お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

ガーデンスタイリング

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おたねもち。は、いますか?

タネを見かけると買わずにはいられない。しかし、蒔くべき時に蒔けず、タネ持ちに

なってしまう。あ〜最悪!それは私だ。うっかりおタネ持ちだ。

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ジャケ買いは、音楽の中身よりも、レコードジャケットのデザインに惚れて買ってしまうことが言葉の始まりだと思いますが、タネもジャケ買いしがちなアイテム。デザインのかわいいもの。良いものは、手元にしたいと。

もっとも気になるネコのパッケージは、「混合 スペシャルハーブ 猫向け」と書かれた猫向けイタリア製。GATTI は猫。ERBE は、ハーブ。エルベ スペチアーリ ペル ガッティ

猫のための特別ミックスタネで入っているのは

Nepeta Katarina medicinale  (ネペタ キャットミント/キャットニップ)

Ruta medicinale (薬用ルー)

Orzella rinfrescante  (オルツェラ ってなんでしょう?)

Loietto rinfrescante (多分 ホソムギ)

この写真は、今日のインスタ (keikoyoshiya)にも載せたのですが、猫を飼っていないので、猫のいる人にもらってもらおう。ついついのパッケージ買いでした。

しかし、日本のタネのパッケージにはあまり魅力がないので、ジャケ買いはせず、本当に育てたい植物のタネだけを買う。正直な話。それには助かります。

典型的なジャケ買いシリーズでこんど写真に撮って集めてみたいと思うのですが

なにしろ、この30年近くに世界中で買い集めた。

ただし、最近は、知り合いのナーサリーにタネを送り、仕事に生かしたり、ちゃんと種まきしてくれるガーデンに渡しておく手もあり。

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しかし、今日の話題は今日蒔いたタネのこと!

種まきには、細かい土が適しているので、愛用のストレスフリーの土はあまり適していない。

使うなら細かめのフルイでセレクトする細かめの土を使う。写真は挿し芽や種まきに適した土として市販されているもの。イギリスにいた時に教わった方法は、トレイに入れた土をあらかじめ水に浸し、完全に湿った土の上にタネを蒔く。特に、細かいタネは、乾いた土だとあとから水を与えることで、タネが流れてしまうから。

好光性のタネか、嫌光性のタネかによって、土のかけ方が違うので、そこは調べて。

嫌光性のタネなら、発芽までは、暗い場所でも良いけれど、好光性のタネなら明るい場所で。

土の表面は乾きやすいので、発芽までは、カバーをしておくと良い。発芽適温は、25度までの適温なので、もしもまだ今のように残暑厳しき折は、発芽までは、エアコンの効いた室内でもとにかく、目の届く場所で栽培!

さて、今なぜ好き好んで種まきかといえば、新月ということもありますが、

ベビーサラダが食べたいから!ベビーサラダのタネなら、3〜5日で発芽。20日〜30日で収穫できるはずなので、9月の種まきでもいけるかと。白状します。園芸的情熱というよりは

ただの食欲。


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。

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