お庭からベランダ、エクステリアなどガーデニング回りをスタイリッシュに演出

 

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リビングという英語。日本語で、Living =生活となるとちょっと違う。もちろん生活は大切。

でも、実はなかなか。それを味わったりするのを忘れがち。

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今回、そういうことを求めてここに来ました。まだ部屋に入る前に。

寝て、起きて、食べて、仕事する。それも生活なんですが、もうちょっと違うイメージ。部屋に入ってくる光の当たり具合とか、部屋の匂いとか、お茶を入れて、本でも読もうか。友人にメールを書こうか。ま、仕事のメールも可。

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インターネットもするだろう。この近所に良いパブや庭がないかな?

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Living room は文字通り、生活する部屋。そこで、食べて、仕事する。でも、そういう目的以外のこと。

寛ぐとか、音楽を聞くとか。前述の少し「余暇」的要素のある時間の過ごし方。それが、魂にとって必要。と思うのです。

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ですが、通常、ホテルはベッドルームしかありません。もちろん、すてきなベッドルームは嬉しいです。良い眠りを提供してくれる。

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パブリックに使えるロビーなどで心地の良い空間を提供しているホテルもあるので、それは助かりますが

私が人生の堆肥にしようと旅行をするのは、旅先で理想のリビングの感じが味わえるかどうか。

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そこ、すごく重要。リビングの感じが楽しめる旅先。旅そのものは、非日常ですし、旅はどうかすると「観光地 or 目的地」ー 「移動」ー「宿泊先」の3パターンになりがちですが、ヨーロッパのひとたちの旅のパターンを見ているとそこに「旅先のリビング」がしっかりと存在している。

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時差ぼけで目が覚めて午前2時ころからぼーっとして過ごしたのも幸せ。薪ストーブはα波がでるような感じです。

(この部屋は、すぐ隣や向かい側にあるジムにゴム草履、ガウンでいくのが許されているので、ゴム草履履いてる)

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(pick your own 野菜やハーブをどうぞ摘んで。それからジムへ。と...ヨガウエアを持ってこなかったこと後悔!)

旅のあり方、進化系が登場しはじめていますね。

先日、北海道に、そんなホテルがあるのを見つけて、これも新しいと思った。日本にも今少しづつ....

(サイトを繋げていいのか、わからないのですみません。建築家とファームハウスの北海道の景色の三つ巴)

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そして、そこでさらに重要なのは、庭の存在!宿泊していれば、早朝も敷地内を見学できるので、夢のような光線の瞬間に出会えること。しかし、宿泊しなくても、サマセットは、光の加減ですばらしい瞬間に出会えるので、今年はやはり、The Newt in Somerset の庭をぜひご案内したく、その思いが募ります。きっと、初夏よりも、秋のオーナメンタルグラスや成長した宿根草、そして、りんごが成っているさまざまなエスパリエが美しいことでしょう。

Gym の庭の動画は私のインスタにあげました。https://www.instagram.com/p/B63UQINAMho/?utm_source=ig_web_copy_link


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吉谷桂子

英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。7年間英国に在住した経験を生かしたガーデンライフを提案。さまざまなイベントや雑誌などに出演するほか講師を務め、著書も多数。また国際バラとガーデニングショウやレストランなどの植栽デザインを担当。2013年春にファッションブランド「Shade」を立ち上げた。


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