お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

IMG_1268.jpeg

霜除なしで、晩秋からずっと咲いているラナンキュラス。

本来寒さには、弱い花です。この寄せ植えは、今年の秋に発売する「園芸ガイド」誌のために作ったのですが、あれからずっ〜〜〜〜と花が咲き続けています。去年までは天気予報次第で夜は家のなかに何度も入れてました。でも、今年はずっと出しっぱなし。

咲き続け。ということは、終わった花がある反面、次の蕾が上がってきてまた咲くという、年末から正月。よく晴れているので繰り返し花が咲く状態です。

しかし、寒さもあるので、白い斑入りのヘーベがピンク色に色づいています。

今朝、写真を撮ってから気づきましたが、プリムラ類も花殻摘みをちゃんとしないと。

IMG_1272.jpeg

IMG_1270.jpeg

え?この状態が1月17日でしょうか。と思うほどに植木鉢のバラ苗が葉も落とさずにずっと咲いています。

2月には切り戻すつもりですが。こうした葉をつけているなら光合成もしているはずと。

昔の常識じゃ信じられないほど、冬が暖かい。

IMG_1269.jpeg

ラナンキュラス・ラックスもマイナス5度とかになると心配だったので、天気予報によっては軒下に移動できるよう、ちょっと古くなって貫禄がついてしまったんですが、この可動式のプランターボックスへ。

とても、重宝しています。

プラ鉢で育てている苗をこのプランターボックスに入れてしまえば、プラ鉢が見えなくなりますので。

さて、今年このラナンキュラスが咲くのは...いつ頃でしょう。

IMG_3838.jpg

去年は4月上旬(2018/4/8)でした。1月中旬の今、すでに開花株がお店にも出回っていますからそれを買えばマイナスにならない場所でこれからしばらく花を楽しめるでしょうね。ただし、家の中では風通しもないのでうまく育ちません。温暖地の日当たりの良い屋外。これが条件ですね。

しかしこの暖冬。心配なのは、桜もフジも、予定よりも早く咲いてしまいそう。

暖かなのはよいのですが、開花が予定調和じゃないといろいろ困ることが起きます。


■おすすめ特集

吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


Instagram@keikoyoshiya 

Archives

Recent Entories