お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

ガーデンスタイリング

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12月22日(土)年末の忙しい折に、「Five Seasons 」映画の上映と私の講座、お集まりくださったみなさま、誠にありがとうございました。

今年最後ということで、力が入ってしまいました。

映画の内容は、それはもう、映像と音楽のマッチングで、ずっとうっとりでした。

Pietさんの言葉が日本語に(イコロの森の田辺さん翻訳)

されているので、とってもわかりやすかった!ありがたかったです。

十年ほど前から買える本はみんな買って、たどたどしく自分で翻訳していましたが

(私は超レベルの低い英語力ですので、怪しさ満点(汗)ながら)

ピート語録には様々なインフルエンシャルな言葉があります。

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「Think about 植物の芽出しから、枯れるまで」では、なかなか。

日本の気候では、綺麗に植物が枯れてくれない場合も多く、思い通りに成就しないのですが。

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映画の中で最も印象的だったのは、「好きだと思うことを追求する」写真は、Piet さんのデスク。

驚くほどオープンなのは、オランダ人気質だろうか。オランダの家々も本当にオープンで。

どこの家も家の中を丸見えにしてる。

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何しろ、たっくさん観て回って、いろんなことを感じて、発見して。幅広く。あるいは、ディープに。その人なりで。

たくさんの刺激的な人の話を聞く。

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そういうことが大切だと思っています。だからドキュメンタリー映画好きです。

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これ、実は今日、観てきた銀座シャネルビルで開催中のジャンポールグード展。行って、よかったー!

館内で放映されている90分映画がほとんど、私の1980年代の広告業界の黄金時代、シャネルのエゴイストやヴァネッサ・パラディの鳥籠。グレイス・ジョーンズ。89年の忘れがたきフランス革命200年のパレード。あの時私はなぜパリにいなかったの?

....ああ、私はここから脱落しちゃったけれど、グード先生は、70歳を過ぎても完全現役。

これが天才というもの。

で、印象に残った言葉。好きだと思うことをとことん追求すること。

好きだと思うことをとことん追求できるのが天才的なのね。

そういえば、Pietさんが、自分がデザインした中で、オランダで、一番好きだとおっしゃってた。

ヴォーリンデンの庭。私も一番好きだった。

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やっぱり毎日、人に見られて、守られている庭です。

If you do not intervene occasionally, it'll get muddled.

「時々、手を入れなければ、調和は壊れる。」

今年の8月にオランダのガーデンツアーをしてわかったのは、

無農薬、無肥料の庭づくり。花殻摘みや株の植え替えをしない、いくらロウメンテナンスの庭でも、必要に応じて、手を入れなかったら、崩れる。

ネグレクトされた庭はやっぱり駄目。

そういう意味で。ヴォーリンデンの庭は、やっぱり美しかった。

Pietさんも、オランダで、一番好きだとおっしゃってただけあったなあ。

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長くなって止まらないので、(続く)


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。

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