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専門家吉谷桂子のガーデンダイアリー ~花と緑と豊かに暮らすガーデニング手帖~

怒涛のイングリッシュ・ガーデン・ツアー無事に終了!

吉谷桂子

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2019年6月14日 これで最後にしようと思っていた ヨシヤ・プリゼンツ・イングリッシュ・ガーデン

ツアーが無事に終了いたしました。

ご参加くださった皆さま!そして、このブログを見にきてくださる皆さま!

ありがとうございます!

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(最後に訪ねたウォルサム・プレイス。厳密に写真禁止でしたが、ワタシ的には、完全に

ぶっ飛んでしまったとんでもない庭でした。ダッチウェーブのHenk Gerritsen ヘンク・ゲリッツェンの

デザインに衝撃走る。今まで写真禁止の庭は大体、やはり、イマジネーションが一層高まる。そういう庭

今までに、チャールズ皇太子、ジェームス・ダイソン卿のプライベイトガーデン。そしてここ、

ウォルサム・プレイス。それもそのはず、ここは、ダイアモンドで有名なデ・ビアスの社長夫人のお庭)

詳しくはまた後日に。

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また時間を作ってくわしいことは書かせて頂きたく思いますが

まずは、無事の終了のお知らせを。最後の夜のダイニングにて。モダンブリティッシュのレストランへ。

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今回の旅の厳密なアポイントと順番や、全体構成を作ってくださったスタッフの皆さま(東京勢とロンドン勢の皆さま)にも、大感謝!

ご参加くださった皆さまがみ〜んな、本当に素敵でした。それは毎回そうなんですが!

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最後に泊まったケンジントン・ヒルトン。その前に泊まったバースのホテル。その前のホテルも

全部、良かったです。

ロンドンで最後を過ごし。

この部屋ともお別れし、ご参加の皆さま全員がこの日を最後に散り散りになるのが毎回、寂しくて。

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アフター・ツアー、今は、念願だったコッツウォルズにある

デイルズフォード帝国とも言える、レディ・バムフォードの村のコテージに。

久々に見た月夜。まずは、無事のお知らせまで!


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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