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インテリアコーディネート
実例ビフォーアフター
ヨーロッパ調で彩る
優雅なインテリア作り

リード文

今回は、美容室だった店舗を体質改善サロンへと全面リフォームした実例のビフォーアフターです。

素敵なインテリアを作るためのコツは、店舗もおうちも同じです。模様替えをするときに役立ちますので、ぜひ読んでみてくださいね。

どんなスタイルにしたいかを決める

部屋づくりでまず始めにすることは、どんなインテリアスタイルにしたいかイメージをすること。考えずにあれもこれもと取り入れてしまうと、ちぐはぐなインテリアになってしまうので、おうちのお部屋でも店舗でも、最初に方向性をまとめます。

例えば漠然と

例えば漠然と「くつろげる部屋にしたい」と思ったとき。

何をしているときがくつろげる?
何をしている時間が好き?
自分の趣味って何だろう?
というところから、必要な家具を考えてみる。

好きな色は何色?
その色から壁紙、カーテン、家具、ラグやクッションカバーなどの色を選んでいく。

どんな部屋にしたいのか、自分が持っているイメージを膨らませることが大切です。イメージが広がらないときは、SNSや雑誌などを見て想像してみるといいですよ。

今回のサロンのオーナー様は

今回のサロンのオーナー様は「誰もが主役になれる場所を作りたい」というコンセプトをお持ちでした。お店のイメージカラーは、パープルピンクにしたい。ヨーロッパ・パリの雰囲気が好き。とのことでした。

そこから私がイメージしたのは、

そこから私がイメージしたのは、キーワードが「主役・輝き」、ベースカラーが「パープル×ピンク」、アクセントカラーが「クリスタル×ホワイト」、フォルムが「柔らかい」「丸みのある」です。

これらを基に、インテリアのコーディネートをしていきました。

ベースカラーは、「パープル×ピンク」。
壁紙やカーテンにこの色を使いました。

アクセントは、「クリスタル×ホワイト」。
照明器具や飾る物、雑貨に取り入れました。

フォルムは、「柔らかい×丸みのある」。
家具を選ぶときに意識しました。

こうして具体的に決めていくと、部屋全体に統一感があるおしゃれなインテリアに仕上がります。

エリア別インテリアコーディネート実例

・メインフロアBefore

この店舗は、奥行きのある広い空間です。サロンを訪れた喜びをお客様に感じてもらえる演出をするために、女性らしくラグジュアリーな雰囲気、非日常の華やかさがあるインテリアにまとめます。また、奥には間仕切り壁を作って部屋をひとつ増やします。

・メインフロアAfter

壁にはメインカラーのパープル×ピンクを使います。パープルのようにも見えるピンクの花柄のアクセントクロスを貼り、華やかな印象を演出しました。床はグレーの大理石調のクッションフロアで、落ち着きを感じさせながらも、品と高級感のある雰囲気にしています。

商品を並べる飾り棚は、

商品を並べる飾り棚は、棚の奥が鏡貼りになっているデザイン。光を取り込んで空間を明るく、そして目の錯覚で店舗を広く見せてくれる効果があります。扉もツヤありで高級感を出し、全体的に特別な時間を感じられる空間にしました。

前述しましたが、

前述しましたが、オーナー様の描くコンセプトは「誰もが主役になれる場所を作りたい」「お店のイメージカラーは、パープルピンク」「ヨーロッパ・パリの雰囲気が好き」。自宅の模様替えでも、こんなふうに明確な方向性を持っていると完成度が高くなります。

接客用の家具は、ホワイトをベースにしたガラス天板のテーブルを使いました。椅子もホワイトで柔らかな素材のもの。お客様にゆったりとした気持ちになっていただけるように、圧迫感を感じさせず、クリーンで清潔感のある雰囲気を作りました。壁紙、床とも調和させています。

このように壁紙になにか色を入れるときは、

このように壁紙になにか色を入れるときは、床や家具と調和させることがコーディネートを素敵に仕上げるコツになります。

店舗では、照明はあえて少なめにすることで、大人っぽさを感じさせる落ち着いた空間にしました。左に見えている白い壁は間仕切り壁で、奥にひと部屋増やしました。

こちらは、その仕切りの向こう側に作ったサブの施術ルームです。このような華やかな壁紙は、おうちの寝室のアクセントクロスとしてもおすすめです。大柄でも落ち着いたピンク色なので、こんなふうに照明を薄暗くしたり、布団カバーなどにブラウンなどのダーク系の色を選べば、大人エレガントな空間になります。

・待ち合いスペースBefore

大きな出窓がありました。出窓は室内を広く見せる効果があり、視線も集まりやすい場所です。センスの良さをアピールできるところなので、こだわりたい部分と言えます。カーテンの印象だけでも雰囲気が全然違ったものになります。

