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専門家吉谷桂子のガーデンダイアリー ~花と緑と豊かに暮らすガーデニング手帖~

ウイッチフォード・ポタリーの寄せ植えと浜松でコンテスト

吉谷桂子

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ウイッチフォード・ポタリーでこうした、見事な寄せ植えを初めて見てから30年近くが

経とうとしています。とにかく、すごい。の一言。

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こうしたテクニックも、栽培に対する姿勢も、それまでは、日本では見たことがなかったし

実は今も、あまり見たことがありません。私もこのような作品に挑戦してみるのですが、

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温暖な長い季節が続かないからか。夏にダメになってしまう植物もあるので、どうなんだろうと思いつつ

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いえいえ、きっと方法があるはずだ。と、長いことチャレンジしてきました。

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とにかく、ばさーっと!肥料もいっぱい使うんだ!!!団粒構造が壊れにくい水はけの良い培養土で

根詰まりしないように!という感じで。

これには、日本でやるなら、バイオゴールドがあるので、材料は可能ですが。湿度や雨が....

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そして、飾り方。これはもう!センスですね。うまくまとめる力が。素晴らしい。これも

アート&デザインの力だ。

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形の異なる植物のフォルムをうまく生かして。人類がウイルスに打ち勝ったら必ず、またイギリスへ行って。

このウイッチフォードにも行きたいと思います。さて...話題は日本へ

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去年の秋、ウイッチフォードのジム・キーリングさんが浜松を訪ねてくださり、塚本理事長とツーショット。


開園50周年を迎えるはままつフラワーパーク(静岡県浜松市)では、50周年事業としてコンテナ&ハンギング・コンテストを開催する予定なのです。

今は、もう、それどころではないという地域もあり、お知らせには、躊躇もあるのですが、

現在のところ、開催の方向で進んでいます。

場所は広い屋外。車で搬入できる方に限ってしまうようなところもあるのですが、

それでも、お知らせだけでも。

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コンテナ・コンテストでは、1m四方の人工芝の台の上にコンテナを置くような感じで。

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私はなるべく大きなめのコンテナ、1個置きが良いと思う。

(ウイッチフォードのものでなくて良いけれど、もしもすでに、お持ちなら活躍させてみては!?)

いままでのコンテストだと雑貨までいろいろ置く出品も多かったですが。それって

よっぽどインスタレーションのプロじゃないと、ごちゃごちゃしてしまい失点の対象になりがち。

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これが1m四方のマットです。

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こちらは、ハンギング・バスケットの展示例。

*お知らせ:4/8 このたびの緊急事態宣言を受けて、残念ながらコンテストも中止になりました。

すでにご応募の方には直接の連絡が行くことになりました。ほんとうに残念です。来年はぜひに!


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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