーテンの吊り方でも部屋の広さの感じ方が違ってきます。
窓のサイズに合わせてカーテンを吊るのではなくて、窓のサイズに関係なく、天井から床まで吊るほうが、同じ面積でも空間に広がりを感じます。縦方向が強調されて天井が高く見えるからです。

シティホテルなどもカーテンを…

シティホテルなどもカーテンを天井から吊っている場合が多いです。部屋を広く見せる効果のほかに、リッチ感も出ます。
カーテンレールの上からの光漏れも少なくなるので、遮光効果が上がり、部屋でのくつろぎやすさも高まります。

最後に

このように、視界を遮らない、床面を多く見せる、鏡に部屋を映り込ませる、カーテンで天井を高く感じさせる、という錯覚のような効果で、実は部屋が広く見えるのです。
これからインテリアを揃える方にもおすすめですが、今ある家具の並び方を替えるだけでもインテリアが変わります。ぜひ試してみてください。

おしゃれな部屋の作り方
プロが教えるインテリアコーディネートのコツと実例
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