お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

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毎回、どこかに旅行に行くことが決まると、最初に始めるのが、飛行機の予約ですが、その次には

ホテルの予約。ここがいいか、あっちがいいか。いろいろそれなりに迷います。

それが終わると、劇場、オペラやバレエやミュージカル、リミテッドのある庭やガーデンショウの切符の確保。

それから、レストランの予約。いやもう!これだけでも、大・大仕事である。

今年一番苦労したのが、イギリス、コッツウォルズにあるデイルズフォードのコテージの予約で、

およそ4〜5回はイギリスからの電話でゴタゴタと話し合っただろうか。

インターネットの時代なのに。

イギリスの朝9時以降のオフィスアワー、こちらの夕方6時以降だったりするので、予期せぬタイミングで、こちらが「もしもし」と言っているのに「Hi〜」で始まるイギリスからの英語で電話をもらうと面食らう。焦る。スパの予約に至っては、複雑に三人分の予約の分散もあってイギリス在住の友人に助けてもらったり。

今回も、コノート内のレストランの予約。インターネットで行うと、即刻その晩の夜中の2時に私の携帯にコノートホテルから電話が入っていた。疲れて爆睡していたのと、おやすみモードにしてあったので、2度もかかった電話には出なかった。

この場合、電話でカード番号を口頭で伝える必要があるのであった。メールでは送れないので。

ああ、なんて面倒!それも、同じイギリスの友人に向こうの時間に電話で解決してもらう。まだまだ

電話じゃないと予約完了できないこと多し。ミシェランの星付きで人気のレストランもやはり電話のみ。

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何度でも思ってしまいますが、その点。私が主催するツアーは素晴らしいのです。こまごまの予約の面倒から

完全開放。私が「行くべきところ」をノミネートする(それも大変な作業ではありますが)

と旅行会社の方々(日本と現地事務所)が実際の交渉をしてくださる。それにあわせて

もっと良いところも見つけてきてくれたり。・・・・この写真はツアーで行ったレストランにて。

予約は人まかせ。ホテルとレストランの往復の交通網も専用のバスが、送り迎え。ああ!らくちん。

自分だったらタクシーの予約も自分でしなくては。

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この写真は去年オランダ・アムステルダムで泊まったホテルの朝食。おいしくて景色も楽しい朝食でしたが

ディナーもサーヴィスに付いている予約のスタイルだったので、のんびり楽しくゆっくりのディナーでした。

もう、夕食をどこにしようか、悩むのも楽しいのですが、迷わなくて済むのも助かる時もあります。

忙しいと。疲れていると。それでいて、どうでも良いわけではない。難しいのです。

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スペイン、ビルバオにて。グッゲンハイム美術館に併設されているミシェラン星付きレストラン、

スターシェフ率いる斬新なバスク料理「Nerua(ネルア) Guggenheim Bilbao」にて。

予約は当日、ホテルのコンシェルジュに頼んだ。人気店なので、予約は難しいかと思いましたが

こういう時は、直接、ホテルのコンシェルジュに頼むのが一番ですね。

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ある年のクリスマス、自分の誕生日はホテルのレストランを予約。なぜならば

ヨーロッパのクリスマスの数日。休業してしまう店が多い中、ホテルだけはオープン。ただ、ごらんの通り

超一流ホテルでも、テーブルクロスのないカジュアルなプレゼンテーションなら、10代の子連れにも気楽でした。

このときは、Fera at Claridges へ(今は閉店)モダンブリティッシュでサービスも素晴らしかったですが。

https://www.claridges.co.uk/restaurants-bars/

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さもなくば、キッチン付きのアパートメントで自炊ディナーが懸命ですね。

今度の12月のイギリス旅行は冬の庭。ハウザー&リースを個人でまる1日過ごすような感じで滞在するのと

そのすぐ近くの新しくできたホテルThe newt Somerset(元ハドスペン・ハウス)滞在が目的でしたが、

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冬ならではの劇場の演目が充実する時期ですので、ロンドンの劇場のチケットをかなりチェックしました。

写真はロイヤルオペラ。今年は、ロイヤルバレエで「コッペリア」を。

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年末は必ずの、「くるみ割り人形」はロンドンコロシアムで、ナショナルバレエ。

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伝統を感じる緞帳。ああ、でもよく見れば、2004年?!案外新しく作り直したのね、このデザインはエンパイアスタイル。

これらのチケットの購入。ちょっとクセモノで。数日前よりも、今日のほうが良い席が空いていたり。

でも、もう1ヶ月前では(今がそうですね)全席 SOLD OUT だったり。

だいたい3ヶ月前に確保するのが安心ですが、9月〜12月は、毎晩のように、ロンドンの劇場の

座席表をチェックする中毒になりそうでした。

でも、ショックだったのは、キューガーデンのイルミネーション。ぜひ行きたいと思ったのに、

advanced ticket only で全日程。全時間がSOLD OUT でした。何か良い方法はないのか!

https://christmasatkew.seetickets.com/content/entry-selection?_ga=2.262638732.1402039144.1574419455-1295970433.1574419455

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冬のロンドン。一日中暗いし雨もショボショボ降るし。それゆえに光を求めて彷徨う夕刻。

写真は2015のニューイヤーズ・イブを迎えたホテル、ハム・ヤードにて。

せめてグロブズナースクエアの2700本の白バラのイルミネーションは見に行きましょうか。

https://londonist.com/london/christmas-in-london/ever-after-garden-grosvenor-square-illuminated-roses


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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