・待ち合いスペースAfter

出窓のカーテンには、バルーンシェードを選びました。清潔感があるホワイト、裾が丸く、柔らかい雰囲気。お店のイメージに合う上品で優しい印象のコーディネートです。テーブルと椅子は、メインフロアと同じデザインのもので統一しました。

ホワイトばかりの空間では

ホワイトばかりの空間ではのっぺりしてしまうので、周囲にさりげなくグリーンを置きました。どちらに座ってもグリーンが視界に入る位置です。グリーンはどんなテイストのインテリアにも合う上に、サマになるのでおすすめです。

・待ち合いスペースの照明Before

とても素敵な天井装飾がありました。エレガントなヨーロッパ調のデザインが店舗のイメージにぴったり合うので、こちらは残して活かします。

・待ち合いスペースの照明After

天井装飾はきれいに塗装をし直して、エレガントなシャンデリアを合わせました。きらめくクリスタルガラスがラグジュアリーな印象を与え、空間に美しく映えるおしゃれなフォーカルポイントとなりました。

視線を集めるフォーカルポイントとして

視線を集めるフォーカルポイントとして照明器具はおすすめです。ひとつだけでも部屋の雰囲気が変わるので、おうちのインテリアにも積極的に取り入れたいアイテムです。

・パウダールームBefore

ここには施術後にゆったりとお化粧直しができるパウダールームを設けます。ここは仕切られた空間ではありませんが、アクセントクロスで部屋の雰囲気を変え、個室のような雰囲気を出していきます。

・パウダールームAfter

メインフロアで使った華やかな花柄の壁紙とは違う、落ち着きのあるアクセントクロスを貼って、部屋の雰囲気を変えました。

いまはドアをつけずに空間を確保する、オープンなタイプの家も増えてきました。ドアがない部屋でも、その中の壁紙を変えて雰囲気に変化をつけることで、個室感を出すことができます。

このパウダールームでは、

このパウダールームでは、カウンターの色にパープルとピンクを合わせたような色を選ぶことで、ほかの空間との統一感を出しました。

シンプルですがヨーロッパのエレガントな雰囲気を

シンプルですがヨーロッパのエレガントな雰囲気を感じさせるコーディネートです。こんなふうにテイストが統一されていると、店舗のどこに居ても居心地よく感じられます。

統一感を持たせた部屋作りをしておくと、今後家具や小物を買うときなど、テイストが決まっていることで選びやすくなるというメリットがあるので、そういった意味でも統一感は大切にしたいポイントです。

・メインの施術ルームBefore

ここはメインの施術ルームとなります。サロンに来た特別感、リラックス感、時間をゆったりと感じられる雰囲気など、お客様が心地よく過ごせる空間に仕上げていきます。

・メインの施術ルームAfter

こちらは個室になっていて、コンセプトに合わせたカラーコーディネートをしています。でも、華やかな花柄の壁紙は使わずに、ゆったりとした気持ちで施術が受けられるように落ち着いた雰囲気にしました。

正面には品の良さを感じる、くすみパープルのアクセントクロスを貼りました。これから季節に合わせてリースや額などを飾るので、飾るものが映えることも考慮しました。

カーテンは、窓側がドレープカーテン、

カーテンは、窓側がドレープカーテン、部屋側がレースカーテンの「逆吊り」にしています。レースカーテンに柄が入っていると、柄が浮かび上がってとてもエレガントに見えます。また、たるみをつけて留めることで、より素敵な印象に仕上げました。

パープルのドレープカーテンは透け感のない薄地ですが、程よく光が透けるサマが色を通してとても美しく、部屋に素敵な雰囲気を作り出してくれます。

お客様用のテーブルは

お客様用のテーブルはこの施術室の柔らかなイメージに合う丸型。

椅子ももちろん

椅子ももちろんイメージに合わせて選んだデザインです。この部屋だけでなく、アクセントクロスの前に置いたときも、雰囲気がぴったり合っていてとてもかわいらしく、印象にも残ります。

おうちでは、

おうちでは、何かひとつ好きな椅子を見つけて、お気に入りのくつろげる空間を作るのもおすすめです。お気に入りの椅子があれば、座るだけで気分が良くなりますよね。その椅子がだんだんと自分の居場所になって、リラックスできる場所となるでしょう。本を読んだり、コーヒーを飲んだり、日常のなんでもない時間がもっと豊かになります。

最後に

今回は店舗のビフォーアフターをご紹介しました。

店舗でもおうちでも、インテリアをコーディネートするときは、まずはどんな部屋にしたいのかを考えてみます。それから自分の好きなこと、好きな時間、好きなモノ、好きな色を考えて、インテリアを選びます。

好きなモノを書き出したり、画像を保存したりするといいですね。そうするとあちこち迷うことなく、全体に統一感のある、自分の好きなおしゃれなインテリアに仕上がりますよ。

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